50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

Terrible day at the Halifax airport

2007年10月30日 23時18分41秒 | プリンス・エドワード島
On Sep 2nd ,It was so terrible day for me
at Halifax airport.
I left the La Gardian airport,then I arrived
the Halifax airport at 3 p.m.
But this airport's authorities were so bad.
I was so angry with them.
Because the immigration checks were
terrible slowly and tough for me.
They said to me "Why did you come here?
Are you business man? Do you have any
friends here? Where are you going to ?"
I checked three times.
Each officer asked same questions for me .
and my luggage was opened for checking.
So I was late for boarding time to Charlottetown.
I was very shocked it.
when I had checked security It was 16:20.
There was no time to get the airplane.
I ran so fast as soon as I could.

A cargo carrier that rode a man appeared me.
He said "Are you ****(my name) ?" I said "yes".
He said "The plane to charlottetown left just now."
He pointed over the window at lobby.
I saw the plane just took off.
"Oh! No!!!" I said. He said "We announced you
many times. But you did not come."
I said "The immgration check was so bad!
There were a long lines and spent long time.
So,I was late." and the airport officer said
"We cann't gurantiee your trip."
I said "Yes,that right. but ..... "
And then at security check gate ,
I said to a officer who was a young weman.
"It was no time to boarding.I'm to be late now.
please help me."
But she said "It's on time ,OK. You'd better
at this line."
She didn't help me.

So, the man who was Air CANADA counter's staff.
He said "We have last flight to Charllottetown.
Wait here.I'll be back soon." I said "OK!"
After 15 minuts He came back and operated
keyboard. then he gave me a new boarding ticket.
I thought "It's so lucky!! ". That was last
flight to Charllotetown. It was no pay.
Then I called B&B in Charlootetown with
public telephone.
I said "I was late .Because I couldn't get
a flight. So Iget a new ticket.I'll arrive at
19:45." B&B's staff said "It's OK. Would you
come here by TAXI?" "Yes" I said .
she said "Ok ,Thanks your calling,see you soon."

After that I got a coffee and a mafine.
They were only $2(CANADA Dollar).It was
reasonable price cheper than at N.Y's.

ということで、N.Y滞在のときに少し書いた英語での日記風メモも
 初日だけで終わっていました。その後、いろいろあって疲れたのでしょう。
 書く気力が失せてたようです。でも、この日は、不運と、その後の幸運で
 興奮したのかCharlottetown行きの飛行機を待つロビーで書いたようです。

 拙い英語力では表せない部分は、後ほど日本語で書きたいと思います。
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La Guardia 空港へ

2007年10月27日 23時31分28秒 | プリンス・エドワード島
「9月2日 日曜日 いよいよ、この旅の目的地である
Prince Edward島へ向かいます。
空港は La Gardia空港。もちろん初めて使う空港だ。
直行バスもあるようだが、ここはやっぱり地下鉄を
利用して安くあげることにする。なにしろ地下鉄が
2$にバスも2$だ。
New York Airport Serviceのバスだと$12だ。
別に1,000円ほどをケチっているのではなくて
いろいろと試してみたいというのが本当の
ところだ。
 飛行機は12:30発だが、余裕を持って アパートは
8時ちょっと過ぎには出る。
たったの二日だけの利用だったが、けっこうお世話になった
感じがした。
「地球の歩き方」プロデュースの機内持ち込み可能な
スーツケース(4輪)とバックパックをかついで
BroadWay方面へ向かう。そこからTimes Square 42St
まで行って地下鉄に乗るはずだったが、予定していた
入り口から降りていくと、Gateが動いていない。
そうか、日曜日は場所によっては時間制限があるのだった。
表へ出る。よく入り口付近を見ると、日曜日は午後から
運行というようなことが書いてある。
03年に来たときも、そういえば同じ失敗をしたのを
思い出した。日曜日の朝なので、人も殆ど歩いていない。
5番街方面へ歩けばあるだろうと思い歩き始める。
道を渡ると、何やら魔法使いのおばあさんのような
服装の人が、リヤカーみたいなものを停めて露店を
開く準備をしていたので、尋ねてみた。
"Is there any subway station near here?"(こんなに
教科書みたいなことを言ったかどうかは?)。
But She said "I don't know." "Wahoo !!! "
これは困ったなあ、という顔をしていると
"just wait " といってリヤカーに置いてある
いくつかの箱の中を探し始めた。何かを売りつけよう
としているのかな、と思っていたら、何やら
パンフレットみたいなものを出したと思ったら
Mapだった。そして、次の角にあるようだと
教えてくれた。そればかりでなく、何やら又、
名詞大のものを示した。それは、New Yorkで
困ったときの対処方10ケ条みたいなことが
書かれたものだった。
日曜日の朝から仕事をしているのだからあまり
恵まれた生活をしているとも思えない(失礼)、
おばさんだけども、Newyorkerの親切というか
人懐こいところを見てしまった。
さて、無事に42Stの 地下鉄ターミナル駅みたいな
ところも見付かり Line 7に乗ってJackson Heights
Roosevelt Avという長い名前の駅へと向かう。

