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「プリンセスチュチュ」ファンページ

情報更新

2009-02-27 23:36:49 | その他
前回(2/24)の記事↓で御紹介したボリショイ・バレエの番組のタイムテーブル?です。

3/2(月) NHK BS2
◇00:40-02:00
ドキュメンタリー「Strictly Bolshoi」

◇02:00-03:35
「パッサカリア」
弦楽四重奏のための五つの楽章 作品5(ウェーベルン)
パッサカリア 作品1 から(ウェーベルン)
「スペードの女王」
交響曲 第6番 ロ短調 作品74「悲愴」 から(チャイコフスキー)

◇03:35-04:00
N響コンサート
組曲「くるみ割り人形」から(チャイコフスキー)
[ 収録: 1993年1月12日, サントリー ホール ]


バレエの「スペードの女王」って「スペードの女王」の音楽じゃないのか...それとも混ざってるんでしょうか?バレエの「椿姫」も「椿姫」の音楽じゃないですしね。それはそれで全然構わないんですが...

あと、3/21(土)夜の(NHK BShiの)パリ・オペラ座のバレエ「椿姫」は、2008年7月2日、5日にパリ・オペラ座で収録されたもののようです。それ以上の詳細は未だ不明。

ハンブルク・バレエの「椿姫」も観に行きたかったな...でも平日の夕方に横浜までは到底行けない(笑)

BS2でもバレエ

2009-02-24 00:00:54 | その他
ボリショイ・バレエのドキュメンタリーと、それに続いて、4年前のボリショイ劇場での「スペードの女王」公演の模様が放送されるようです。


3/2 (月) 00:40-04:00 (3/1(日)深夜)

◇ドキュメンタリー「徹底的にボリショイ(Strictly Bolshoi)」
ダンサー:ダーシー・バッセル、ニコライ・ツィスカリーゼ、マリア・アレクサンドロワ
プロデューサー:マイケル・ナン、ウィリアム・トレビット
[ 制作: 2007年, バレエ・ボーイズ・プロダクション ]

◇ボリショイ・バレエ 「スペードの女王」(チャイコフスキー)
スヴェトラーナ・ルンキナ、ヤン・ゴドフスキー、ニコライ・ツィスカリーゼ、イルゼ・リエパ ほ か

管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団
指 揮:ウラディーミル・アンドロポフ
振 付:ローラン・プティ
[ 収録: 2005年5月1日, モスクワ・ボリショイ劇場 ]


ドキュメンタリーの方は、番組案内によると、元ロイヤル・バレエのダンサー2人が、「モスクワでの創作的工程の詳細にわたる映像やバレエ界の著名な人物のインタビューをおりまぜながら」制作したもので、2008年の国際エミー賞(←TV番組のアカデミー賞みたいなもの)受賞作品らしいです。
華やかな芸術作品がどうやって創られてくか、っていう『裏側』にも御興味のある方にはオススメかもしれません。舞台だけを見ていた時には気づかなかったことに気づいたり、なるほどそうだからああなのかと納得できたり(笑)、いろいろ新しい感動に出会えるってこともありますよね。


それはそうと、「スペードの女王」とか「エフゲニー・オネーギン」とか、チャイコフスキーのオペラがバレエになってるのって、わりと最近知りました...まあ、バレエ化されたのは、そんなに古い話じゃないんですかね?(私の言う「古い」ってのは、20年以上前ってこと 笑)
チャイコフスキーはオペラでもダンス音楽(ワルツ、ポロネーズ等)が秀逸なので、全体的に「バレエ向き」の音楽なのかもしれませんね。

ハンブルク・バレエの人魚姫

2009-02-19 00:57:13 | その他
15日夜の公演を観に行ってきました。素晴らしかったです。
このバレエのイメージを一言で表すとすれば、「大人のための四次元絵本」。
踊りと音楽と演出が、それぞれにかなり強い個性を主張しているにもかかわらず、喧嘩せずにうまく噛み合って同一方向のベクトル(または歯車)となり、一つの独特な印象世界を創り出していました。
このあとの公演(愛知・兵庫)を観に行かれる方もいらっしゃるかもしれませんので、なるべくネタバレにならないように、私の感想を...(長いです 笑)


