ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「ワイルド・スピード スーパーコンボ」、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサム大暴れ!

2019-08-23 17:32:26 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆★ (劇場鑑賞)

メガヒットシリーズ「ワイルド・スピード」の通算9作目で、今回は外伝だ。

とにかく楽しい。

ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスと、ジェイソン・ステイサム扮するデッカード・ショウがタッグを組んで挑む戦いを描く。かつては敵同士で何もかも正反対のホブスとショウが、いがみあいながらも、目の前に立ちふさがる謎の強敵ブリクストンに挑んでいく。

二人の肉体派が演じるとあって、カーアクションより、肉弾対決が主体だ。

物語の鍵を握るショウの妹ハッティも参加して色を添える。

カーアクションも磨きがかかって、パワーアップ。

でも、サモアへ移ってからのアクションが、楽しくてハッピー。

この夏一番の納涼アクション。



コメント

「サムライマラソン」、幕末、日本最初のマラソン大会が開かれた!

2019-08-22 20:02:34 | 日本映画

おすすめ度 ☆☆★

PG12

時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明(いたくら・かつあきら)は藩士を鍛えるため、十五里(約 58km)の山道を走る遠足を開催する。だが、この動きが、とある行き違いにより幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため、走りだす─。

「超高速!参勤交代」の原作・脚本で知られる土橋章宏が、日本のマラソンの発祥と言われる史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を題材に執筆した小説「幕末まらそん侍」が原作。

だが、監督バーナード・ローズ、プロデューサージェレミー・トーマスと外国スタッフが映画作りに加わったことで、中途半端な映画になってしまった。

佐藤健、小松菜奈ほか、豪華キャストの共演で、見せ場を作る。

だが、後半の戦闘シーンでは、かなりグロテスクなシーンがあり、もったいない。

日本最初のマラソンだから、もっと走るシーンが欲しかった。

コメント

「ゼイカム 到来」、侵略、襲撃、寄生!

2019-08-20 18:30:41 | イギリス映画

おすすめ度 ☆☆

極限状態に追い込まれた家族にじわじわと忍び寄る恐怖と容赦なく迫り来る黒メタルの触手! 彼らの侵略の目的とは! ?シッチェスをはじめ世界の映画祭でSFホラーファンを狂喜させた、映画ファン待望の傑作がついに上陸! ! 観客賞 、最優秀女優賞、最優秀特殊効果賞など実績も抜群! ! 予測不能な展開とショックシーンの連続でラストまで息つかせぬ緊張感の連続にあなたは耐えられるか! ?

クリスマス、彼女のアンジとともに久々に実家に帰ってきたニック。厳格な父と優しい母、出産間近の嫌味な姉夫婦、そしてボケ始めたジジイに囲まれて案の定ギスギスして最悪な気分になるが、なんと突然家の周りに謎の金属が取り囲み出られなくなってしまった。さらにテレビからは「指示を待て」というメッセージが。内には嫌すぎる家族、外は謎の物体。出してくれ〜!な話。

前半は、家族のごたごた。

後半は謎の物体。

まあ、見られぬことはないが、ご都合主義。

謎の物体も迫力不足。

コメント

「ダブル・フェイス」、二人の女の最も危険な2週間!

2019-08-19 11:20:49 | ヨーロッパ映画

おすすめ度 ☆☆

劇場未公開

ドイツ・イスラエル・フランス合作

モサドVS武装組織ヒズボラ! 女エージェントに命じられた極秘ミッション! 

モサドとか、ヒズボラとかこの辺のことがわからないので、いささかへきえき。

イスラエル諜報特務庁=モサドの工作員ナオミは、ある人物を保護する任務を命じられる。その人物とは武装集団ヒズボラ幹部の元愛人モナ。彼女は秘密を知りすぎたとして組織に命を狙われていた。

二人の女の隠遁生活2週間を描いた映画。

徐々に、二人の背景が明らかになるが、組織に追われていることには違いはない。

銃撃戦があり、匿った女は死ぬが、それが罠なのか?

スパイ映画ではあるが、話はこじんまり。

女優二人がそこそこなので、見てはいられるが!

コメント

「未来を乗り換えた男」、パリ→マルセイユ、祖国を逃れ他人の人生を手に入れた男!

2019-08-18 17:26:20 | ヨーロッパ映画

おすすめ度 ☆☆

文学作品好き ☆☆☆

ドイツ・フランス合作映画

ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。

原作は、1930~40年代にかけて、ナチス政権下のドイツから亡命した小説家アンナ・セーガースによる「トランジット」。

現代に話が置き換えられているので、話に取っつき難い。

ドイツで吹き荒れるファシズムから逃れてフランスにやってきた青年ゲオルクは、パリからマルセイユへと流れ着く。偶然の成り行きから、パリのホテルで自殺した亡命作家ヴァイデルに成りすますことになったゲオルクは、そのまま船に乗ってメキシコへ行こうと思い立つ。そんな時、必死に人捜しをしている黒いコート姿の女性マリーと出会ったゲオルクは、ミステリアスな雰囲気を漂わせる彼女に心を奪われる。夫を捜しているというマリーだったが、その夫こそゲオルクが成りすましているヴァイデルのことだった。

第二次大戦時の話がベースにあるので、現代に置き換えられた話の展開になかなか乗れない。

これに乗ってしまえば、いろいろと理解できるのだが、特に後半は女との絡みが多くなって、メロドラマ風。

移民問題を絡めたのだが、日本人には、ちょっと難しい。

ちょっと変わった映画だ。

コメント

「バックトレース」、シルベスター・スタローンが出ている犯罪映画!

