50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

Liverpool 行き 当時のメモより

2005年10月11日 00時53分14秒 | london
薄れた記憶を辿るよりどころとなる、6枚のreport用紙に書きつらねたことを
とりあえず copyしてみたいと思います。

2002年 2/12 13:45 熊本発 ---> 羽田 15時着 --> 東京駅へ
  渋谷へ --> 代官山 (Apple pieという喫茶店)
 恵比寿 Beer Garden at Top Tower --> 東京駅  -->
成田Expressに乗り損ねる  --> T-CAT(Bus) --> 成田 --> ANA HOTELへ

2/13  8:30 成田空港 --> 11:05 出発
2/13  14:40 ヒースロー空港着  --> bus -->london市内へ
    Moat House Hotel 15:30 着

    Hallods へ --> Hotelでdinner £50 (一人)
    23:00頃、TVからサイレンの音、驚く。
    部屋からTELできず。翌日わかる。 PC使えず。阿部氏へも連絡
   できず。PCのダイヤルアップの設定をしようとするが、眠くてdown。

2/14  再度、Dial up の設定。初のBritish Break fast. 腹いっぱいの朝食。

    なんとか、LiverpoolのHotelを予約。Hotelの人、やってくれず。
    計算が狂う。
    Victria通りをバッキンガム宮殿へ。
    11時 門の前で、閲兵の式を見る。
    Big Benを観る。
    大英博物館へ。 昼食。 
    Eurstone駅を下見。Liverpool行きTicketを予約し買う。二人で
   往復 約£100。
   12:00 発  --> 15:00着
   14:45 発  -->   Londonへ
   夜は、回転寿司を食べる。

   ( 続く )
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今夜の”英語でしゃべらないと ”

2005年10月11日 00時32分23秒 | Practice English
今夜のNHKの”英語でしゃべらないと” は、おもしろかった。
特に、ドイツの映画監督の話に、納得させられた。
 氏は言う「母国語以外の言語でしゃべるときは、自分が別人になれる
第2の人生を手に入れた気分になれる」と。
「旅で最高の瞬間は、道に迷ったときだ」なぜなら、人は好奇心旺盛になるから
だという。
 私も、そう言われてみると、一人で、New Yorkへ行った2年前のこと、
今年の6月に行ったChicagoで感じたことを思い出す。そう、あのとき感じたのは
" I'm free! " という感じだったのだ。日本に居たときの自分とは違う
別人になっていたのかも知れない。英語をしゃべっているときは、自分の心に
正直になっているように思える。いや、英語だと心を隠すとか、婉曲な言い回し
が出来ない分、ストレートに気持ちが出てしまうのかも知れない。

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