まず、幕が上がる前から舞台は始まっています(ということが、始まると分かります)。
物語の舞台は、「詩人」が見ている世界。「詩人」の「夢」であると同時に、「詩人」が創造した物語世界でもあるので、神秘的だったり、心象的だったり、あるいはその対照として示される、騒々しく現実的な世界(ただし不条理をはらんでいる)だったりします。
それらを表現するセット(照明を含めて)はかなり簡略化・抽象化されたもの。と言っても、抽象的と言われるものにありがちな、「意味不明...(笑)」な感じではないです。極めてシンプル化された「絵本」を見ているような感じ、かな?

そして、演出上、たぶん一番の目玉になっている(と思われる)のが、歌舞伎や能の要素(みたいなもの 笑)が取り入れられた「海の世界」。音楽、振付から、衣装や化粧、「黒子」の存在に至るまで、ジャポニズム意識しまくり(笑)。確かに、「海の生き物」を表すのに、それらがすごく打って付けだったのは間違いありません(このアイデアを思いついた時、ノイマイヤーは、「やったぜ!」と思ったことでしょう 笑)。が、(そういうふうに都合が良かったというだけじゃなく)、たぶんヨーロッパの人達にとっては、日本的なもの=エキゾチックで神秘的というイメージを惹起させられる、という理由もあって、「海の世界」の表現に使われたんじゃないかなぁ、という気もしました。


踊りの良し悪しについては評価できるほど知らないのでたいしたことは言えませんが、舞台上のどのダンサーも、きちんとコントロールされた、しっかり踊りこんだ動きを見せてくれてたと思います(黒子はリフト専属要員かと思っていたら、ちゃんと踊ってました 笑)。
しかしながら、やはり圧巻はシルヴィア・アッツォーニ(=人魚姫/詩人の創造物)!
テクニックが素晴らしいのはもちろん、何より表現力が抜群でした。
このバレエの人魚姫は、(原作とは違って)儚いとか健気という感じではなく、叶わないと分かっていながら(というふうに見える)愛執を断ち切れず、未練がましく「王子」につきまとい、もがき苦しみながら生きて、ついに力尽きる、という表現になっているのですが、アッツォーニはそれを、文字通りのたうち回りながら、さまざまな身体的表現を使って演じてみせます。そこから感じられるのは、物語の精霊の姫君の哀しみ、というよりは、生身の人間の苦しみ(人魚姫は「詩人」の「想い」の具現化という位置づけなので、当然といえば当然ですが)。意志というよりは運命の力によって次々と変化(へんげ)していく人魚姫の姿(外面と内面)が、ノイマイヤー独特の振付で、幻想的且つ鮮明に描き出されてました。人魚は軟体動物か!(笑)っていうような動きもありましたけどね。(まあ、それもバレエならでは...)


あと、音楽も出色!で、正直、期待以上に面白かったです。(個人的には一番興味深かったと言えるかも)
このバレエのために作られたオリジナルの音楽で、特殊楽器バリバリの現代音楽なんですが、いわゆる現代音楽が陥りがちな「難解」さや、あるいは「自己満足」に終わることなく、聴いていて楽しめるものになっていました。

楽器に関して言うと、チェレスタやチューブラーベル(「のど自慢」で使われるヤツ)やその他の「一応オーケストラにある楽器」はまだしも、テルミン(アンテナに手を近づけたり離したりして演奏する電子楽器;人魚姫の「声」を表しているらしい)に至っては、もう、どうしようって感じ(笑)。さすがにテルミン奏者はちゃんと専任の人が来てましたが。
奏者と言えば、オーケストラ(東京シティ・フィル)も、(たぶんあんまり練習時間が無かったであろう上に、その日2回目の公演であるにもかかわらず)とっても頑張ってました。楽器によってはかなりムリをさせられてて(もともとの楽譜上でそうなっているという意味)、聴いててちょっと可哀想なくらいでしたが(笑)。まあ、時々、「それほんとに楽譜どおり?」ってとこもありましたが、おおよそに於いては、作曲者の意図したところは表現されてたんじゃないでしょうか(たぶん)。

