ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「デンジャラス・ブロンド」、最強の女子大生戦士!

2018-10-24 10:47:23 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆★

劇場未公開

女子大生のジェナは、親友の傷心旅行に付き合いメキシコのリゾート地にバカンスへ。羽目を外した二人は、親切な謎の美女に誘われるままについて行ってしまう…。
妙な薬を飲まされ目覚めたのは、少女たちを性奴隷として海外の富豪へ売りさばく犯罪組織だった! 絶体絶命に陥った2人。

犯罪組織は、少女の一人が、大富豪だと知り、金を要求。

だが、その富豪、倒産していた。

その辺のやり取りがもたもた。

そして、メキシコ国境隊に連絡が。

一方、監禁し続けた少女二人の一人が、実は傭兵の娘で、幼い頃から銃や剣の扱いを身に着けていたのだ。

後半、この娘が、脱走、犯罪組織を壊滅状態に。

いさましい少女の奮戦姿はかっこいいが、それだけ。

あとはグダグダ。

 

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「フューチャーワールド」、新世紀SFアクション!

2018-10-22 17:20:09 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆★

SFアクション好き ☆☆★

PG12

第3次世界大戦が起こった近未来を舞台に、人間たちが繰り広げる生き残りをかけた戦いを描いた。第3次世界大戦によって水や資源が枯渇し、荒廃した世界。ある時、平和主義者の人々が暮らす避難所「オアシス」を統治するクイーンが難病に倒れる。

その息子プリンスが、薬を求めて旅立つ。

傍若無人な権力者・ウォーロード/戦いの王(ジェームズ・フランコ)とタトゥー・フェイス(メソッド・マン)ら、レイダース(侵略者)は、主人に従順な美しきアンドロイド・アッシュ(スーキー・ウォーターハウス)を手中におさめる。

途中、この侵略者に捕らわれるプリンス。

アンドロイドのアッシュがプリンスの味方になり、二人の逃避行。

そして薬の街へ到着、そこには女王が、そこで、大男と大乱闘。

砂漠を走る侵略者は、マッドマックス張り。

映画監督としても活動しているジェームズ・フランコが、自らの監督・出演。SF映画の女王ミラ・ジョボビッチも参戦。

ただ、いかにもB級映画。盛り上がりに欠ける。

 

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「クロノスコントロール」、生き残った若い男女が、オーロラを目指して!

2018-10-21 17:33:47 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆★

カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」で上映

アメリカ・スイス合作

2020年、世界最大のロボット製造会社の社長エライアスが、戦争撲滅を目的とするロボット「クロノス」を発表。しかしそれは、人類を排除するための破壊兵器だった。97年後、残り少なくなった人間たちは、ロボット軍から逃げ回りながらひっそり暮らしていた。

10代のアンドリューとカリアは、ロボットの恐怖にさらされずに暮らせるという「オーロラ」を目指す。

二人の冒険譚のように見えるが、実は、アンドリューはエライアスがオーロラの場所を突き止めるために送り込んだヒューマノイドだった。

全体に盛り上がりに欠け、ご都合主義の展開においてきぼりを食う。

エライアスをジョン・キューザックが演じ、もったいぶるが、不発。

まあ、二人の恋話に徹すればよかったか。

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「クワイエット・プレイス」、音を立てたら即死!

2018-10-20 17:47:21 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆ (劇場鑑賞)

ホラー映画好き ☆☆☆★

音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。
その“何か”は、呼吸の音さえ逃さない。誰かが一瞬でも音を立てると、即死する。

手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、
なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。

末っ子は手に入れたおもちゃの音を立ててしまい、“何か”に襲われて死亡してしまいました。

この末っ子の死が、恐怖を掻き立てます。

最近の劇場は、後ろからの音もでるので、そのサウンド効果は大きい。

やがて、妻は出産しますが、音なしでいられるのか?

クライマックスに達します。

まあ、あとはちょっと拍子抜けですが、全員死亡とはなりません。犠牲は払っても希望は残してあります。

ジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ、自ら夫役に、そして妻のエミリー・ブラントが妻役に。夫婦で作った映画です。

全米でスマッシュヒットしている。



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「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」、若かりし頃のハン・ソロ!

2018-10-18 17:50:30 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆

スターウォーズ好き ☆☆☆★

「スター・ウォーズ」シリーズの知られざる物語を明らかにするアナザーストーリー第2弾。

ハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の姿を描くSFアドベンチャー。

ハン・ソロの無二の相棒チューバッカとの出会いを含め、ほぼ、全編に登場。

幼なじみの美女キーラと恋に落ち、彼女との確執も目玉の一つ。

カリスマ性を持つ謎の男ベケットのもとで“自由”を手に入れるため危険な強盗ミッションに挑む。

愛機ミレニアム・ファルコンに乗って自由に宇宙を駆け巡る。

甲冑に身を固めた戦士たち。スターウォーズの面々が絡んでくる。

アメリカでの評判はいまいちらしいが、若き日のハン・ソロを描いて、素晴らしい宇宙世界を体現できる。

ただ、新しい展開は見られず、その意味では平凡。

ハン・ソロは新人のオールデン・エアエンライクが演じている

 

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「ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた」、ギレンホール主演の実話もの!

