我が家の猫は２０２０年の８月に伝染病で全滅してしまい…
悲しみから立ち直るのにしばらく時間が必要だったが、一昨年（２０２２年）の４月に隣から２匹の子猫を頂き、時々記事へ登場するオスとは別のメス猫が次々と子供を産んで多頭化が進行中。
初めて産まれたオス猫は、数カ月前に近所で交通事故死。
２回目のメス猫３匹は、一匹姿を消してしまったが、残りの２匹は元気にしている。
そして３回目は、作業場の段ボール箱で産んでしまったので私は関与しなかったが、歯が生えて離乳が始まると餌を食べ易い自宅の猫ゲージ横へ２匹を連れて来た。
この子はギズモ。
顔の色が左右逆だが、見て直ぐにギズモだ〜と思った。
人懐っこくて可愛い奴。
もう一匹はタビー。
もう一匹はタビー。
黒い顔へ白い髭で、靴下を履いた様に足先が白くて可愛い。
最初は娘が「くつした」と名付けたが、長いので「足袋（タビ）」で良いじゃんと私が言って「タビー」となった。
これで自宅警備員である私の部下の猫は６匹となった。
任務は自宅や農場周辺の小動物排除。
猫が蛙やトカゲや小型の蛇を狩るので、猫を買い始めてから敷地内でコブラ等の大型の蛇を見る機会が激減した。
次は不審者対策に雄犬を探しているところだ。
ブログ村ランキング「タイ情報」のランクアップに協力してください。
m(_ _)m
広告↓の下のバナー「タイ情報」のクリックをお願いします。
籾や経典をネズミの食害から守る為でしょう。
後南蛮人が船内のネズミから積荷や食糧を守る為に同道していたのを貰った。
犬が入って来たのは、大陸のドロボウから財産・生命を守る為（笑い）
猫も犬も人間と一緒に暮らして共生関係で結構だけれども…
過度に依存して居る人も居るようだし、
一種のハロー効果を狙っている人も居るでしょうが、
ファッションで買って、飽きたら捨てると言う畜生道の人も居るらしい。
熱帯は多様性がある気がしますが、
病気も多いし競争が激しく生きるのには試練も多いでしょうから大変ですねぇ。
DQNも多いでしょうから、毒餌撒いたり、はらいせをやったり、
日本でも結構いるみたいですが、
タイは上座部なのに、沸騰点が低いのも多そう😲
獣医さんは繋ぐか屋内飼いを薦められますが、犬も猫も警備の仕事がありますから、難しいですね。
犬は毒餌を敷地内まで投げる輩が居まして、犯人は住み始めた時に近所から教えられてますが、誰も鈴はつけたくない。やれば最悪殺し合いをする覚悟が必要。
そんな瞬間湯沸器な人同士が、銃まで所持して一緒に暮らしてますからね。w
犬をやられた日にもう一匹を連れてきて証拠映像を取る準備をしていると、「貴方は証拠があると黙って居れないでしょ。撮らない方が良い。」と妻から言われました。
腹が立つので、○すリストへ名前を書いておくだけにしてます。www
下水にネズミがいるようで排水溝の前でジーっと座って狙ってますね
毛が短いグレーの猫で どこかじゃりン子ちえの小鉄に似てるのでコテツと呼んでます
数年前ですがエアコンの室外機から窓に飛び乗ったネズミが網戸を食い破って家中に潜伏してた時期があって、また屋根の隙間に蛇の抜け殻がぶら下がってたりしてるので猫が欲しかったのですよね
是非、無償のスーパーボランティアとして我が家の警備をコテツにお願いしたい所存でございますｗｗ
自宅の周りへも不快だったり危険な小動物が居ますから、猫が一匹居ますとかなり駆除してくれますね。動くものは襲いますが、殺したまま放置も多い様子です。
我家は対人警備に犬が欲しいのですが、妻がOKしないので隣の犬が出張してくれてます。