曲自体は、プロコフィエフ風のがっちゃがちゃしたところがあるかと思うと、先述の日本風のメロディーや、ヨーロッパの民謡や、タンゴや、その他どっかで聞いたような(笑)クラシックのエッセンスがちりばめられていて、新鮮だけどどこか馴染みがあって、すうっと入っていけました。(しかも笑える)
そうして、ラストシーンは、(私が勝手に思ったのは)マーラー!9番の第4楽章!もう、超ツボ!vvv


切なく美しいプロローグから、言葉を失うほどのエピローグまで、あっという間の2時間。
とってもきれいな夢を見ていたような(今でもそんな気がする)、至福のひとときでした。

ドイツ語強化月間(笑)...はお休み

2009-02-16 01:40:32 | ドイツ語強化月間(笑)
このところあれやこれやと忙しいので、ドイツ語の勉強はちょっとお休み。させて下さい。

ところでこのシリーズ(?)を書くために辞書を見てて気づいたんですが、あおとあ君はder Autor(ア'オトーァ 著[作]者、創始者)、まれんちゃんはmalen(マ'ーレン 絵を描く、という動詞)だったんですね(←余談ですが、全く同じ発音で、mahlen 粉を挽く、という動詞もあります)...レーツェルさんがdas Raetsel(レ'ーツェル 謎)だってのは、わりと早くに気づいたんですが(発音が元々の単語に近いから 笑)。
まぁ、御存知の方にとっては今さらな話だと思いますが、私は謎(?)が一つ(二つか)解けて、ちょっとすっきりしました。
にしてもこの人達、ドイツ語版(?)ではどういう名前になるんだろう...そのままだと、「ふぁきあ」より更に奇妙じゃないですか?(笑)

3月はバレエ

2009-02-15 01:58:00 | その他
来月の話ですが、たぶん御興味のある方も多いと思いますので、早めにお知らせ。
NHK BShiのハイビジョン ウィークエンド シアター(土曜夜10時頃~)の3月のプログラムはバレエ特集みたいです。

◆3/7(土) 22:00-02:00
○サンクトペテルブルク「白夜祭」 2008
「火の鳥」(ストラヴィンスキー)
振付: ミハイル・フォーキン
「結婚」(ストラヴィンスキー)
振付:ブロニスラヴァ・ニジンスカ
「春の祭典」(ストラヴィンスキー)
振付:ヴァーツラフ・ニジンスキー

バレエ:マリインスキー劇場バレエ団
管弦楽:マリインスキー劇場管弦楽団
指 揮:ワレリー・ゲルギエフ
[ 収録:2008年6月、サンクトペテルブルク・マリインスキー劇場 ]

○ベスト・オブ・モーリス・ベジャール
~ 愛、それはダンス ~
「春の祭典」
「ロミオとジュリエット」
「ヘリオガバルス」
「わが夢の都ウィーン」
「ギリシャの踊り」
「ブレルとバルバラ」
「ルミ(ダンサーと詩人)」
「カスタ・ディーヴァ」
「ロミオとジュリエット」
「二つの大戦の間」
「バレエ・フォーライフ(クイーン「ボーン・トゥ・ラブ・ユー」)」
「バレエ・フォーライフ(モーツァルト「ピアノ協奏曲第21番」)」
「そしてもっと先へ」
「海」
「春の祭典」
「バレエ・フォー・ライフ(クイーン「ショー・マスト・ゴー・オン」)」

振付:モーリス・ベジャール
[ 収録:2005年、フランス ]


