50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

自主制作本「アイラ島と湖水地方」その10

2018年06月30日 01時01分07秒 | DTP
自主制作「アイラ島と湖水地方」その10


この数日は、InDesginとIllustratorを使うのに、だいぶん慣れてきた感じがする。
なので、ボランティア団体の会報づくりがおもしろくなった。
会報のタイトルなどをPopにするのが、おもしろい。
 記事は、私も書くが、もっぱら主幹は元国立大学の(文学部の)名誉教授だ。
さすがに、文章を書くのは早い。内容に対する推敲、校正は殆ど必要がない。
ただ、私が「タイトルをお願いします」とリクエストすると、どうやらこれは
ご自分の範疇ではないようで、原稿にはタイトルが無いことが多い。
 なので、それを私が考えることになる。が、私的には、これが結構、難しいのだ。
要するにCopy Writerの役目だ。この会報の編集は3人でやっているが、時々、鋭い
突っ込みをするM女子と名誉教授に挟まれて、苦労している。
 私の場合は、言ってみれば「作業」をしていることになる。昔風に言うと、印刷所の
印字組み みたいなところだろうか。

 ま、それは、それで楽しく感じることもある。要するに、そういう職人みたいなのが
嫌いではないのかも知れない。

 ということで、少し余裕ができたので、「アイラ島と湖水地方」の本づくりに戻ってみた。

 なんとか、やっと89ページに辿りついた。このまま行くと200ページを超えそうだ。
そうなると、今、使っている印刷所の規格(ページ数)をオーバーする気がしてきた。

とにかく、すべての原稿を組版に埋め込まなくて。

 今日は、ここまで来ました。アイラ島の玄関口、Port Ellenです。




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自主制作本を作るということ その1

2018年06月28日 00時37分36秒 | DTP
自主制作本を作るということ その1
 
 本や会報(新聞?)を作っていると、ふと音楽を作っているのと同じだな、と感じる
ときがある。
 高校の2年だったか、初めてちゃんとしたBANDを同級生と結成した。1年下のクラスに
ドラムが叩ける後輩がいた。何でも、九州中学生打楽器コンクールだかで、上位に
入賞したらしい。実際に、本当にすごかった。鉛筆2本を持って机をたたくと
ちゃんとしたドラム・ソロみたいだった。工学系の学校だったのに、妙な奴がいるものだと思った。予想どおり、その後 打楽器奏者としてプロの道へ進んだそうだ。
そいつは、普段はピアニストの相棒が居て、二人でJAZZっぽいことをやっていた。
 そのピアノを弾いていた後輩も、プロになっていて、今でも現役で毎日、あちこちで
演奏している。私には、そういう人のような能力はないので、好きな音楽を聴くこと、
時たまギターを弾いたり、今風にいうとDTMシステムを使って、下手な演奏を録音したり
する。

 それで、話は戻るが、本を作ったりすることと、音楽を作るのは似ているというのは
どちらも Produceということにおいて、共通していると感じる。

 何らかのコンセプトがなければならない。
とは、言っても、それはどこから生まれてくるのだろうか。

 生きる力、情熱からなのだろうか。どちらも 今の私からは、遠くなっている気がする。
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キャッチフレーズ

2018年06月27日 01時24分26秒 | DTP
キャッチフレーズをつくる むづかしさ

 いま、ボランティア団体の会報を作っている。
並行して「アイラ島と湖水地方」の紀行本の版下も作っている。

 いつも感じることだが、タイトルやサブタイトル、キャッチコピーなどが
大事だ。でも、これがなかなか むづかしい。
 キャッチーなCopyのフレーズが出てこない。

話は飛ぶが、70年代初頭に就職して東京へ行ったとき、全くと言っていいほど小説の類は読んでいなかった。音楽については、JAZZに興味を持ち始めていたので、東京は天国みたいだった。
毎週末は新宿の「Pit Inn」に通った。 今、思うとすごい時代だったなあと思う。
 音楽は、私の中では、今でもプライオリティのTOPだ。

 そういう私が本や会報の版下を作ったりしているのが不思議だ。
私を知る人は、その多くが私を典型的な システム系の人間と思っている。
 私も、その自覚はある。
そういう私なので、版下作成のアプリのInDesign, Photoshop, Illustrator を
使うことは苦痛ではない。
だけども、そのアプリを使い 何を表現するのかとなると、お手上げだ。

 でも、作るしかないので、やっているが、自分でもつまらないキャッチ・コピーと
タイトルしか出てこない。
それでも、恥をかきながら やるしかない。
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時々、農作業。

