バンコクの新空港は、出来る出来るといってなかなか出来ない。
タイ人のスタッフに聞くと、開港は7月とか、秋とか、年内とか、不明とか、聞く人によってみんな話が違う。
で、今回も新空港ができた暁には国内線ターミナルとなるドンムアン空港から帰国。
渋滞を警戒し、夕食をとらずに早めにバンコクをでたら、予想に反して30分もかからずに到着してしまった。空港の中のレストランはありきたりのものしかなく、しかも高いので以前覚えた裏技を使った。
ターミナル2の端の二階、駐車場ビルのところに主に空港関係従業員を対象にしたフードコートがある。
通常の旅行者も利用可能で、普通のタイの屋台飯屋が10店ほど店を構えている。
英語の表記がある店は半分程度しかなく、やや難易度は高いが指差しで注文は出来る。
ここで揚げ麺のあんかけ(ラートナー)とチャーシュー麺(バミーナムムーデーン)とコーラ。
特別美味なわけではないが、普通のタイの庶民食堂。全部で80TB(230円程度)。
街中に比べると5-10TBほど高いが、これがひとたび空港の中に入るとコーヒー1杯60TBだ。
またまたアジアB級グルメブログ風になってしまいました。
タイ人のスタッフに聞くと、開港は7月とか、秋とか、年内とか、不明とか、聞く人によってみんな話が違う。
で、今回も新空港ができた暁には国内線ターミナルとなるドンムアン空港から帰国。
渋滞を警戒し、夕食をとらずに早めにバンコクをでたら、予想に反して30分もかからずに到着してしまった。空港の中のレストランはありきたりのものしかなく、しかも高いので以前覚えた裏技を使った。
ターミナル2の端の二階、駐車場ビルのところに主に空港関係従業員を対象にしたフードコートがある。
通常の旅行者も利用可能で、普通のタイの屋台飯屋が10店ほど店を構えている。
英語の表記がある店は半分程度しかなく、やや難易度は高いが指差しで注文は出来る。
ここで揚げ麺のあんかけ(ラートナー)とチャーシュー麺(バミーナムムーデーン)とコーラ。
特別美味なわけではないが、普通のタイの庶民食堂。全部で80TB(230円程度)。
街中に比べると5-10TBほど高いが、これがひとたび空港の中に入るとコーヒー1杯60TBだ。
またまたアジアB級グルメブログ風になってしまいました。