◆3/14(土) 22:00-02:00
○英国ロイヤル・バレエ
バレエ「マノン」(音楽:マスネ)

マノン:タマラ・ロホ
デ・グリュー:カルロス・アコスタ
レスコー:ホセ・マルタン
振付:ケネス・マクミラン
指揮:マーティン・イェーツ
[ 収録: 2008年11月1日ほか、ロイヤル・オペラ・ハウス ]

○新国立劇場公演
バレエ「ラ・バヤデール」(ミンクス)

ニキヤ:スヴェトラーナ・ザハロワ
ソロル:デニス・マトヴィエンコ
ガムザッティ:湯川 麻美子
大僧正:ゲンナーディ・イリイン

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指 揮:アレクセイ・バクラン
振付:マリウス・プティバ
演出・改訂振付:牧 阿佐美
[ 収録: 2008年5月20日,24日、新国立劇場 オペラ劇場(オペラハウス) ]


◆3/21(土) 22:30-03:00
○モナコ公国モンテカルロ・バレエ団
バレエ「ル・ソンジュ (夢 Le Songe)」(音楽:夏の夜の夢/メンデルスゾーン)

管弦楽:モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮:ニコラ・ブロッショ
振付・演出:ジャン・クリストフ・マイヨー
[ 収録: 2008年10月上旬、グリマルディ・フォーラム (モナコ) ]

○パリ・オペラ座
バレエ「椿姫」(音楽:ショパン)

振付:ジョン・ノイマイヤー
[ 収録: 2008年7月2,5日、パリ・オペラ座 ]


個人的には(ストラヴィンスキー大好きなので)ゲルギエフのストラヴィンスキーが楽しみ...
ベジャールのは、各作品の一部分をつないだオムニバスのようです。演劇性の高さに定評のあるロイヤル・バレエの「マノン」も面白そうですね。新国の「ラ・バヤデール」は再放送。「ル・ソンジュ」はマイヨーの最新作で、スタジオ収録作品らしいです。オペラ座の「椿姫」は今のところ詳細不明。

てな具合に見どころ盛り沢山ですが、放送予定は結構しょっちゅう変更になりますので、放送前に御確認いただいた方がよろしいかと思います...(私も一応チェックしときますが)。

ドイツ語強化月間(笑)19

2009-02-09 02:14:29 | ドイツ語強化月間(笑)
じゃあ、次に、助動詞の人称変化を。
助動詞がある時は、一緒に使う動詞の方は変化せず(不定詞=~enで終わる基本の形 を使う)、助動詞だけが変化します(英語でも同じですね)。

ドイツ語の助動詞は下記の6つ(たぶん...)↓

  duerfen デュ'ルフェン(~してもよい) 《ue=uウムラウト》
  koennen ケ'ネン(~できる) 《oe=oウムラウト》
  moegen メ'ーゲン(~が好きだ/~かもしれない/~するがいい/~してほしい/たとえ~でも) 《oe=oウムラウト》
  muessen ミュ'セン(~しなければならない) 《ue=uウムラウト》
  sollen ゾ'レン(~するべき)
  wollen ヴォ'レン(~したい/~するつもり)

で、やっぱりどれも不規則に変化します。とりあえず、特に使用頻度が高い(と思われる)koennenとmuessen、それに『未来形』で使うwollenの人称変化だけ御紹介しときますね。

  ○koennen ケネン (~できる) 《oe=oウムラウト》

  ich kann  カ'ン
  du kannst カ'ンスト
  er kann  カ'ン

  wir koennen ケ'ネン
  ihr koennt  ケ'ント
  sie koennen ケ'ネン

  Weil ich noch tanzen kann. ヴァ'イル イ'(ッ)ヒ ノ'(ッ)ホ タ'ンツェン カ'ン
  「私はまだ踊れるから」(weil=~だから noch=まだ tanzen=踊る)

