ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「風暴 ファイアストーム」、戦争にまがうほどの大銃撃戦

2015-04-30 18:03:24 | 中国映画
おすすめ度 ☆☆☆

香港アクション映画好き ☆☆☆☆


強盗団と警察の戦いだが、法律を盾に、証拠のない犯罪者は捕まえられない。


携帯や監視カメラ、GPS などあらゆる機器で監視を続ける警察組織。

もともと3Dで公開の予定だったらしく、3Dを予想した高さへの挑戦。

製作にも関与したアンディ・ラウ。ロイ刑事に扮する、ヒロインとしての活躍だ。

その渾身のアクションへの挑戦は、63歳とも思えぬ確固たる力量。

高所からの墜落やカークラッシュに巻き込まれての脱出など、スタントなしでやり遂げたというから見事。

香港映画にありがちな、潜入捜査。

当然それがばれる時のドキドキ感と、ばれてからの激しい拷問。

幼い女の子が道連れにされては、ロイといえども、気がおかしくなってしまう。

そこで犯した罪が最後までからんでくる。

出所した男の女までからんで、アクションだけでなく人間も描く。

しかし、後半のアクションは、香港のメインストリートを再現しての壮絶な戦いに。

普通のアクション映画とは、火薬の使いようがけた違いに多い。

防護服もぼこぼこにされ、カークラッシュに見舞われ、満身創痍。

それでも悪と戦うヒロインの姿は美しい。

ここまでやってくれると、もう日本映画は歯がたたない。
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「海にかかる霧」、海上で繰り広げられるクライムサスペンス

2015-04-29 17:37:24 | 韓国映画
おススメ度 ☆☆☆☆

韓国題名「海霧(ヘム)」、同名の舞台劇の映画化。R+15です。

2001年に韓国で実際に起こった「第7太倉号事件」。中国人と朝鮮族が、太倉号に隠れて全羅南道・麗水に密入国を試みる過程で窒息死し、​​船長と船員が死亡した26人を海に捨てた事件です。

この事件を題材に、「殺人の追憶」の鬼才ポン・ジュノが初めてプロデュース。「殺人の追憶」の脚本を手がけたシム・ソンボの初監督作品。

いかにもか韓国らしい、残忍な物語です。

決して、血しぶきなどがほとばしり出るわけではありませんが、その演出のすごさによって、人殺しのショックは、観客をとらえて離しません。

前半は、漁船長が、不況でどうにもできないやるせなさが漂います。船長の妻の堂々たる不倫画面など、日本映画ではありえない、リアリティです。

でも、その船長、船に乗ってしまえば、彼のいうことを聞かねばなりません。その真逆がこの映画をさらに深めます。

そして、朝鮮族の中国人の密航を手助けするという賭けに出るのですが、

それを遮ったのが、冷凍設備のフロンガスと夜霧でした。

大量死した死体の処理を巡って、仲間内の争いが、

そして唯一生き残った少女を巡っての男のぎらぎら。

追い詰められた人間の修羅場が繰り広げられます。

容赦なくむき出しにされた人間の、男の性(さが)。

そして誰もいなくなるのか?

ラストはまた余韻を残します。


人気グループ「JYJ」のユチョンが頑張ってます。
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「沈黙の制裁」、スチーブンセガール主演の映画です。

2015-04-28 19:41:23 | アメリカ映画
おススメ度 ☆☆

セガール好き ☆☆☆

小規模劇場公開で、ホームページもツイッター。

スチーブンセガールの沈黙シリーズは、1992年の「沈黙の戦艦」に始まるが、スチーブンセガールの代名詞の感がある。

沈黙と名乗りながら、セガールがわき役だった映画もあったが、基本セガールの映画。

もうおん年62歳では、アクションをするには衰えが目立つが、それでもその風貌と巨体が何とも魅力。

そういう意味では、まあ、B級として一応みられる映画だが、

全体としてみると、ふくらみに欠けるしょぼい映画になってしまった。

CIAの依頼で、悪を一人始末したが、その帰りに、女に助けを求められ、組織と対決することに。

香港系の兄弟分がいて、彼が手伝ってくれるので、二人で巨大組織を殲滅するというかっこよい作品。

女の絡みが微妙で、セガールもまんざらではない模様。

タイマンの対決もそこここにあり、セガールかっこいいというところ。

香港系の弟分は、やられ役というところで、危機一髪の場面が多い。

まあ、しっかりセガールが堪能できるのは良し。
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朝ドラ「まっさん」のヒロインを演じたシャーロットのヘアヌードが話題に!