ところが、じつはどうもこの駅から先のことが
ガイドブック「地球の歩き方」を見ても、詳細が
よくわからない。「地球の歩き方」によると
ルートがQ47 と Q33というのがあるが、Q33 は
82 St-Jackson Heights駅を経由しているみたいだ。
まとにかく、Roosevelt Av駅で降りてみた。
駅を降りると、ちょうど山手線のガード下みたい
になっていて、そこにQ33と書かれたバスの停留所
らしき場所を発見(上の写真です)。
すぐにQ33とボディに表示したバスが来たので
乗り込んだ。数分で次の停留所に到着。
すると、乗客がどんどん降りて行く。私は空港まで
行くのだから乗っていてもいいだろうと思って
座っていると、運転手がさかんに降りろと
怒鳴っている。え! だって "I'd like to go
to Airport" と言っても、とにかく”降りろ”と
いうので仕方なく降りた。
そこは小さなバスターミナルだった。私よりも
先に降りた乗客はそのターミナルに入って行く。
どうしたものかと躊躇していると、一人の若い
女性が引き返して来て、"Wait here.Next bus come soon."
みたいなことを言った。どうなっているのか理解
できなかったが、そのままそこで待っていると
確かに Q33と書かれたバスが来た。
「このバスは空港へ行くか」と聞くと、そうだと
いうので、乗り込む。さっき2$払ったのに
又、払うのかなと思いつつ コインを入れようと
すると、運転手が "No "と言う。え!入れなくて
いいと言うのだ。よくわからないなあ、と思い
つつも乗り込む。不思議なシステムだ。私が
2$を払ったことなどわからないのに、どうして
OKなのか。いかにも空港へ向かう旅行者だから
なのか。その停留所が初乗りの客だったら
どうするのだろうか。なんて余計なことを
考えたが、米国の大らかなところかなということに
した。
 さて、バスの中は、いかにもLocal色ゆたかで
Queens地域ということもあり、スペイン系の人
も居て、大きな声で喋っているが、ちっとも聴き取れない。

<<バスの中から見た街並みです。>>




  ---- この中で交わされている会話が聴き取れるように
      なるとリスニングも完璧なのだろう ---

街中の看板や建物にはスペイン語もあったような。
20分ほどで空港に到着。
空港はそれほど特長のあるところではなかったが
広い。まづはとにかく Air Canada のカウンターへ
行く。

 (補足)Air CanadaはANAと提携しているので、
    今回のprince Edward島のCharlotteTownまでは
    マイレージが使えたのでした。
    ただし、空港税や**チャージとかの支払いは
    事前に済ませなくてはなりません。というか
    ネットから予約するときに必須となる手続きでは
    あります。 要注意

カウンターは即OK halifaxまでとCharlotteTownまでの
行きのの航空券、それに帰りはMontreal経由でNewYork
なので、その航空券も発行してくれた。

