今日の夕食は、主人の希望があって『しょうが焼き』にしました。
前回は、『しょうが焼きって、どうやって作るのがいいのかしら?』と思い、
インターネットでレシピを調べたのでした。
その通り…とは言えませんが、参考にして作ったつもりでしたが、
我が家の味のようではなくて、私としては『不作に終わったわ』という思いでした。
何が違ったのかしら…と考えてみましたが、やや濃い味になったこと以外は、
調味料なども違うことが考えられました。
主人に尋ねてみましたら、
「特に悪くはないけれど、いつも作ってくれているのでいいよ。」と言います。
いつも作っている…??
そう言われて気付いたのは、朝食の時にしょうが味の炒め物をする時があるのです。
モヤシやホウレン草と一緒に豚肉を炒め、しょうがとお醤油少々で味付け。
それだけだけれど、あれでいいの?
ということで、今日はそのしょうが味の、しょうが焼きです。
それでも朝食の時の豚肉とは少し違う豚肉を使いました。
帯広に行ったときに買ってきた十勝野ポーク。
スーパーで売られているしょうが焼き用よりもやや薄めに切ってありますが、
それが我が家の好みの厚さです。
少し油を入れたフライパンに、食べやすいサイズに切った豚肉を並べ、
色が変わってきたら裏返し、その時にマイタケを少し入れました。
焼くことで脂が出てきたところで、しょうがとお醤油少々を入れ
フライパンを回して全体に絡まれば、火を消します。
千切りのキャベツをお皿に盛り、キャベツが半分隠れるようにお肉を盛り付け、
フライパンの油をキャベツにも少し流して出来上がりです。
かなり薄味になっているかもしれませんが、我が家にはちょうど良い味のはず。
糖質制限をしていますと、ご飯などの主食を食べませんので、
薄味でちょうど良いのかもしれません。
今日の出来栄えは、「不作」ではなく、「まあまあの出来栄え。」でした。
主人も、「とてもおいしかったよ。」と言っていました。
良かったわ。
ありがとう、あなた。
前回は、『しょうが焼きって、どうやって作るのがいいのかしら?』と思い、
インターネットでレシピを調べたのでした。
その通り…とは言えませんが、参考にして作ったつもりでしたが、
我が家の味のようではなくて、私としては『不作に終わったわ』という思いでした。
何が違ったのかしら…と考えてみましたが、やや濃い味になったこと以外は、
調味料なども違うことが考えられました。
主人に尋ねてみましたら、
「特に悪くはないけれど、いつも作ってくれているのでいいよ。」と言います。
いつも作っている…??
そう言われて気付いたのは、朝食の時にしょうが味の炒め物をする時があるのです。
モヤシやホウレン草と一緒に豚肉を炒め、しょうがとお醤油少々で味付け。
それだけだけれど、あれでいいの?
ということで、今日はそのしょうが味の、しょうが焼きです。
それでも朝食の時の豚肉とは少し違う豚肉を使いました。
帯広に行ったときに買ってきた十勝野ポーク。
スーパーで売られているしょうが焼き用よりもやや薄めに切ってありますが、
それが我が家の好みの厚さです。
少し油を入れたフライパンに、食べやすいサイズに切った豚肉を並べ、
色が変わってきたら裏返し、その時にマイタケを少し入れました。
焼くことで脂が出てきたところで、しょうがとお醤油少々を入れ
フライパンを回して全体に絡まれば、火を消します。
千切りのキャベツをお皿に盛り、キャベツが半分隠れるようにお肉を盛り付け、
フライパンの油をキャベツにも少し流して出来上がりです。
かなり薄味になっているかもしれませんが、我が家にはちょうど良い味のはず。
糖質制限をしていますと、ご飯などの主食を食べませんので、
薄味でちょうど良いのかもしれません。
今日の出来栄えは、「不作」ではなく、「まあまあの出来栄え。」でした。
主人も、「とてもおいしかったよ。」と言っていました。
良かったわ。
ありがとう、あなた。