テニスの後にご飯。
今日はジャンケンの結果、普通のファミレスになった。
9人で行ったので、テーブル3つに別れる。
4人がけ、2人がけ、4人がけという順番。
ボクは4人がけのところに3人で座わり、隣の2人がけにはK氏親子が座っていた。
しかし…
ボクがドリンクバーを取りにいって再び戻ろうとすると、K氏の娘・Rちゃんが通してくれない。
遊んでいるだけなんだけどね。
くすぐったり、突ついたりしても微動だにしないRちゃん。
仕方ない。
無理矢理Rちゃんを押しのけて、Rちゃんのいた席に座ってやりましたわ。
ふっふっふ…
これでどうだ!
するとRちゃんはボクの席へ座ってしまう。
ま、いっか。
と思っていると、しばらくして目の前に座っていたK氏もRちゃんの横に行ってしまった。
つまり、左右の4人がけに4人ずつ座り、真ん中のボクがポツンと1人だけ…。
さびしぃ~!!
9人もいるのに、ボクだけ1人なのだ。
周りから見れば、どうみても嫌われている人だ。
左右のテーブルでは大盛り上がり。
左からは大笑いの声が。
右からは熱心に話し合う声が。
そんな中、ボクだけポツンとひとりぼっち。
悲しいぞ!
とりあえずケータイを取り出し、『友達多くてメールの対応に忙しい人』のフリをする。
が、送る相手なんかいないため、自分の日記を見るくらいしかない。
実にツライ時間が過ぎていく。
そんな状況を察してかどうか分からないが、K氏がA氏に
「一緒に座ってあげれば?」
と言ってくれ、A氏が目の前に現れた。
おお!
30のオッサンであるA氏だが、この際文句は言ってられない。
ようやく話し相手が来たので、会話をしていこうとする。
と…
そこにボクの料理が到着。
やったね。
もう、こうなったらA氏なんて必要ないもんね。
他の人も食べ始めているので、ボクも食べていく。
が…
A氏の注文した分だけ、なかなか来ないの。
忘れられてんじゃないのか?
って思うくらいに、1人だけ来ない。
目の前でボクがミックスグリル定食を食べている光景を、真剣に見ているA氏。
やだなぁ。
気になって気になって…。
これだったら1人のほうがよかったぞ!
食べづらいったらありゃしない。
しばらくして、ようやくA氏のが届いたときには、心底ホッとしたね。
食事はノンビリ食べたいもんだ。
今日はジャンケンの結果、普通のファミレスになった。
9人で行ったので、テーブル3つに別れる。
4人がけ、2人がけ、4人がけという順番。
ボクは4人がけのところに3人で座わり、隣の2人がけにはK氏親子が座っていた。
しかし…
ボクがドリンクバーを取りにいって再び戻ろうとすると、K氏の娘・Rちゃんが通してくれない。
遊んでいるだけなんだけどね。
くすぐったり、突ついたりしても微動だにしないRちゃん。
仕方ない。
無理矢理Rちゃんを押しのけて、Rちゃんのいた席に座ってやりましたわ。
ふっふっふ…
これでどうだ!
するとRちゃんはボクの席へ座ってしまう。
ま、いっか。
と思っていると、しばらくして目の前に座っていたK氏もRちゃんの横に行ってしまった。
つまり、左右の4人がけに4人ずつ座り、真ん中のボクがポツンと1人だけ…。
さびしぃ~!!
9人もいるのに、ボクだけ1人なのだ。
周りから見れば、どうみても嫌われている人だ。
左右のテーブルでは大盛り上がり。
左からは大笑いの声が。
右からは熱心に話し合う声が。
そんな中、ボクだけポツンとひとりぼっち。
悲しいぞ!
とりあえずケータイを取り出し、『友達多くてメールの対応に忙しい人』のフリをする。
が、送る相手なんかいないため、自分の日記を見るくらいしかない。
実にツライ時間が過ぎていく。
そんな状況を察してかどうか分からないが、K氏がA氏に
「一緒に座ってあげれば?」
と言ってくれ、A氏が目の前に現れた。
おお!
30のオッサンであるA氏だが、この際文句は言ってられない。
ようやく話し相手が来たので、会話をしていこうとする。
と…
そこにボクの料理が到着。
やったね。
もう、こうなったらA氏なんて必要ないもんね。
他の人も食べ始めているので、ボクも食べていく。
が…
A氏の注文した分だけ、なかなか来ないの。
忘れられてんじゃないのか?
って思うくらいに、1人だけ来ない。
目の前でボクがミックスグリル定食を食べている光景を、真剣に見ているA氏。
やだなぁ。
気になって気になって…。
これだったら1人のほうがよかったぞ!
食べづらいったらありゃしない。
しばらくして、ようやくA氏のが届いたときには、心底ホッとしたね。
食事はノンビリ食べたいもんだ。