弘前公園の桜の開花、さらに遅れそう

さきほどTVでローカルニュースを観ていたら、弘前公園の桜の開花が
30日になりそうだと報じていた。
ここ数日、天気が良くても気温が低めの日が続いているので仕方ある
まい。

ちなみに今回UPした画像は、市内で最も早く桜の花が咲くところでも、
今日の時点でまだまだといった状態。

ちなみにここの場所に行く途中で、覆面パトカーに停車させられていた
車がいた。
みなさん交通ルールを守りましょう!!!

対立と協力の狭間に揺れる米中間系

ホワイトハウスで実施された、中国の胡錦濤国家主席とアメリカのブッシ
ュ大統領との会談では、両国関係を発展、強化させていく意向が強調
された。
今度の米中会談に関連して、ロシアの声の評論委員は次のようにコメン
トしている。

胡錦濤国家主席はプッシュ大統領との会談に先立ち、マイクロソフト社と
ボーイング社という、アメリカの大企業の代表との会合を実施したことは
非常に象徴的な出来事といえる。

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ダイナミックな発展を見せる中国市場に、アメリカの経済界は熱い視線を
注いでいる。

想像を超える高い成長率は、中国を世界市場の主要国のひとつと押し上
げる。
同じことは中国の政治的権威に付いても言える。いまや中国の参加を抜
きにして解決することのできる社会的問題は、ひとつとしてない。

アメリカの(?)の大部分が、中国をアメリカの最大の戦略的グローバルと捕
らえている。
ワシントンでの今回の話し合いでは、両国の政治的パートナーシップのビ
ジョンが中心となった。ホワイトハウスで中国の国家主席としての、胡錦濤
氏の初めて迎えたブッシュ大統領は、米中両国は共通の理念に基づいた
相互協力を強化していくと述べた。
一方、胡錦濤国家主席は自らのアメリカ訪問は、対話を深め(?)と強調した。

イランの核開発を含め、世界の安全保障問題に対する、米中両国指導者の
アプローチは異なる。
一方、台湾問題のデリケートな問題に付いては、互いの立場を示したに留ま
った。
その際、胡錦濤国家主席は中国にとって重要なこの問題は、一つの中国の
原則に基づいてのみ解決することが出来ると強調した。
それに対してブッシュ大統領は、アメリカは台湾の独立には反対の立場だと
しながらも、アメリカと台湾の軍事協力に付いては発言を差し控えた。
しかし中国では、まさにこのことが台湾独立に向けた動きとして捉えられてい
る。

また世界経済と両国の経済交流の諸問題に付いて関して述べた、胡錦濤国
家主席は中国はアメリカの立場を考慮する用意だとしながらも、その場合には
中国の国益が踏まえられると指摘した。
特に胡錦濤国家主席は通貨政策に付いて触れつつ、中国の元がただちに自
由化されることに関しては、なんら具体的約束は行わず、(?)指摘したに留まっ
た。

同時に今回の米中首脳会談では、両国の新たな経済的軋轢が浮き彫りになっ
た。ブッシュ大統領は中国がアメリカの市場でシェアを拡大していることを、特別
にテーマとして取り上げた。

アメリカは中国企業が、世界のさまざまな国における油田、ガス田の開発に参
加していることを快く思っていない。まさにこのことが二国関係における、新たな
軋轢のきっかけとなる可能性がある。

※(?)の箇所は混信がひどく受信できず

4月22日放送　ロシアの声・ラジオジャーナル

中国国際放送（4月23日放送）

●サウジアラビアを公式訪問している胡錦涛国家主席は22日、リヤドで
　サウジアラビアのアブドゥラ国王と会談を行った。
　双方は両国の各分野における友好協力を強化し、両国の戦略的パート
　ナーシップの発展を推進することで合意した。
●胡錦涛国家主席は22日、サウジアラビアでGCC(湾岸協力会議)のアテ
　ィーア事務局長と会談。

●北京で開かれている、中国知的所有権保護成果展覧会が、明らかにし
　たところによると、中国は国際植物新品種保護連合加盟国の中で、植
　物品種権の年間登録申請量がフランス、日本、ドイツに次いで、世界で
　4位となった。
　農業植物品種権は特許、商標、著作権と同じように、知的所有権の一
　種で、この権利を取得することにより、新品種の育成者がその品種に対
　して排他的な独占権を持つことを保障する。