朝食を食べていなかったが、とにかく先にGateをパスして
中に入ろうと出発Gateへ向かう。意外に客が多い。
checkも結構きびしいみたいに見えた。
 が、私は、すんなりパス。
出発ロビーで いつものようにマフィンとコーヒーを
買って朝食にする。
 ロビーで無線LANを使っている人がいたが、
電源コンセントがないので、私のPCは使えなかった。

ということで、いよいよ Halifaxへ向け出発です。

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MTB  ハードテイル

2007年10月27日 01時23分04秒 | Diary
 自転車(クロス・バイクというジャンルになるらしい)を買って以来
一応、毎週、土日に乗るようにしている。一月ほど前からは、
テニス・コートへも乗って行った。
いつも練習しているコートまでは、2kmちょっとしかないので
行き楽勝ではある。が、帰りは坂道があるので、少し
苦しい。
普段、車だと通ることもない川沿いの道などを走ると
なかなか爽快だ。
 日曜日には、我が家の近郊を走ったりしているが、
これがまた、田舎道を探索しているようでおもしろい。
適当に路地に入ったりしても、車と違って簡単に
U-Turnできるので、ひょいと入って行くことができる。
 ただ、少々、困ることもある。
というのが、持っているバイク(Bycycle)のタイヤが舗装されたロード、
それもデコボコがない、アスファルトを走ることを想定した
タイヤなので、ちょっとした路上の細かな砂や、小石が
あると、結構なショック、振動がハンドルに伝わってくる。
いわゆるコンクリートの道は、もろに振動が来る。
 それと、もう一つ面倒なことがある。
街中に出かけた場合、目だってしまう。この手のバイクとしては
廉価帯に属するのだけど、一応、10万円近くしたので、
盗難対策が必要になる。これがけっこう面倒だ。
盗難防止用のチェーンとポンプだけで いまどきの
ディスカウント・ショップで売っている ミニ・サイクルが
買える。
 ということで、悪路面対策、盗難を気にしなくていい
ということを考えて、適当なマウンテン・バイク(Hard tailと
いうタイプらしい)が欲しくなった。
 それで、できるだけ安く入手したいので オークションを
探してみると、あるある。3万円も出せば、ブランド物もある。
いくつか物色してみた。
テニスのラケット並みの値段で買えればいいかなと思った。

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US OPEN Grandstand その2

2007年10月24日 00時06分49秒 | US Open2007
 これは、Tommy とSebastien の試合のあとに行われた
女子3回戦の模様です。
このコートは通称 No.3コート、正式には Grandstandという
ようです。

 ここにも 画像を載せてみました。

   Patty Schnyder VS Tamira Paszek
 

赤いウェアが Patty Schnyder(スイス) ,
白が Tamira Paszek (オーソトリア)の選手です。

スコアでわかるように、Pattyが1Gameは先取し、2nd GAMEも有利に
進めていたのですが、後半バテたのか、ミスが目立ち始め
3rd GAMEでは自滅した感じでした。Tamiraの方は、あまり
洗練されたテニスではなかったのですが、
スタミナ勝ちといったところでしょうか。
どちらもヨーロッパの選手なので、見た目でPattyの方を
応援する人が多かったように思える。

ところで、この会場への ビデオカメラの持込みですが、
昨年、Wimbledonへ行ったときも 持込み自体はOKで、
コートでも撮っている人がいた。
 このUS OPENの会場内でもビデオカメラを提げた人は
いたので、持込み自体はOKだったのだと思う。
が、実際に持ち込んだとしても、試合を本気で
観ていると、カメラ越しに見たり、映すのに神経を
使うなんてことをしようとは思わないようだ。
現に周りを観ても殆ど映している人はいなかった。

ということで、この試合が終わる頃には、夕暮れも迫って来た。
そして、明日は、いよいよPrince Edward島へ行くので、
出発のための準備もしなくてならないので、
早めに引き上げることにした。