2018年06月23日 01時22分56秒 | Diary

時々、農作業 

 ときどき「不真面目な農作業」をしている。
発端は2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災だ。その大災害の様子は
職場のTVでリアルタイムで観ていた。東京に住む娘の携帯に電話したが接ながらなかった。
その後、福島原発の事故で、東京の水道水が放射能に汚染されたというニュースが流れた。
 そのとき娘の子供(私の孫娘)は1歳にも満たなかった。
娘いわく「東京の野菜は怖いので、熊本の野菜、コメを送ってくれ」と言ってきた。
そして「できれば無農薬の野菜が欲しい」とも。そんなのは、「意外にむづかしい。」と
言ったら、娘は「だったら作って」と言ってきた。

 丁度その頃、職場の先輩からリタイアしたら畑地を貸すからやってみればと言われていたのだった。

生まれたばかりの孫娘のためならと、以来「柄にもない Farmer」を時々やっている。

野菜づくりのモットーは、無農薬(これは絶対条件)。肥料は可能な限り有機肥料。

といいうことで、今年のジャガイモの収穫は以下の通りだ。




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イラストレーターを使う その2

2018年06月22日 01時06分08秒 | DTP
イラストレーターは便利だった

 さて今日も、InDesignで8面構成の会報を作っている。
記事というか原稿は、それなりに集まってくる。
それをA4の用紙、8枚分の紙面を作らなければならない。
それをうまく紙面に配置し、タイトルを付けたり、題字を作ったりと、結構タフな作業だ。
テキストの処理は、ごく簡単なのだが、見出しやキャプション、題字がなかなか
面倒だ。これらの処理は、やはりイラストレーターに頼るのが定石だというのがわかった。
PC(Win7)に25インチのDisplayを2台接続して、片方に InDesignを、もう片方に
イラストレータを立ち上げて作業している。
これは、なかなか強力な作業環境だ。タイトル、題字などをイラストレータで作り、それをアウトライン化する。そして、それをInDesignへ、Copy&Pastする。

グラフィック化された題字などは、もう自由自在にInDesignのテキストエリアに張り付け
処理ができる。
InDesignの使い方がグーーンと広がる感じだ。快適と言って良いだろう。

 でも、こういうアプリを使いこなすのに必要なのは「センス」だとあらためて思う。
結局、システマティックなことが理解できても、表現力、言葉の力を持っていないと
大したことはないのだと思う。

 私のような、エンジニアリング系の人間には、無理なのだと思うが、しばらく
あがいてみることにしよう。
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イラストレーターを使う

2018年06月21日 01時56分35秒 | DTP
イラストレーター

 約1年半ほど前に、ひょんなことで、ある「郷土の偉人」を顕彰する会に
かかわることになった。そのためのホームページを作るだけ、みたいな
ことで始まったが、「暇だろう」という殺し文句でその会の事務局に加わることに
なってしまった。

 今どきのHPは、WordPressが主流だ。少しはかじっていたが、そういう
オフィシャル・ページみたいなのは作ったことがなかった。
コンテンツの原案は、元国立大学の文学部の先生が提供するということだった。
 まあ、それならばと、引き受けたのだが、そういう歴史を検証するような
内容が占めるHPなんて初めてだった。それなりに、苦労した。
 なんとか、HPは立ち上げた。次は、小冊子を作ることになった。
そのきっかけは、私が作った「自主製作の旅行記」だ。

 そういうことをやっているのなら、会の会報や小冊子を作れるだろう、という
ことになってしまった。

そんなこんなで、昨年の冬にA3版の両面刷りで「会報」を作った。
 アプリは「パーソナル編集長」を使った。CANONの業務用のLASER Printerで
印刷したが、刷上がりの色合いが、いまいちだった。
この4月にも続号を作ったが同じ結果だった。

次は80ページほどの、小冊子を作ることになった。それは、ちゃんとした
オフセット印刷でやる、ということになった。部数も1,000冊以上ということに
なった。

「ちょっと、ちょっと待って下さい」と言いたかった。が、「あなたならできますよ」と
元国立大学の文学部の先生が言うので、つい乗ってしまった。

 それまで、「パーソナル編集長」という15,000円ほどの廉価なアプリしか
使ったことがないのに、その道のプロが使う、InDesignと向き合うことになってしまった。

 ま、確かにそういうことは嫌いではないので、Amazonから6冊ほどマニュアル本を購入。
今月の始めには、80ページほどの小冊子を作った。表紙と帯は、プロのデザイナーへ依頼した。
 いろいろと EPSファイルのことや、フォントの埋め込みなど教えてもらった。
でも、その人もInDesignについては、「使ってない」とのことだった。
殆どをイラストレータでやるそうだ。