2015-04-28 09:34:15 | 映画
昨日発売の週刊現代「シャーロットのヘアヌード」を掲載、袋とじのため、立ち読み不可。

話題となっているが、実は、改めてヘアヌードの写真を撮ったのではなく、日本に来る前に撮影していた映画の紹介だった。

その映画は「誘惑のジェラシー」、5月28日にDVDが発売されます。

いわば週刊現代は、そのDVDの宣伝にもなったのです。

アメリカ映画で、結局劇場公開はない模様です。

愛憎ドラマで、裸やセックスシーンもあり、それが、週刊現代の記事となったのです。
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NHK朝ドラ「まれ」、能登半島輪島のご当地ドラマだが

2015-04-28 09:10:45 | テレビ
4月から始まった朝ドラ「まれ」。

能登から、東京をめざし、菓子職人になる女性の物語。

現在はまだ、能登での生活が主体だが、土臭さが、海臭さが不足。

前回のマッサンが、ドラマとしてかなりよくできていた面もあり、「あまちゃん」が能年の若さあふれる魅力もあったが、今回はずっと地味。

一応能登のご当地ドラマなのだが、その良さも生かし切れていず、ちょっと中途半端。

どうしても菓子職人というのが地味。

また、主役の土屋太鳳にいまひとつ吹っ切れた魅力が出せていない。

これから、中後半、なんとか盛り上がって欲しい。
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「ワイルド・スピード SKY MISSION」、とてつもないカーアクションです。

2015-04-27 18:12:46 | アメリカ映画
おススメ度 ☆☆☆☆

カーアクション好き ☆☆☆☆☆

ワイルドスピードの7作目です。

それぞれの作品は、面白いのですが、今作は出色の出来です。

今回の作品が、その筋の人に好まれるのは、主役のポール・ウォーカーが、撮影中に車の事故で亡くなったことです。映画自体は、彼の弟たちの協力で、撮り終えたそうですが、今後彼に会えないわけですから、まことに残念なことです。

二つ目に面白くしているのは、敵がめっぽう強いことです。ジェイソンステイサムが演じていますから、当然ながらその力量はたしかです。元特殊部隊の暗殺者で、その強さがうかがわれます。殺された兄の復讐です。

三つめは、題名通り、陸のスピードではなく、空のスピードです。飛行機から落下傘で地上に着陸、そのまま走り抜けるあっぱれ。

アブダビでは、高層ビル3楼をぶち抜く、まさに空飛ぶカーアクション。

一方では、一対一のタイマン、美女二人の取っ組み合い、高速で車ごとぶつかり、それでも生き抜く生命力。

まあ、練りに練ったアクションシーンは、その連続が途絶えることなく襲ってくる。

一方で、家族思いの戦士たち。

悪いとこなしの展開だ。

男にとっては、車はあこがれ、ここに出てくる車、それぞれに由緒があり、車ファンには垂涎ものだ。
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「劇場版 テレクラキャノンボール2013」、アダルトビデオの劇場版です