Manhattanに着いた頃には、もう暗くなっていて、
もうJazzを聴きに行こうという気力も無くなっていた。
 ということで、アパート周辺のドラッグ・ストアででも
適当に食料とビールでも買って帰ろうと探すが
以外にアパート周辺にはない。
アパートのある9番街よりも東側を探すことにする。
どうやらこちらの方が、庶民的なエリアらしく
日本でいうと雑貨屋に食料品が置いてあるような
店が2-3軒あった。
 昨日、買ったビールだけでは足りない感じがした
ので、追加を買いたかったが、たいていの店では
6本組み合わせで売られているので、バラ売りして
いる店を探す。これがなかなか無くて、結局
ドラッグ・ストアで、700mリットルのがあったので
それを買った。あとは、よくある チキンを薄く
伸ばしたもので、野菜を巻いたようなのが2個
入ったパック(6-9$くらいだったか)を買う。
 昨夜はシャワーを使う時間もなかったので、
ShareとなっているBathを使った。
Bathといえども、中から鍵が2重になっているのは
New Yorkらしいと言えるのだろうか。
それも、付け替えた後があったりする。
 さて、食事と言ってもわびしいもので、
昨夜、珍しさもあった買ってみた中国製の
カップ麺(わかめうどん?)を調理してみた。
お湯を注ぐという日本にあるタイプと全く
同じなのだが、全然、麺が柔らかくならない。
しばらく待ってもダメで、とても食べられた
ものではない。こんなものを食べる人が
居るのかという程、ひどいものだった。
 この夜のことは、メモを全くとっていない
ことをみると、結構、疲れていたのかも知れない。
 翌日は、初めて利用する「LaGuardia空港」であり、
かつ、地下鉄に乗り、バスに乗り換えて空港へ
行くつもりだったので、十分に時間的余裕を持つ必要が
あった。日本を出る前から、今回の旅では、タクシーを
使わずに現地の人に混じって行動(移動)することを
モットーにしていた。
J.F.K空港よりも近いので、たぶんチップ込みで
$40くらいで行くのだろうが、安易な方法は
取りたくなかった。




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US OPEN No3コート(追加)

2007年10月19日 00時38分47秒 | US Open2007
 US OPENのGrand(Ground?) ticket でみれるのが No.3コートです。
結構、有名な選手が見れるときがあります。2003年のときは
ナブラチロアを見ました。
 昼過ぎにシートを確保しました。やっていたのは
米国系の Tommy  と スペイン人? の Sebastien でした。

 そのときの画像を   スライドショーみたいにして見ました。


Tommyは、いわゆる イケメン系で、スタイルも良くて、女性からの
歓声が多かったです。Sebastien は 堅実なテニスというか
派手さはないのですが、よく走り回っていました。
結局、フルセットまで行って、Sebastienが勝った試合だったと
記憶しています。ひょっとしたら間違いかもしれませんが。

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US Open Juniorの試合を観る

2007年10月15日 23時53分05秒 | US Open2007
””修正、加筆 ””

今回の旅の目的地である Prince Edward島へ行く前夜のことから
書くつもりでしたが、写真とタイトルが合わなくなったので、
テニスの方の話題に変更しました。

 (この写真は、前日(8月31日)に観たjuniorの試合模様です。シャラポアかと
見紛うウェアです。彼女らは、勝ち残ったグループのようでした。
かなり、うまかったです。)

少々、ファイルのサイズが大きいですが、そのときの One Shot です。
結局、シャラポア似と東洋系の女子の試合でしたが、シャラポア似の
方が勝ちました。

この日は、8月31日、NYでの2日目のことで、Ticketが入手できず
4時くらいまで観て帰ったのでした。
 で、Broadwayへ行って、何かticketが入手できるMusicalを
探すか、B.B Kingの店があるので、そこで CHICAGO Bluesを
聴くか、宿から比較的近いところにある Jazz Clubの Birdlandへでも
行こうと考えていました。
幸いにして、「Spring Awakening」を観ることができ、
かつ翌日のUS OPEN にも入場することができた次第です。





