最近Lessonで気になることがある。
同じクラスの人の言っていることが よく聴き取れないことだ。
今の先生は、70分が規定の時間だけども、80分近くやることが
多い。で、だいたい始めの20-30分は、What's new?
How was your today? という感じで、各自に喋らせる。
その後、Home Workが出ていたら それをやる。
今だと、仮定法過去? みたいなことをやっているので、
If I were rich, I would ***** .
If I were the prime minister of japan,I would ***** .
というような例文を考えてきて 発表するみたいなことも
やる。
まあ、こういう短いセンテンスの場合は、ちゃんと聴き取れるの
「だけども、これをもっと膨らませて、5-6のセンテンスで
構成するような宿題だと、皆さんの言っていることが
聴き取れないことがある。
それは、私の聴き取り力が弱いからだということも、
一つの理由なのだろうけど、どうも それだけでは
ないような気が、最近している。
先生は、NativeのCanadianで、かつ、どうも 子供たちに
英語を教える勉強をしてきているようで、きれいな英語を
喋る。そして、日本人に合わせて、少しゆっくりと喋る。
ので、私には、とても聴きやすい。
まるで、教則本のCDを聴いているみたいに。
で、日本人の英語を聴くと、どうも 何と言っているのかが
わかり難い。特に宿題を発表するときなどは、私もそうだが
「和文英訳」をしていることが多いので、妙にむづかしい
単語を使ったりする。で、よけいに解り難い。
で、先生は、日本人の乗りの悪いリズムの英語を聴いても
たぶん想定内なのでOKなのだろうが、私の場合は
のりが悪く、日本人的な発音の英語に うまく対応できない、
のではなかろうかと 最近、思う。
本当は、先生も、発音を何とかしたいという気持ちは
あるのだと思う。現に、今年度の最初の頃は、Rの発音を
かなり注意していた。
例えば、 Number, remember などを Numバア ではない、
”Numバr” と最後までRの発音(舌)を保つ、
最後が アにならないように、という具合だった。
これをやると、生徒が減ることに繋がるということなのか、
日本人には不評となるということなのかは、知らないけど、
最近は、殆ど発音に関する指摘はなくなった。
私のRの発音も、かなり怪しくて、
先般のScotlandへ行くときに乗った ルフトハンザ航空の
機内で、「Beer please」と言ったが 通じなかった。
"KIRIN or ASAHI please " と言うと通じる。
それに、今だかって NewYorkで ”Water please!" が
通じたことがない。
要するに、発音のこともあるが、どうもリズムを
つかんでないと、通じないのではないかと思う、この頃です。
同じクラスの人の言っていることが よく聴き取れないことだ。
今の先生は、70分が規定の時間だけども、80分近くやることが
多い。で、だいたい始めの20-30分は、What's new?
How was your today? という感じで、各自に喋らせる。
その後、Home Workが出ていたら それをやる。
今だと、仮定法過去? みたいなことをやっているので、
If I were rich, I would ***** .
If I were the prime minister of japan,I would ***** .
というような例文を考えてきて 発表するみたいなことも
やる。
まあ、こういう短いセンテンスの場合は、ちゃんと聴き取れるの
「だけども、これをもっと膨らませて、5-6のセンテンスで
構成するような宿題だと、皆さんの言っていることが
聴き取れないことがある。
それは、私の聴き取り力が弱いからだということも、
一つの理由なのだろうけど、どうも それだけでは
ないような気が、最近している。
先生は、NativeのCanadianで、かつ、どうも 子供たちに
英語を教える勉強をしてきているようで、きれいな英語を
喋る。そして、日本人に合わせて、少しゆっくりと喋る。
ので、私には、とても聴きやすい。
まるで、教則本のCDを聴いているみたいに。
で、日本人の英語を聴くと、どうも 何と言っているのかが
わかり難い。特に宿題を発表するときなどは、私もそうだが
「和文英訳」をしていることが多いので、妙にむづかしい
単語を使ったりする。で、よけいに解り難い。
で、先生は、日本人の乗りの悪いリズムの英語を聴いても
たぶん想定内なのでOKなのだろうが、私の場合は
のりが悪く、日本人的な発音の英語に うまく対応できない、
のではなかろうかと 最近、思う。
本当は、先生も、発音を何とかしたいという気持ちは
あるのだと思う。現に、今年度の最初の頃は、Rの発音を
かなり注意していた。
例えば、 Number, remember などを Numバア ではない、
”Numバr” と最後までRの発音(舌)を保つ、
最後が アにならないように、という具合だった。
これをやると、生徒が減ることに繋がるということなのか、
日本人には不評となるということなのかは、知らないけど、
最近は、殆ど発音に関する指摘はなくなった。
私のRの発音も、かなり怪しくて、
先般のScotlandへ行くときに乗った ルフトハンザ航空の
機内で、「Beer please」と言ったが 通じなかった。
"KIRIN or ASAHI please " と言うと通じる。
それに、今だかって NewYorkで ”Water please!" が
通じたことがない。
要するに、発音のこともあるが、どうもリズムを
つかんでないと、通じないのではないかと思う、この頃です。