2015-04-26 17:09:52 | 日本映画
おススメ度 ☆☆

アダルトビデオ好き ☆☆☆ ただし、アダルトビデオではありません。

R18+

アダルトメーカー、HMJM(ハマジム)を主宰するカンパニー松尾が、1997年に始めたテレクラとキャノンポールをミックスしたアダルトドキュメンタリー。

とうとう、2013年版は、劇場版として、一般劇場で公開。

それが、DVD化された。

バイク好きの松尾が、東京から札幌までのスピード競争と、札幌でのテレクラなどによる素人女性ゲットの組み合わせで、点数制の競技にまとめたアイデア勝負。

今回は、参加者全員が、アダルト男優でなく、アダルト監督であるのがミソ。

アダルト出演がメインでない監督に、素人とセックスさせ、いろいろな注文を付けるという面白さ。

女には、金で口説く手法が一番だと感じさせるが、すべてガチだけに迫力はある。

スピードとセックスは映画として一つの要素ではあり、長時間の映像を132分にまとめるという編集技術のすごさもうなずける。

そして一番の肝は、監督たちが「勝つためにはやるとして」、まあ、半分はいやいやそうだが、飲尿と糞食である。

一時期の山下の作品で見られた現象だが、最近ではあまりお見受けしない。

ただ、最後は、嵐山みちると神谷まゆの恋愛で話をまとめるので救われるのだが。

ご褒美として二人の女優さんが参加するので、ほっとする。

それにしても、アダルトのDVDは、女性が借りにくい現状があるが、映画となればその辺が解消され、女性たちが鑑賞できるのはうれしい。
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ベトナム旅行 その二十二 ミーソン遺跡 チャム彫刻博物館

2015-04-25 17:48:47 | 日記
ミーソン遺跡を造ったチャンパ王国というのは19世紀まで中部から中南部にかけて栄えていた1つの王朝です。

その王国の聖地がミーソン遺跡です。

チャンパ王国は、ヒンズー教の信仰が厚く、像もインドと同じものです。・

で、雨宿りに入った、彫刻美術館。

でも雨はやみそうにありません。

川が増水して、橋が渡れないというのです。

だが、私の天気運が向いてきたのか、

やがて、雨は小やみになってきました。

写真は博物館の展示です。










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[ニンフォマニアック」、女色情狂の話です。

2015-04-25 17:11:01 | ヨーロッパ映画
おススメ度 ☆☆☆

色情狂に関心のある方 ☆☆☆☆

デンマーク・ドイツ・フランス・ベルギー・イギリス合作 R18+です。

色情狂の話なので、女の裸、セックスシーンは、、ふんだんに出てきます。(残念ながら例によって日本版はぼかし付きです)

主演のシャルロット・ゲンズブール、ステイシー・マーティンは当然全裸、セックスシーンが出てきます。

ただ、そこだけを目的に見ても、堪能できません。

むしろ、芸術的、哲学的だからです。

といっても難しい話ではないのですが。

それにしても、前後編に分かれた4時間の大作ですから覚悟してみる必要があります。

年配の独身男セリグマンが、裏通りで怪我を負って倒れている女性ジョーを助けるところから始まります。

その女性ジョーが、色情狂で、「私の話を聞く」といって、語り始めます。

その物語について、セリグマンは、釣りの話や文学の話など、自らの蘊蓄をひけらかします。

前半は、女性の幼少期から、青春期まで、父から生を教えられ、性に目覚めてからは、存分に楽しみます。

後半は、成人し、結婚、子供にも恵まれながら、SM的なプレイにはまり、体を壊し、性依存症の人たちとのミーティングに出かけます。

8章に分かれていて、それぞれにテーマがあり、「東方教会と西方教会」など、宗教的解釈も出てきます。

なんとも力のあるセックス依存症の話です。

ラストはまた、唖然の展開です。







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ベトナム旅行 その二十一 ミーソン遺跡へ

2015-04-24 19:55:40 | 日記
ベトナム旅行最終日は、ミーソン遺跡へ

旅の天候は気まぐれ、同行者のお天気度で左右される。

私の場合は、他の同行者次第なので、雨にも出会う。

今回の旅行も、小雨交じりの悪天候だった。

ただ、幸い小降りで、傘の出番も少なく、まあこんなものかとたかをくくっていた。

だがしかし、最終日は雨。それも相当ひどい雨。

部屋から、レストランまで、部屋に備え付けの大きな傘が役に立つ。

まあ、寒くはないので、ひどいことではない。

だが、しかし、雨は一向にやみそうにない。

だが、今回の一番の目的地は、ミーソンだ。

とりあえず、山道をバスで登る。

たどり着いた、チャム彫刻美術館。(写真はネットから)

ここでとりあえず雨宿り。

でも、雨は豪雨に近い。

残念だけど、最終日は観光は取りやめか?
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