 
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Got A Ticket of US OPEN

2007年10月10日 00時30分13秒 | US Open2007
さて、地下鉄の中では、皆、大声で話しているが、いろんな
アクセントがあり、聞き取れない。テキサス訛り、スペイン訛り、
黒人の訛り、それにスペイン訛りも入り混じって車内に
響き渡る。
が、しばらくすると、テキサス訛りの男性の言っていることが
少しずつ耳に入ってくるようになった。離れたところで交わされて
いる会話も耳に飛び込んでくる。

 30分弱で、会場の駅に着く。なるほど、Ticketsを求める人が
いる。すごい数だ。ペアのticketsを求めているのはいい方だ。
 4人分というように指を広げているのも居る。
ざっと見て30-40人は居るようだ。競争率が高い。

 きちんとした身なりの中年女性から、子供までさまざまだ。
一見ダフ屋みたいな人も堂々と通路を進んでいく。
これは、私などのように、大人しい東洋人には、西洋人の
ようにハデな身振りができない。だから目立たない。それに
英語がそんなに流暢ではない。
開場の11時が近づくと、1人、2人と getする者が出てきた。
考えてみると、テニスのticketは、組み合わせが決まる以前に
買う訳だから、自分が買った日に お目当ての選手が出るか
(それまで勝ち残っているか)は、わからない。
この日は、もう3ゲーム目に入っているので、日本人選手は
もう誰も残っていなかった。
ということで、お目当ての選手が出ないとなると、会場へ
来ない人も出てくることになる。
身内や知人から余った券を預かって来ている人もいる
ことになる。そういう人が現地で処分するみたいだ。
それだからか、売り手は、結構、身なりが良い人が多い。
そして数枚持っているようだ。
そして、求めている人の身なりを見て交渉のために近ずいて
来ているように思える。
 さて、私には、とても厳しい競争を勝ち抜けるとは
思えず、11時も過ぎたので、そろそろ諦めてManhhatanへ
帰ろうと思いながらも、これが最後と指を一本上げた。
すると子供が近づいて来た。そして"How much?”と聞いてきた。
私を売る側と勘違いしたようだ。"I want to buy.と言うと
すぐに去って行った。
すると、すぐに、若い東洋系の男性が近づいてきた。
そして、少し訛りのある英語で "I have a ticket."と言う。
I said. "Is it a today's ticket?"
He said、"Yes I'll give you it." Then I said
" How much?" then he said "How much Can you pay?"
I was thinking a second. "$70" He said "It's OK"
"I got it!!"
手元には$20札ばかりしかなかったので、"Do you have $10
for change?" と お釣りをもらい無事にgetできた。
別れたら、まさか騙されたのではないかとちょっと不安になり、
よく眺めてみたが、間違いなく当日券だった。
入場して、Drawを買うと、普通のコートでは男女ダブルスが
組まれていた。GRAND Courtでは女子シングルス 3game目
と男子2game目が組まれていた。
ということで、女子ダブルス、男子ダブルスを2時近くまで
観た。


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US OPEN 2日目 Try to get a Ticket

2007年10月08日 00時48分21秒 | US Open2007
Musicalを観終わって、アパートへ帰る。
この日の費用は以下のとおりみたいだ。

I spent money that were

Subway $10
Coke & Hoy Dogs $5
Apertment $160
Musical $100
Breakfast $6.5
Beer $12 (350mL  6 cans)
Pizza $3

===
この夜は、Musicalのticketを手に入れるのに
時間がかかり夕食をとる暇なし。
 Musicalが終わり、お金持ちらしき夫婦とは
あっさりと、劇場内で、"Thanks for your help",
"thank you very much" といって別れた。
食事に行こうとか、飲みに行こうとか言われたら
ちょっと、慣れないことなので、しんどいなあと
思っていたので、ほっとした。

帰りに、Deliでビールを買い(Drug Storeでは 6本
単位でしか買えない)、Pizza屋があったので、入り
値段を見ると、ベーコン&チキンが$3からある、安い。
他の客が買った焼き上がりを見ると 結構大きく
ボリュームがありそうだった。
アパートに帰って開けてみたら、思ったよりも薄かった。
$3でそんなにボリュームがあるはずがないのだった。
かなり疲れていたが、寝たのは、2時くらいか。
まだ身体は日本時間みたで眠れなかった。