●中国銀行業監督管理委員会副議長は、中国銀行業の改革の大きな特
　徴は、国内外の戦略的投資者を大胆に受け入れると同時に、外国の先
　進的な銀行のサービス理念と、管理制度を学習し導入することだと述べ
　た。
●香港特別行政区行政長官は22日、海南省のボアオで、今のアジア金融
　体制では、地域経済の発展は難しいと述べた。

●中国人民銀行総裁はワシントンで、世界経済が直面している貿易保護主
　義の台頭や原油価格の高騰、金融市場の不安定要因など重大な課題に
　直面していることに、注目するよう国際社会に呼びかけた。
●IMFの国際通貨基金金融委員会は22日、ワシントンで会議を行なった後、
　コミュニケを発表し、世界経済の不均衡を是正する措置を取ることは国際
　社会の共通の責任だと述べた。

●日本の二階経済産業相は、ボアオアジアフォーラム2006年年次総会で演
　説を行った際、現在、日中関係には多くの困難が存在している。しかし日中
　各界の対話と交流を拡大することにより、これらの問題や困難を克服し、両
　国関係を改善できると思うとの見解を示した。

カムチャッカ半島で起きた地震その後

カムチャッカ半島コリャク自治管区を襲った地震で、最も被害の大き
かった村の人々が、子供、老人、病人そして身体の不自由な人々
を優先として避難している。
それと同時に夜間の気温が、氷点下20度まで下がるこれらの地域
では復旧作業が進められている。、

また被災地にはテント、暖房器具、衣類、寝袋、食料、医薬品そして
発電機などが届けられている。
尚、現地では今も余震が続いている。

今回の地震では31人が負傷し、7人が入院している。

4月22日放送　ロシアの声

中国国際放送（4月22日放送）

●訪米中の胡錦涛国家主席がエール大学で講演し、中国文明の歴史
　的な移り変わりと現実的な発展の角度から、今の中国の発展戦略や
　発展方向などを説明した。
　また胡錦涛国家主席は、中華民族は長い歴史の中で独特な伝統文
　化を形成している。これは古代だけでなく今の中国にも影響を及ぼし
　ている。
　今、中国が人を基本とし、時代と共に前進すると同時に、調和の取れ
　た社会を構築し、平和的発展を行うことを求めている。これは中華文
　明の根強いものであり、時代発展の進歩的な精神の表れでもあると
　強調した。

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●サウジアラビアのアブドラ国王の招きに応じ、胡錦涛国家主席は現
　地時間22日午前、リヤド入りし2日間にわたる公式訪問を開始した。
●中国の胡錦涛国家主席は18日から、4日間にわたるアメリカ公式訪
　問を行い、フランスとカナダのメディアは今回の訪問を高く評価。

●曾慶紅国家副主席は21日、2006年ボアオアジアフォーラムに参加す
　るため海南島を訪れた、台湾の両岸共同市場基金の肖万長会長と会
　見した際、海峡両岸の経済関係と貿易に注目することは、両岸同胞の
　共同の利益に符合する。海峡両岸は対抗を捨て、チャンスを逃さず経
　済を発展させ、互恵の共栄を実現すべきだと強調した。
●中国の曾慶紅国家副主席は22日、海南省のボアオで日本の二階経
　済産業相と会談した際、中国政府と人民は日本との関係を非常に重
　視している。現在、両国関係は困難な状態に陥っているが、その責任
　は中国政府になく、日本国民にもないと指摘した。

●中国外務省はソロモン諸島の情勢の動きに注目しており、香港やマ
　カオ、台湾の同胞を含めた中国公民の安全確保に全力を尽くすことを
　表明した。
　ソロモン諸島では数百人が首相選挙に不満を表し騒乱を起し、地元の
　中国人は被害を受けている。
　また中国はソロモンと外交関係を樹立していないため、関係ルートを通
　じ、中国公民の安全を保護するようソロモン政府に求めている。

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●中国国務院法制弁公室の責任者は、広く注目されている独占禁止法
　草案は今年上半期に、立法機関である全人代で審議されることを明ら
　かにした。
●新しく就任したアジア開発銀行の、グリーンウッド副総裁はこのほど，
　中国江西省の農村部で貸付プロジェクトを視察し、アジア開発銀行は、
　中国の新農村作りに全力を挙げて協力していくことを表明した。

●WTOは21日ジュネーブで、中国の貿易政策に対する初めての審議を
　終えた。
●IAEAのイラン代表を務めるスルタニイエ氏は21日、核活動をはっきり
　させ、IAEAとの協力を強化するためイランは、関連文書をまとめている
　ことを明らかにした。この中でスルタニイエ代表は、イランはIAEAと全
　面的な協力を展開していくと重ねて強調した上で、すべての核活動は
　IAEAの監督の下で行われるとの、イランの姿勢を示した。
●第18回朝鮮・韓国閣僚級会談は22日、朝鮮の首都ピョンヤンで、全
　体会議を開き、南北経済協力や朝鮮半島の平和メカニズムなどの問
　題に付いて討議した。

