電子Bookに挑戦
アイラ島紀と湖水地方の旅の本の版下を2日前にやっと入稿した。
結局、表紙、カバーをまとめて一つのZipにして、本文のが4つのZipとなり無事にギガファイル便で入稿できた。
あとは、本が出来上がるのを待つだけだが、ちょっと困った。この2日間、手持ち無沙汰になってしまった。
アイラ島と湖水地方への旅のあとは、大した旅をしていない。
あるとすれば スイスの旅くらいだ。でも、スイスの旅なんかありふれている。
それに、Blogも中途半端に終わっているので、書き起こすの苦労しそうだ。
Prince edward島へ行ったのは、まあ、少し珍しいかも知れないが、コンテンツが少ない。
と、そんなことを考えていたら、知人から言われたことを思いだした。
彼が「電子書籍を作れば」と言ったことだ。
私は、電子書籍には興味はないが、本のさわりだけを紹介したりするのには「いいかも」と、ふと思った。
なので、今日は、電子書籍を作るためのアプリを探してみた。
行きついたのは、「Sigil」というフリーのアプリが良さそうだった。
さっそくダウンロードしてやってみた。要するにHTML5というか、その範疇のアプリみたいだ。が、簡単に epub規格のファイルを作ることができた。
が、これをどうやって 配布すればいいのかが、今日のところはまだ解らなかった。
アイラ島紀と湖水地方の旅の本の版下を2日前にやっと入稿した。
結局、表紙、カバーをまとめて一つのZipにして、本文のが4つのZipとなり無事にギガファイル便で入稿できた。
あとは、本が出来上がるのを待つだけだが、ちょっと困った。この2日間、手持ち無沙汰になってしまった。
アイラ島と湖水地方への旅のあとは、大した旅をしていない。
あるとすれば スイスの旅くらいだ。でも、スイスの旅なんかありふれている。
それに、Blogも中途半端に終わっているので、書き起こすの苦労しそうだ。
Prince edward島へ行ったのは、まあ、少し珍しいかも知れないが、コンテンツが少ない。
と、そんなことを考えていたら、知人から言われたことを思いだした。
彼が「電子書籍を作れば」と言ったことだ。
私は、電子書籍には興味はないが、本のさわりだけを紹介したりするのには「いいかも」と、ふと思った。
なので、今日は、電子書籍を作るためのアプリを探してみた。
行きついたのは、「Sigil」というフリーのアプリが良さそうだった。
さっそくダウンロードしてやってみた。要するにHTML5というか、その範疇のアプリみたいだ。が、簡単に epub規格のファイルを作ることができた。
が、これをどうやって 配布すればいいのかが、今日のところはまだ解らなかった。