自主制作本「アイラ島と湖水地方」その24
今日も、カバーと表紙づくりをやった。
悩ましいのは、本の本体の表紙・裏表紙(少し厚い紙を指定できる)と、
カバーとの関係だ。
普通の市販の本の場合だと、本の表紙は、意外にシンプルだ。カバーをカラフルに
することが多いようだ。
印刷の指定でも、カバーは本文の用紙とは違う紙を指定できる。
たぶん通常は、少し光沢のある用紙を使うようだ。マット・コート紙とかいうように分類されているのだが、素人にはその違いがわからない。実物を見ることができないからだ。
カバーと表紙のデザインが同じというのは、あまりにも芸がないので、
すこし変化をもたせて作ってみたのが 次の画像だ。
表の画像は、アイラ島の玄関口 Port Ellenの町のバス停付近の様子だ。
裏表紙は、Laphroaig蒸留所のVisitorセンターの入り口付近の画像だ。
いづれにしても、若さを感じる蒸留所だった。
今日も、カバーと表紙づくりをやった。
悩ましいのは、本の本体の表紙・裏表紙(少し厚い紙を指定できる)と、
カバーとの関係だ。
普通の市販の本の場合だと、本の表紙は、意外にシンプルだ。カバーをカラフルに
することが多いようだ。
印刷の指定でも、カバーは本文の用紙とは違う紙を指定できる。
たぶん通常は、少し光沢のある用紙を使うようだ。マット・コート紙とかいうように分類されているのだが、素人にはその違いがわからない。実物を見ることができないからだ。
カバーと表紙のデザインが同じというのは、あまりにも芸がないので、
すこし変化をもたせて作ってみたのが 次の画像だ。
表の画像は、アイラ島の玄関口 Port Ellenの町のバス停付近の様子だ。
裏表紙は、Laphroaig蒸留所のVisitorセンターの入り口付近の画像だ。
いづれにしても、若さを感じる蒸留所だった。