「大雪になるのかしらん?!」と、やや心配していたけれど、チラチラと小雪が舞う感じでの年明けとなりました。
今年も、どうぞよろしくおつきあい下さいませ。
さてさて、お節料理。
生徒さんから、「実際に、どういう風にお重箱に盛っているのか、しっかりと写真を撮っておいてほしい」というお声を頂きましたので、恥ずかしながら、今年のお節料理の雰囲気をご紹介。
最近は、小さなお重箱に、一人分ずつ盛ります。
本来の重箱の意義(「重ねる」ということ)からは、外れるのだけれど、お重箱にびっしりとお料理を詰めるスタイルだと、食べきれないほど作らなければならなくなので、少量でも見栄えよくなるように、とのことで、このスタイルをとっています。
お煮しめは、別のお重箱に入れて。
黒豆も、別の器に。
お刺身、カズノコも別皿で。
お野菜がおいしい鶏の香味漬け。サラダ感覚で、ボリボリと。
だいたい、こんな感じでしょうか。
あっ、夜は牛のたたきを食べたかな。
今年は、かなり品数、量を減らしたつもりだけれど、もっとお煮しめを減らしても良かったね…、と反省。
結構と、お節料理は根菜類が多いから、そんなに食べきれないもの。
来年は、忘れないようにしよう。
今年も、どうぞよろしくおつきあい下さいませ。
さてさて、お節料理。
生徒さんから、「実際に、どういう風にお重箱に盛っているのか、しっかりと写真を撮っておいてほしい」というお声を頂きましたので、恥ずかしながら、今年のお節料理の雰囲気をご紹介。
最近は、小さなお重箱に、一人分ずつ盛ります。
本来の重箱の意義(「重ねる」ということ)からは、外れるのだけれど、お重箱にびっしりとお料理を詰めるスタイルだと、食べきれないほど作らなければならなくなので、少量でも見栄えよくなるように、とのことで、このスタイルをとっています。
お煮しめは、別のお重箱に入れて。
黒豆も、別の器に。
お刺身、カズノコも別皿で。
お野菜がおいしい鶏の香味漬け。サラダ感覚で、ボリボリと。
だいたい、こんな感じでしょうか。
あっ、夜は牛のたたきを食べたかな。
今年は、かなり品数、量を減らしたつもりだけれど、もっとお煮しめを減らしても良かったね…、と反省。
結構と、お節料理は根菜類が多いから、そんなに食べきれないもの。
来年は、忘れないようにしよう。