===

Sep 1st

朝の5時頃には眼が覚めてしまった。
周辺がうるさい。ゴミの収集の車が作業しているのだ。
それとたぶん、眠りが浅いのだろう。
うとうとしながら、早目に起きて、Central Parkへ
散歩にでも行こうと決めた。
 7時半にベッドを抜け出した。Videoとデジカメを持って
出かけた。9th Ave から5 Aveへ歩いて行く。
有名ブランドの店をながめながら、途中、
ロックフェラー財団のモニュメントを見る。
遠くから眺めたことはあるが、近くまで寄って
みたのは、初めてだった。朝が早いせいか まだ
観光客も居なくて、じっくりと眺めることができた。
Streetに戻り、しばらく歩くと、前方に
とCentral
Parkが見えた。ということは、52th Streetあたりまで
来たようだ。時計を見ると、もう8:30だ。
10時には、US OPENの会場に着きたいので、
アパートへ帰る。

 出かける準備をしながら、前日に見た 入場ゲートの
注意事項を思い出した。持ち込み品のチェックが厳しい。
バック・パックはダメとか、ハンドバックも大きさに
制限があった。
昨夜、**氏も、荷物は持っていかないように、と
言っていた。03年に行ったときよりもSecurity Checkが
厳しくなったのだろうか。(後から考えてみると
10日後は9・11だった。

ということでVideoは置いていくことにした。
でも、実際には、会場内では、バック・パックをしょって
いる人もいたのだが。

9時頃にTimes SQ駅から地下鉄に乗る。日本のラッシュ・アワー
並の混みようだ。乗客のほとんどが US OPEN へ行くのだ。


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US OPENへ行く(日本語での補足)

2007年10月06日 02時01分45秒 | US Open2007
英語では、細かいところが書けないので、改めて
記憶を辿ってみる。
 US OPENを観に行くのは、2度目だ。前回が03年。
このときは、成田でキャンセル待ちのチケットだったことも
一因だろうが、極めて稀なダブルブッキングに遭ってしまうと
いう貴重な体験をした。
そのせいで、NY到着が1日遅れるというハプニングが起きて
しまった。さいわい、NYのアパートメントは、その日のうちに
連絡したので、1日分の宿泊料も免除してもらった。
 そのときのplanは、着いた日は、松井がヤンキースに
入団した年でもあり、まづ野球を見るようにしていて
US OPENのチケットは翌日分を確保していたので、助かった。
 というようなことも思い出しながら、地下鉄に乗った。
もう既に昼頃だったが、車内は、すぐにそれと分かる
客ばかりだ。ショートパンツを履き、帽子を被った
中年夫婦や親子などで溢れていた。
 20-30分ほどで、Willets Point-Shea Stadium駅に到着。
木製の通路(Board walk)を歩いて、入り口へ向かう。
 チケットを持っていないので、チケットを調達すべく
窓口へ向かうが、なにやら アナウンスが聞こえてくる。
" *** today day session and night session's ticket
SOLD OUT ****" とがなっている。
なるほど10ほどある受付窓口の前で、皆が大きな声で
内部にいる担当者とやりあっている。そして、「Oh! No!」と
いう身振りをして引き上げて来る。
3-40人ほど並んでいる列に着く。
順番が来て「明日のグランド・アドミッションでいいから
ないのか」と聞くが、全く意に介さない様子で、"Nothing any
tickets" と繰り返すばかりだ。
同じように入手できずにたたずんでいた日本人らしき男性
(30代くらいか)が居たので、話かけてみたが、やっぱり
いづれの日も、ticketは入手できなかったそうだ。
でも、彼は、「ここに来れただけでうれしい。juniorの試合を
やっているようなので、それが観れればいい」と言った。
そして、まだ窓口で粘っている若い女性を指差して
「ああいう風に粘ると、アメリカ人はいい加減だから
出してくれるときもあるらしいですよ」と言った。
 それを聞いて、もう一度、窓口に行って交渉したが
ダメだった。すると窓口で粘っていた女性がいたので
話かけてみた。「かなり粘っておられましたが、入手
できましたか?私なんか、そんなに交渉するだけの英語力が
ないのでダメでした」と言うと「いいえ、全然、英語なんて
大したことないんです。相手の言うことなんて少ししか
わからないんですが、、、。*日後のが1枚買えました。」
とのことだった。私の場合は、2日後には、PEIへ行くので、
明日の分が入手できないと意味がなかった。
 が、どちらにしても、もうこの日は入場は不可能だと
わかったので、juniorの試合を観ることにした。
 昼を食べていなかったので、ホットドックとCOKEで
済ませる。10面ほどある場所で、試合は行われていた。
どうやら男子が終わり、女子の部に移っていた。
 サーブなどは、迫力がないが、それでも プロを目指して
いるだろう若者の試合は、それなりに楽しめた。
テニスがダメなら、Musicalを観ようと思い、地下鉄で
manhattanを目指す。
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I watched a Musical "SPRING AWAKENING"