ロシアの声（4月21日放送）

●ロシアはイランのブシエル原子力発電所建設に関する協力を、打ち切
　るよう求めるアメリカからの要請に対しこれを拒否した。
　これは今週水曜日モスクワで開催された、G8イラン核問題会議に出席
　したアメリカのバーンズ国務次官は、ロシアにイランの原子力発電所建
　設への協力を中止するよう呼びかけた。これに対してロシア外務省報道
　官は、原発の建設がIAEAの監視の下で進められている点を強調し、この
　発電所の原子炉は軍事的に使用できる物質を生産するものではないと
　述べている。
　またブシエル原子力発電所で発生する核廃棄物は、ロシアで引き取られ
　ることになっている。

●ロシア外務省報道官は、イランの核開発問題に関する国際社会からの懸
　念を、制裁や人的な手段のみ払拭すべきではないとの見解を示した。
　またこのなかでイランの核利用が平和目的を逸脱したことが、明らかにな
　った時に初めて、制裁という手段を取ることが出来るとした。

●ワシントンで中国の胡錦濤国家主席と、アメリカのブッシュ大統領による
　首脳会談が行われた。
　会談の中で両首脳は、安全保障の強化に関心を持っているとの立場を示
　し、イランの核開発や大量破壊兵器の拡散防止に付いて意見を交わした。
　また中国の通貨「人民元問題」に付いて、ブッシュ大統領が相場の切り上
　げを促したのに対し、胡錦濤国家主席は今後この問題に取り組んでいくと
　表明したが、具体的な回答は得られなかった。
　イランの核開発問題をめぐっては、中国もアメリカもイランに核兵器の開発
　と保有を許してはならないとの立場で一致している。

●ロシアはパレスチナ自治政府に対し、緊急人道支援として1千万＄を贈る
　ことを公式に決めた。支援金は教育や医療、鳥インフルエンザ対策に使わ
　れる。
●日本を訪問中の欧州委員会のバローゾ委員長は、読売新聞のインタビュ
　ーに答え、イランの核開発問題を力によって解決しようとする試みは、深刻
　な結果に繋がりかねないと述べた。

●ベネズエラのチャベス大統領は、もしアメリカがイランを攻撃した場合、国
　際的な原油価格は1バレル100$にまで高騰する可能性があるとの見方を
　示した。
　またアメリカがベネズエラに対し、軍事的な攻撃を仕掛けるなら、ベネズエ
　ラは全ての原油取引を停止すると警告した。
●アメリカの国家情報長官はイラク開戦前、ロシアがイラクのフセイン元大統
　領に、情報を流していたとの報道が確実な証拠を裏付けられていないこと
　を明らかにした。
　またアメリカ国防総省も、秘密漏洩の事実は確認されていないことを明らか
　にした。

●昨年10月に、ニューヨークの兵士募集センター前で、抗議行動を行って逮捕
　された、メンバーの50歳から91歳までの18人の女性に対する裁判がニュー
　ヨークで行われた。
●ネパールのカトマンズでは、夜間の戒厳令を昼間にも適用する決定が下され、
　警官に無警告での発砲が許可された。
　また国連の事務総長特使は、ネパールの警察が平和的なデモに対して武力
　を使用していることを厳しく非難した。

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●昨夜カムチャッカ半島沿岸部で強い地震が起きた。ロシア非常事態省が伝え
　ているところによると、いくつかの村が被害を受けているが、まだ正確な数値
　は把握できていない。
　今回の地震はカムチャッカ半島で起こった地震としては、1900年に二つの村
　で震度4から震度5を観測して以来、最大規模の地震だった。
●今朝早くモスクワ国立大学の寮の26階で火災が発生し、2人が死亡した。
　またこの火災で5人が火傷を負い、この内4人が病院へ運ばれている。
　火は朝の内に消し止められ、消防隊の誘導により約1500人が建物から無事脱
　出した。

※混信が多く受信に難儀した。

中国国際放送（4月20日放送）

●胡錦涛国家主席は19日シアトルで、中米経済貿易関係に付いて講演
　を行った。

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●海外の中国人は、中国共産党中央の胡錦涛総書記が今月16日に示し
　た、両岸関係の平和的発展を促進する四つの提案に対して支持を表し
　ている。