2019-08-17 20:44:24 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆

銀行強盗事件で、二人が死亡し、一人が記憶喪失。

7年後、死亡した犯人の家族が、記憶喪失の男をかっさらい、薬を注射して、記憶を呼び起こさせる。

シルベスタスタローンは、刑事役で、殆ど登場しない。

結局、記憶をたどって、廃工場まで行き、現金は見つかる。

まあだらだらとしており、ご都合主義な展開で、すっきりしない。

後半俄然焦点が絞られ、激しい銃撃戦。

暇つぶしにもならない出来。

コメント

「アンノウン・ボディーズ」、6つの首なし死体を巡る謎に挑む刑事たち!

2019-08-16 17:37:44 | ヨーロッパ映画

おすすめ度 ☆☆☆

ベルギー映画  ベルギーのベストセラー小説が原作

「未体験ゾーンの映画たち2019」上映作品

6人の女性の全裸死体が同時に発見された。いずれも血を抜かれ、指紋は酸で焼かれ、頭部は持ち去られていた。

捜査を担当するのは、はみ出し者のベテラン刑事フレディと冷戦沈着なボスで相棒のフィンケ。

二人の刑事の捜査方針の違いで、話は進む。

その捜査中、半裸で精神錯乱した赤い髪の女性リナを発見するが、有名な精神科医だった。彼女の身に何が・

彼女の事件が関係あるんじゃないか!と彼女との距離を近づけていくフレディと、反してエリックはエリックで外国から読んだプロファイラーとよろしくやって、フレディほったらかし。

そしてラスト近くで、ようやくアクションらしくなる。

精神科医のリナが何か色仕掛けで、

 

 


コメント

「A-X-L アクセル」、軍用ロボット犬と心を通わせる青年!

2019-08-15 18:46:43 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆

最先端の人工知能を搭載した軍用犬ロボットと人間の青年の絆を描いたSFアドベンチャー。

アメリカ軍が秘密裏に開発した軍用犬ロボットA-X-Lは、AIによる高い性能とパワーに加え、犬の忠誠心を備えた意思疎通が可能な究極の殺戮マシーンだ。ある日、実験中に故障し郊外に放置されてしまったA-X-Lは、バイク好きの青年マイルズによって再起動され、彼をパートナーだと認識する。A-X-Lを血眼になって捜していた軍関係者は再起動されたことで居場所を突き止め、奪還に乗り出す。

あまりAI感は強くなく、普通の犬と青年との交流みたいな、疑似的関係が、なかなかうまく描かれている。

軍用と、青春のギャップが面白い。

話がこじんまりしているのと、強引な展開が気になるが、普通に犬と青年の交流としてみれば面白い。

コメント

「ボーダーライン ソマリア・ウォー」、ソマリアにわたった素人ジャーナリストの奮闘記!

2019-08-13 14:03:22 | 映画

おすすめ度 ☆☆★

ソマリア・ケニア・スーダン・南アフリカ・アメリカ合作

タイトルから、ボーダーラインシリーズかと思うが、全然別物。

ソマリアの海賊などの実態を取材したジャーナリストのジェイ・バハターによる自伝を映画化。

2008年、ジャーナリスト志望の青年ジェイ・バハダーは、偶然出会った伝説的ジャーナリストのシーモア・トルビンに刺激を受け、ジャーナリストとしての功績を残そうと、海賊がはびこるソマリアの現地取材に向かう。

海賊の国、ソマリアの姿が描かれ珍しい。

主人公は、ジャーナリスト志望だが、スーパーマーケットを回って市場調査の日々を過ごすジェイ・バハダー。

たまたま知り合った伝説のジャーナリストに刺激され、無謀にもソマリアへ。

右も左もわからない不安の日々だが、通訳が結構いい人だったし、一目ぼれの海賊の妻(何ヶ月も主人とは会っていない)との交流とか、一応話題は揃っているのだが、なんとも、ピンとしない。

ラスト近くで、やっと命を懸けた展開があるが、そのほかは生ぬるいもの。

伝記小説の映画化だけに、一応はホントの話なんだろうが。

エバン・ピーターズ主演。

コメント

「移動都市 モータル・エンジン」、都市が都市を食う、圧倒的な近未来!

2019-08-12 13:59:13 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆

日本の劇画「ハウルの城」などを思い起こさせる都市の映像。

イギリスの作家フィリップ・リーヴの小説「移動都市」を原作にしたSFファンタジー。人々が巨大な移動都市に暮らす世界を舞台に、ある目的のために移動都市に潜入した少女ヘスターの戦いが描かれる。

圧倒的な力で地上を支配しようと進撃を続ける巨大都市、ロンドン。住人は優雅な暮らしをしながら、他の都市が喰われる様を嬉々ととして見物している。

中盤からは反移動都市同盟の中心メンバー・アナがヘスターを救出しにやってくるんですが、なんか一人だけ小ぎれいなヘアースタイルで全身赤のエナメルスーツ着て、一人マトリックス的オーラを醸し出してまして。

母親の敵を討つ少女に加担。

壮大な割に話がこじんまり。

ある意味既視感のするSF映画だ。

まあ映像はきれい。

コメント