実家に行っていた愚妻が帰ってきた。
しばらくして、ボクにメールが入る。
義母からだ。
ちょいと頼まれて作った物があったんだよね。
で、さっき愚妻が実家に行った時に持って行ってもらってたの。
その御礼のメール。
何だか随分ボクの事を褒めている。
いつもこっちのほうがお世話になっているので、かなり恐縮だ。
で、最後には
『私の自慢のお婿さんです』
とまで書かれている。
うは~。
ちょっと恥ずかしい。
けど、誰からでも褒められると嬉しいものだ。
これは愚妻にも報告しておこう。
「義母からメールが来た」
「なんだか色々と褒めていた」
「最後には<私の自慢のお婿さんです>とまで書かれていた」
というのを伝えると…
「え?なに?自慢のウンコさん??」
って、真顔で言うではないか!!
おい!!
誰がウンコさんじゃ!!!
ちょっとは考えて発言しろよな!!!
仮に「ウンコさん」と聞こえたとしても、違うということに気付け!!
義母から突然、ウンコさんなんて送られてくるハズないだろうがよ!!
ったく…
愚め!
しばらくして、ボクにメールが入る。
義母からだ。
ちょいと頼まれて作った物があったんだよね。
で、さっき愚妻が実家に行った時に持って行ってもらってたの。
その御礼のメール。
何だか随分ボクの事を褒めている。
いつもこっちのほうがお世話になっているので、かなり恐縮だ。
で、最後には
『私の自慢のお婿さんです』
とまで書かれている。
うは~。
ちょっと恥ずかしい。
けど、誰からでも褒められると嬉しいものだ。
これは愚妻にも報告しておこう。
「義母からメールが来た」
「なんだか色々と褒めていた」
「最後には<私の自慢のお婿さんです>とまで書かれていた」
というのを伝えると…
「え?なに?自慢のウンコさん??」
って、真顔で言うではないか!!
おい!!
誰がウンコさんじゃ!!!
ちょっとは考えて発言しろよな!!!
仮に「ウンコさん」と聞こえたとしても、違うということに気付け!!
義母から突然、ウンコさんなんて送られてくるハズないだろうがよ!!
ったく…
愚め!