●国家統計局によると、今年第一四半期のGDPは去年同期より10.2％増
　えて4兆3313億元になったと発表した。
●第1回「台湾香港フォーラム」が19日、香港で開かれた。今回のフォーラ
　ムのテーマは、台湾と香港が投資、金融管理、観光などの面での交流を
　深めることにある。

●中国商務省の次官はジュネーブで、中国は互恵と共栄の対外開放戦略
　を堅持すると述べた。
●中国の国連大使は、中国は国連を中心とする反テロ国際協力を一貫して
　支持しており、テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約に
　基づいて、他の締約国と協力したいと述べた。
　またニューヨークの国連本部で、中国がテロリズムに対する資金供与の防
　止に関する国際条約に参加するための批准書を、国連アナン事務総長に
　手渡した。

●多くの国が対話によって、イラン核問題を解決することを強調するとともに、
　イランに対しウラン濃縮活動を停止するよう呼びかけた。
　サウジアラビアのファイサル外相と、イギリスのストロー外相は19日リアドで、
　対話と協議を通じ、イラン核問題を解決することを希望し、イランに対し武力
　を使用することには反対すると表明した。

中国国際放送（4月19日放送）

●訪米中の胡錦涛国家主席は現地時間18日午後、シアトルでマイクロ
　ソフト社を視察した。その際、胡錦涛国家主席は、中国はすでに法整備
　の面で知的所有権保護に力を入れており、今後約束を真剣に履行する
　と述べた。また中国はマイクロソフトの投資を歓迎するとも語った。
●中国国家版権局報道官は、19日の記者会見で、中国政府は政府機関
　の正規版ソフトウエア使用を積極的に推進し、著しい成果を上げたと述べ
　た。




●中国政府は、中国企業の海外での商標権益を保護するため、海外で商
　標を登録することを呼びかけている。
　ここ数年来、経済の発展に従って、より多くの中国企業が海外に進出する
　ようになった。商標が登録されていないため、中国の一部の有名な商標が
　他の企業に一足早く登録されたことがしばしばあり、このようなことは既に
　2000件余りも起きている。

●去年、中国沿海にある主な港の貨物積み下ろし量は50億トン近くに達し
　世界一だった。これからの数年間この数字はさらに増える見込みで、それ
　に従い中国は港の建設を強化し、経済の発展や対外貿易の急成長に対
　応することにしている。
●深セン税関が発表した最新統計によると、深セン港の今年3月までの輸
　出入貨物積み下ろし量が380万箱に達し、去年同期より12.5％増え、世
　界4番目のコンテナ取扱港になっている。

●海外のメディアは、このほど北京で開かれた海峡両岸経済貿易フォーラ
　ム及び、胡錦涛国家主席と中国国民党の連戦名誉主席との会見を積極
　的に評価。
　さらに胡錦涛国家主席の談話と大陸側が発表した、台湾に対する多くの
　貿易優遇措置は、台湾民衆に対する大陸側の真の関心を示している。
●日本の「読売新聞」が18日発表した世論調査によると、6割以上の日本
　人は、小泉純一郎首相が日中関係の悪化に責任を負うべきで、これは靖
　国神社参拝によるものだと認めている。

●19日、韓国議会は新しい首相任命の動議案に対し表決を行い、ウリ党の
　女性議員ハン・ミョンスク女史を新しい首相に選び、1948年、韓国建国以
　来の初めての女性首相が誕生した。
　投票結果は賛成182票、反対72票だった。ハン・ミョンスク女史はノ・ムヒョ
　ン大統領府の第三任の首相で、20日に就任する。

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今日から、B FLET'S

僕のいい加減な記憶によると、4月19日は「第一歩の日」だったと思
うのだが、言葉は違っても似たような日だったと思う。
(もし全く違っていたら、勝手に自分だけの記念日としておこう)
そんな記念日にふさわしく???
めでたく光ケーブルの配線工事を終え、光通信の仲間入りとなった。
工事に要した時間は2時間と少し。

工事終了後、同胞されていた「まるごと設定ツール」で、あっという間に
設定を終えインターネットに接続。

たしかに速くなったという実感はあるものの、ダイヤルアップからADSL
にしたときに感じた「速い」といった感激は無い。
正直こんなものかなと言うのが本音。

とは言ってもまだ動画も観てないし、インターネットラジオにもアクセスし
てないので、まだ「光」の感想を言うのには充分とは言えない。

これからぼちぼち遊びます。

先週一週間の青森での出来事(61)

