3日前の夜に修理に出したプリンタが、もう戻ってきた。
3日前の夜だから、メーカーに発送したのは2日前だろう。
今週中に戻ってこなかったら新しいのを買おうと思っていたから、かな
り嬉しい!
しかも修理費は無料!
ネットオークションで買ったやつなので保証書は無かったのだが、エプ
ソンの親切心か、おっちょこちょいからか、それとも単なる手違いか、
何故か分からないが無料だった。
こんな事ならもっと早く修理に出せばよかったよ。
今まで頻繁に悪くなっていたのだが、その都度右斜め45度から力強く
手刀を振り下ろして荒治療を試みていたものだった。
のび太ママ直伝のその技だが、なかなかそれでも治らずにいつもイライ
ラしていたのだった。
これからは快適なプリンタライフがおくれるかと思うと、今後の人生が
バラ色に見えてくる。
ありがとうプリンタよ!
そんな事をしていたら、I氏と2人で食事に行っていた愚妻がI氏と一
緒に家に戻ってきた。
ボクはレトルトカレーとカップラーメンという夕食だったのに、愚妻ら
は豪華ディナーを繰り広げてきたらしい。
小生意気な!
そしてそのI氏(女性ね)が
「はい、どうぞ」
と言って、小さい包みを渡してきた。
おお!チョコ!!
いつもはボクに憎まれ口を叩いているI氏だが、やはり女性だ。
こういう事はしっかりしているのだ。
と思うと
「ママから」
との事。
はぁ??
何でママ??
一度チラっとすれ違ったのと、今年の年賀状制作を頼まれた程度の親交
しかないI氏ママが何故ボクにチョコをくれるんだろう??
しかも何故I氏は何もくれないでI氏を飛び越えてママからなんだ??
う~ん…。
ま、ありがたいんだけどね。
しかしまあ、今年のバレンタインは年齢層高かった。
I氏ママだの、今年が定年になる愚妻の職場のF氏だの、ボクより年上
のオッサンであるN氏だの…
もうちょっと年相応の方からも貰ってもいいのになぁ。
「あいつに渡したらすぐに勘違いするから!鼻デカ!」
とでも思われてるんだろうなぁ。
寂しいこっちゃ。
モテてぇ~!!
3日前の夜だから、メーカーに発送したのは2日前だろう。
今週中に戻ってこなかったら新しいのを買おうと思っていたから、かな
り嬉しい!
しかも修理費は無料!
ネットオークションで買ったやつなので保証書は無かったのだが、エプ
ソンの親切心か、おっちょこちょいからか、それとも単なる手違いか、
何故か分からないが無料だった。
こんな事ならもっと早く修理に出せばよかったよ。
今まで頻繁に悪くなっていたのだが、その都度右斜め45度から力強く
手刀を振り下ろして荒治療を試みていたものだった。
のび太ママ直伝のその技だが、なかなかそれでも治らずにいつもイライ
ラしていたのだった。
これからは快適なプリンタライフがおくれるかと思うと、今後の人生が
バラ色に見えてくる。
ありがとうプリンタよ!
そんな事をしていたら、I氏と2人で食事に行っていた愚妻がI氏と一
緒に家に戻ってきた。
ボクはレトルトカレーとカップラーメンという夕食だったのに、愚妻ら
は豪華ディナーを繰り広げてきたらしい。
小生意気な!
そしてそのI氏(女性ね)が
「はい、どうぞ」
と言って、小さい包みを渡してきた。
おお!チョコ!!
いつもはボクに憎まれ口を叩いているI氏だが、やはり女性だ。
こういう事はしっかりしているのだ。
と思うと
「ママから」
との事。
はぁ??
何でママ??
一度チラっとすれ違ったのと、今年の年賀状制作を頼まれた程度の親交
しかないI氏ママが何故ボクにチョコをくれるんだろう??
しかも何故I氏は何もくれないでI氏を飛び越えてママからなんだ??
う~ん…。
ま、ありがたいんだけどね。
しかしまあ、今年のバレンタインは年齢層高かった。
I氏ママだの、今年が定年になる愚妻の職場のF氏だの、ボクより年上
のオッサンであるN氏だの…
もうちょっと年相応の方からも貰ってもいいのになぁ。
「あいつに渡したらすぐに勘違いするから!鼻デカ!」
とでも思われてるんだろうなぁ。
寂しいこっちゃ。
モテてぇ~!!