ITSを疑う

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知られざる醤油の危険性

2015年10月17日 | インチキ・疑似科学
日本人が大好きなラーメンやそばには醤油という調味料が使われているのをご存知だろうか?
寿司を食べるときにつけたりもするのでご存じの方もあると思うが、殆どの日本人が知らず知らずのうちの毎日摂取している。
ところが、この醤油という調味料はわずかコップ一杯で大人が死亡することもある非常に危険な物質なのだ。大人でコップ一杯ということは幼児などはよほど気をつけなければならない。

しかし、厚生労働省などは「少量であれば人体への影響はない」などと言ってこの有害物質を一向に規制しない。コップ一杯で死亡する劇薬にちかい調味料がラーメン一人前に大さじ2-3杯程度は含まれている。少量だから良いという理屈が通用するわけがない。

そもそもこの醤油という調味料は自然界に存在せず、人工的に作られたものだ。大豆等に人為的に菌を付着させカビを発生させてから微生物を介在させるという複雑な製法により大企業で大量生産されている。そもそもこうした大量生産が始まったのは明治以降で、決して長い歴史を持っているわけではなく現時点で深刻な健康被害が出てないからといって将来何が起こるかは誰にもわからない。

キッコーマンという会社はまるで化学工場のような大工場で醤油を生産する大手であるが、驚くべきことにこの会社は2013年、安倍総理が海外視察にでかけた際に同行し更には430万円もの寄付をしているのだ。現安倍政権下にある厚生労働省が醤油を規制しない理由もこの辺にある可能性が高い。

さらに、このキッコーマンという会社は新聞・テレビに相当量の宣伝を出しているためか、マスコミも醤油の危険性をまったく報道しない。

政府もマスコミも、自身の利益のためにコップ一杯で死に至る危険な調味料が日常使われていることを見て見ぬふりをしているのだ。政府もマスコミも信用出来ないのであれば、自分の命は自分で守るしかない。

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・・・食の安全なんて、大抵はこんなはなしです。


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