4月10日～4月16日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■10日、春の火災予防運動、防災パトロール出動式
■10日、八幡遺跡で16年ぶりの発掘調査
■10日、十三湖のシジミ漁が解禁
■10日、五戸町の倉石温泉で、基準値を超えるレジオネラ菌が検出
■日立キャピタルが、弘前市に流通施設

■10日、県水産総合研究センターの試験船「開運丸」が、太平洋に向
　けアカイカ新漁場調査へ
■10日、深浦町でアワビ・サザエ漁が解禁
■10日、県が青森、八戸、弘前に中高年の再就職相談室
■10日、横浜町で菜の花ドレッシングを発売
■2008年4月をめどに、風間浦村と佐井村の常勤医を大間町に集約

■11日、三戸署は業務上横領の疑いで、元みちのく銀行員を逮捕
■11日、東芝が東通原発1号機でもデータ改ざん
■11日、県立海洋学院で最後の入学式
■11日、青森ねぶた小屋が設営
■県教育委員会が教師用の「参考書」作製

■八戸市おがみ神社の「笠鉾」復元に着手
■11日、三沢出身のK－1小比類巻選手が、おいらせ町で児童らに指導

K-1 GIRLS 2001 ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る

■11日、映画「アオグラ」の撮影で、レールバスが久々に動く
■11日、2005年度の青森空港国際線の利用者が過去最高
■11日、弘前署は遭難したシンガポール人捜索に協力した6人に感謝状

■八戸市て゜今年8月に、「みなと博ランカイ」を開催
■12日、六ケ所再処理工場で洗浄水漏れトラブル
■昨年6月に鶴田町の丹頂鶴自然公園で生まれたタンチョウに「鶴平
　（つるへい）」と命名
■12日、蓬田村、外ケ浜町で、北海道新幹線の杭打ち式
■弘前公園で子福桜が咲き始める

■野辺地町で、花見に欠かせないトゲクリガニ漁が本格化
■今年度から東北町の全小中学校にGPS配備
■青森市の新電算システム一部で稼働
■12日、大間町奥戸漁協が電源開発に33億円請求
■八戸港に中古車流通施設誘致構想

■12日、米軍が三沢市にXバンドの一部搬入
■13日、大間原発訴訟で、住民側が最高裁に上告
■13日、弘前市で若者が街づくりフォーラム
■13日、東京湾で青森の貨物船と、フィリピン船籍貨物船が衝突
■13日、階上町職員が「緑の募金」を着服していたことが判明

■三沢空港の送迎デッキが、投石防止を理由に閉鎖
■14日、八戸通船が観光遊覧船の試乗会
■14日、黒石市遊の歩道「水辺公園アートの道」完成
■14日、文部科学省は六ヶ所村の、原子力力防災研究プラザ内に原子力
　専門官事務室を設置
■テレビ東京の特別番組「陳情！ドリーム公社」で、横浜町にホタテ貝
　で地上10mタワー

■チーム青森後援会に寄付2000万円に
■医師不足に陥っている、つがる成人病センターが特例申請
■ウィニーで三沢基地に出入りしている、業者のPCからデータ流出
■15日、弘前市で前川國男建築展
■15～16日、沖縄で津軽三味線講演

■15日、弘前城植物園が開園
■15日、青森ノ顔・弘前撮影会に100組がアラーキーに撮影してもらう
■15日、青森競輪が開幕
■15日、下北汽船「かもしか」運航再開
■あおもり信用金庫が、分社制度廃止

■弘前公園でロトウザクラほころぶ
■県が身体障害者手帳を一新
■ロシア在住県人留学生が、チェチェン難民の少年を救うため募金
　http://www.geocities.jp/imran_fund/
■15日、津軽岩木スカイラインに一番バス
■県内の4の自治体病院で、医師充足率70％未満

■16日、弘前市長選
■16日、八甲田周辺でスノーモービル防止へパトロール
■16日、青森市で賃上げ求め春闘トラックパレード
■六ヶ所村の民家で、大正の「青森日報」発見
■17日、弘前さくらまつり開催中に開催される、弘前春ねぷたの特大鏡
　絵お目見え

■17日、青森市で中小企業向け、2006年度融資制度説明会
■17日、仙台防衛施設局が、つがる市役所車力支所にXバンド配備で現地
　連絡所を開設
■17日、三沢市は英語指導助手（AET）7人に委嘱状を交付
■失業保険の不正受給2年連続で増
■18日、弘前市の太宰治まなびの家オープン

東奥日報、NHK青森放送