↓のベルリン・フィルのコンサートの放送を見てて気になったので、一応、念のため補足しておきますと、ヴァルトビューネ Waldbuehne(ueはuウムラウト)の(die)Buehneというのは、一義には「舞台」ですが、日本語の「舞台」と同じで、「劇場」という意味も持ってます。
普通に劇場の名前にも使われます。ってことで。
それにしても、妙な「禿山の一夜」(誰の編曲? 笑)を始めとして、色々とユニークな演奏会でしたね。
レオンカヴァッロの「ボエーム」なんていう珍しいモノも聴けましたし。
でも、ライブ演奏だからってのもあるんでしょうが、異様にテンポが遅くなることが多かった...
「リエンツィ」をあの速度でやられたら管楽器は死ぬ!(笑)
普通に劇場の名前にも使われます。ってことで。
それにしても、妙な「禿山の一夜」(誰の編曲? 笑)を始めとして、色々とユニークな演奏会でしたね。
レオンカヴァッロの「ボエーム」なんていう珍しいモノも聴けましたし。
でも、ライブ演奏だからってのもあるんでしょうが、異様にテンポが遅くなることが多かった...
「リエンツィ」をあの速度でやられたら管楽器は死ぬ!(笑)