2018-10-16 17:54:08 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆

実話もの好き ☆☆☆★

2013年に起こったボストンマラソン爆弾テロ事件は有名だが、両足を失う重傷を負いながらも、ボストン復興の“象徴”となったジェフ・ボーマンは初耳。そのジェフの実話を映画化。

いかにも、アメリカンヒーロー映画風だが、タイトルが示すように、ダメ男がヒーローになる映画で、あげあげの話ではない。

ちょっとシリアス。

だって、両足を切断され、苦しいリハビリをこなす、まさに苦痛の連続だ。(この義足が実にうまく撮影されている)

おまけに、けがの前は、約束はすっぽかすわ、臆病だわ、ちょっと、ダメ人間。

それが、けがをすることで、人の痛みが分かり、自分だけでなく、みんなもこの事件で傷ついたことを認識するにつれ、本当の英雄になっていく。

フットボールや、野球の試合を応援して、人々の心をつかむ。

そこは、アメリカらしいヒーロー像だ。

ジェイク・ギレンホールがジェフ・ボーマンを」好演。

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「イコライザー2」、またまた、デンゼル・ワシントンが悪をやっつける!

2018-10-10 17:22:39 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆★ (劇場鑑賞)

PG12

2014年に世に現れ、またたく間に人々を魅了した“仕事人”イコライザーこと、ロバート・マッコール。扮するは、デンゼルワシントン。19秒の秒殺とはすごい。

昼は勤勉で紳士的な“働く男”、だが夜の顔は「19秒でこの世の悪を完全抹消する」元CIA工作員――。

今回は、昼の部のタクシードライバーの仕事ぶりが、なんとも優しい。

ホロコーストの生き残りである老人の失った思い出を捜索したり、前途ある大学生が悪へと転ばぬよう、マッコールの正義的フォローが熱く炸裂する。

後半は、元上官スーザン(メリッサ・レオ)の客死を解明する過程で、自身と同じ元CIAエージェントの暗躍に突き当たる。すなわちゴジラがゴジラと戦うかのような、イコライザーの「同門争い」が今回の目玉。

暴風雨が直撃する海辺の町で格闘と銃撃戦が展開するシークエンスで盛り上がる。

計算尽くされた迎えうちの準備が、その強さを納得させる。

デンゼル・ワシントン、還暦を過ぎてのそのたたずまいは、見事。

監督は、前作に続いて、アントワン・フークア 黒人コンビだ。

 


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「ワンダーストラック」、1977年、1927年のニューヨークが交差して!

2018-10-09 17:14:39 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆★

博物館好き、美術館好き、古文書好き ☆☆☆

1977年のベンと1927年のローズ。

二人の耳の聞こえない少年少女の物語が、交互に描かれる。

1927年は、無声映画時代、まるでトーキー映画を見ているような、音と色のない世界。

1977年、黄色っぽい画面で、やや、古さを感じさせるニューヨーク。

二人は、それぞれ片親を亡くし、そのルーツを探りにニューヨークへやってくる。

博物館や、古文書店が舞台で、好事家にはたまらない設定。博物館のジオラマや模型で作られた風景や動物。

何かに惹かれるように二人は博物館へ引き込まれる。

27年と77年のつなぎが実に丁寧で、違和感なくタイムスリップできる。

ラストは、二つの物語が結びついて終わる。

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「ランペイジ 巨獣大乱闘」、巨大化した猛獣とドウェイン・ジョンソンの大乱闘!

2018-10-04 18:19:19 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆★

巨大化した動物たちが暴れまわる、1986年に発売されたアーケードゲーム「RAMPAGE」をベースに、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で描くパニックアクション。

地球外で、遺伝子操作による動物の巨大化の研究をしていたが、失敗して、地球にその遺伝子を持ち込んでしまう。

おかげで、動物たちが巨大化して大暴れ。

元特殊部隊員で動物学者の主人公デイビス・オコイエ(ドウェイン)、動物と手話の会話ができるほどのエキスパート。

白いゴリラ、デービスは、実験材料だったが、彼も巨大化し、手に負えない。

さらに、オオカミやワニも巨大化。

体が大きくなるだけでなく、皮膚が硬くなったり、翼をもったりと、猛獣化。

軍隊も追いつかない。

この巨大化研究で、儲けようとしていた姉弟がいた。

特殊電波のせいで、暴れていた、白ゴリラとオオカミ、ワニがシカゴに集結。

巨大化を抑える血清が研究所にあり、それが、最後白ゴリラを助ける。

その間の人間のやり取りがいじましい。

そして、3頭の巨獣とデイビスの大乱闘。

危機一髪のアクション。

白ゴリラの知恵がコミカルで笑わせる。

 

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「トーナメント」、ひき逃げ事件から殺し合いへと!

2018-10-03 14:54:55 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆

ホリブル国際映画祭で最優秀作品賞をはじめ3冠を獲得。

しかし、言うほど面白くない。

勝ち残るのはだれか、トーナメントだ。

大みそか、見ず知らずの男をうっかりひき殺してしまった若夫婦のリンジーとジェフは、事故を隠ぺいするため、男の死体を自宅ガレージへと運び入れる。

居候の妹ハンナはガレージで息を吹き返した男と対面する。混乱する一家の前に、刑事を名乗るスミスという男が訪れてきて、家族で殺し合いのトーナメントをするように促す。

登場人物が嘘をつくので、混乱する。

真上からのカメラワークなど、スタイリッシュな展開。

「WTC ワイルド・トラウマ・シネマ2018」で上映。

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