  ○muessen ミュ'セン(~しなければならない) 《ue=uウムラウト》

  ich muss  ム'ス
  du musst ム'スト
  er muss  ム'ス

  wir muessen ミュ'セン
  ihr muesst  ミュ'スト
  sie muessen ミュ'セン

  Ich muss die schreiben. イ'(ッ)ヒ ム'ス ディ'ー シュラ'イベン
  「俺は書かなければならないんだ」
  (die=女性名詞(この場合、Erzaehlung エァツェ'ールング=物語)を受ける関係代名詞《4格》 schreiben=書く)


  ○wollen ヴォ'レン(~したい/~するつもり)

  ich will  ヴィ'ル
  du willst ヴィ'ルスト
  er will  ヴィ'ル

  wir wollen ヴォ'レン
  ihr wollt  ヴォ'ルト
  sie wollen ヴォ'レン

  Ich will dem Prinzen helfen!  イ'(ッ)ヒ ヴィ'ル デム プリ'ンツェン ヘ'ルフェン
  「私は王子様を助ける!」(dem Prinzen=Prinz 王子《3格》 helfen=助ける)

(余談ながら、目的語の格は、それに直接かかる動詞等によって決まります)

見ていただいてお分かりのように、不規則変化なのは主語が単数の時だけで、複数の方は規則変化です。そして、一人称(ich)と三人称(er/sie/es)に対しては同じ形。さらにさらに、二人称親称単数(du)では、一人称の時の形+st(muessenの場合は+t)を付けるだけ。他の助動詞も全部そうです。なので、実質覚えるのは、基本の形と、主語が一人称単数(ich)の場合の形だけ。楽勝ですね(笑)

も一つついでに、moegen メ'ーゲンは、上記↑↑のようにいろんな意味で使われますが、この形(直接法現在...と言いますが、まあそれは気にしないで下さい)だけでなく、別の形のmoechten メ'ヒテン(接続法第2式、と言いますが、それも気にしないで下さい)で使う(丁寧な願望・命令・推測を表す)ことも多いんで、覚えておかれると便利かもしれません。

  Was moechten Sie? ヴァ'ス メ'ヒテン ジ'ー
  「何があなたの望み?」

惑星 とか

2009-02-08 01:41:12 | その他
このところ日没後の西の空でとんでもなく明るく光っている金星(今、-4.5等星くらい)を御覧になった方も多いと思いますが、明日(すでに今日...)のN響アワーは、ホルストの組曲「惑星」。

 2/8(日)21:00-22:00  NHK教育
 N響アワー 冬の夜空の「惑星」

チュチュとは関係ないですが、拙作「Die alte Geschichte 3. 忍び寄る闇」で、この中の「天王星」をBGMにしてたので、いちおう御紹介...
放送時間内でこの曲をやるかどうかはちょっと微妙ですが(笑)


それから、本日(すでに昨日...)の『名曲探偵アマデウス』は、チュチュ曲の、サン=サーンス作曲 組曲「動物の謝肉祭」(「白鳥」とか「水族館」とか、「死の舞踏(カラスみゅうとのダンスナンバー 笑)」のメロディーが出てくる「化石」とか)でした。見逃された方のために、再放送予定↓

 名曲探偵アマデウス 事件ファイル#27
 学園パニック 呪(のろ)われた式典曲~サン・サーンス 「動物の謝肉祭」

 2/8 (日) 23:00-23:45 NHK BS2
 2/10(火) 8:00- 8:45 NHK BShi
 2/14(土) 13:00-13:45 NHK BShi

話の内容はともかく、お聴きになって、チュチュの名場面をしみじみ思い返されるのも宜しいのでは?(笑)
あと、次回はどうやらふぇみお氏が芸術魂をかき立てられたらしい(笑)「牧神の午後への前奏曲」をやるようです。

 2/14(土) 19:00-19:45 NHK BShi
 事件ファイル#28 ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」

それにしてもこの番組、やけにフランスものが多いな...