2007年10月02日 23時24分25秒 | プリンス・エドワード島
(引き続き 現地で書いたメモより)

4-5 persons were lined there for to get ticket.
But counter's window shut down yet.
I and they were waiting there for open it.
Soon opened it . A few person got a ticket.
the fee was about $130.I thought It was expensive.
before I came here I looking for B.B King's Live
House.I did it.That night,Players were
CHICAGO REUNION that was BLUES BAND.
I was interested.
I did not know which shuld I go.
But musical was 1st priority for me.
I was on this line.
It was a time for open the theater.
Many people came on the entrance.
Then a man came to me.He said "Are you
Japanese? I can give a ticket for you.
Can you pay for this.the seat is
near the orchestra pit.Good seat."
I said "I can pay for it $110."
He said "It's OK. Good. Give you the
reservation slip. Here you are."
I guess he was a rich man,maybe.
He said to me. He visited japan 30
times.He likes watching scoore .
He was a good man and with wife.
And he said "how about your
tomorrows schedule ?"
I said "I'd like to go to watch The US OPEN
TENNIS, but I could not get any ticket. "
He told me, how to get a ticket.
He called a his friend by the Black Berry.
Soon,He said "It's OK. You have to go
the US OPEN Studium at 10 am.
And stand nere the entrance ,then your one finger
indicate to the audience.
You will get a GRAND ticket.
Then we watched and enjoyed "SPRING AWAKENING".
It was good musical.But I could not understand
perfectly.

======

と、ここでメモは日本語に替っている。 たぶん英語の思考回路が
疲れたのだろう。

==
彼は、わざわざ知り合いに電話をしてくれた(ダフ屋と知り合い
なのか?)。ticketの相場を聞いてくれた。
GRAND ADDISION=$50~500とのこと。
No.1コートとNo.2コートを含む場合が高値とのこと。
駅から降りて来る人に向かって 人指し指を一本立てるのが
「1枚欲しい」という意味だということなどを、イラストを
書きながら教えてくれた。
さて、Musicalの方は、なんとなくStoryはわかるが、当然と
いうか、Detailは、言葉を掴みきれない。周りの人が
笑うが、意味がわからない。結構、きわどい場面もあり
シリアスな内容だ。
演奏は実にsimpleな構成で、指揮者を兼ねたPiano、
guitar、チェロ、E・BASS、Drumsだ。
ギターがシンプルだが、とても効果的で、クラシック的な
演奏をする。チョーキングなど使わない。

演技者のコーラスもSoloもGood.CDが発売されている
くらいなので、本格的だ。
8pmから 間に休憩をはさんで、10:30pmまで。
4年前にCHICAGOを観たときよりも、はるかにいい席だった。
でも、カメラはダメとのことで、持っていたが、
撮ることはしなかった。

==

ということで、Unluckyな日であり、かつ名前も
聞かなかった人との出会いがあったりで、
終わってみれば、Luckyな日でした。

私の英語力では表現できない部分は、また記憶を
辿りながら、補足してみたいものです。
なんだか、日本人で良かったなあ、と感じた夜でした。

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