 話の前置きが長くなったが、会報自体は今回から InDesignで作ることになった。
なぜかというと、今回は、紙面にプロの写真家の方の画像を掲載することになったからだ。
普通、出版用の画像データは、TIFF,EPS規格が使われるそうだ。JPEGではダメのようだ。
なので、JPEGしか扱えない「パーソナル編集長」では役不足なのだった。

 ということで、この2日ほど、InDesignで8面構成の新聞みたいなのを作っている。

単調になりがちな、タイトル、題字を作るのには、どうもイラストレータの力が
必要らしいことに気が付いた。
 なので、ちょっと真面目に、今日はイラストレータと向き合った。
いやはや、疲れた。思ったように InDesignに反映させることができない。

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旅行記 自主制作 余談 その1

2018年06月17日 23時58分16秒 | DTP
旅行記 自主制作 余談 その1


 このところ、いろいろ手を入れたので、最初から見直してみた。
すると偶数ページが1行あたり26文字なのに対し、奇数ページが27文字になっていた。
 InDesignには、マスターページという機能があり、そこで、基本的なレイアウトを
設定する。
 今回の本は、見開きで左右対称なので、そうなるようにレイアウトを設定している。
その際、マスターページ上で、原稿用紙のマス目のようなフォームを設定できる。
それを使うと確かに便利なのだけど、それをするには、あらかじめ「校正されたテキストが
準備されていること」が前提だ。私のように、そのマス目に流し込んだあとに校正を
する方法を取る場合は、面倒なことが起きる(と私は思っているが、それは正しくないかも
知れない。私が未熟なだけ)。

 そういうことで、既に170ページに膨らんだ版下だ。画像データを配置したのは85ページ
までなので、この後、画像を組み込んでいくと最終的な総ページ数は250ページほどに
なるかも知れない。私の脳のキャパを超えているかもしれない。
 全体を見渡すということがいかに大変かというのを実感している。

ところで、今日は、「父の日」ということで、二人の娘からプレミアムなビールが
届いた。そして次女の夫の米国人からメールが来た。

短いメッサージだが、いつも必ず解らない表現が1ケ所くらいある。
Googleの翻訳にかけても、トンチンカンな訳になる。

 その返事を書くのに、四苦八苦だ。
そういう場合は、もっぱらGoogleの翻訳を使ってチェックする。
GoogleのサイトをFirefoxとGoogle Chromeで立ち上げ、それぞれを
英文和訳と和文英訳に設定する。

まず、和文英訳をさせて、その結果を英文和訳させる。
たいてい、妙な結果が出て来る。それをできるだけ、Nativeな表現になるように
考えて修正する。

出来上がったのは、こんな感じだ。

Hello ****.

Thanks for your message on Father 's day.
I think I have good daughters and you.
I have to say myself that I am a happy man.

Now I'm enjoying making the book everyday.
It's a book of travel for Scotland in 2014.
My writing the book is slowly.
I don't know when the book will be completed. but I have many time for writing a book.
Now It became a part of on my daylife.
I use a famous computer aplication software that it called "ADOBE InDesign".
It is a high-performance software .
So, I am struggling for it.
But that is also my pleasure.

Bye.

 英会話教室だと、講師からどんな指摘があるのだろうか.....。

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自主制作本「アイラ島と湖水地方」その9

2018年06月17日 10時50分20秒 | DTP
自主制作本「アイラ島と湖水地方」その9


 本つくりは、どうやらどこで妥協するかが進捗に大きくかかわるようだ。
自分の実力を認め妥協しないと、編集作業は進まない。文もそうだが、画像も
どれを使うか、どう配置するか、大きさは、、と考えるとまとまりが
つかなくなってしまう。結局、前回(その8)も全面的に変更となった。
 とにかく画像を全て配置し、全体を見渡せるようにするのが先決なのだが、
今回は量も多いので、一気にやれない。

 それと今回気が付いたが、画像データの管理も大事だ。
InDesignは、wordなどと違い、文中に画像を配置すると言葉どおりに
wordのデータに組み込まれる。なので、あとでその該当の画像データを
削除したり、別のフォルダーに移動しても何も影響は出ない。
だが、InDesignやIllustratorなどのアプリは、画像データはリンクされて
いるだけだ。最終処理の場面で必要な画像データは特定のフォルダに
集められる仕組みだ。なので最初から紙面に組み込む画像は、特定の
フォルダに格納しておく方が後での混乱を防げるようだ。
 私の場合は、場当たり的に画像を決めているので、いまになって
困っている。要するに全体の構成を決めずにやり始めたからだ。
 
 また、今回から画像データはCMYKに、解像度は350dpi以上に、最終保存形式は
EPSにしている。このEPS形式のデータは、JPEGと違って通常のviwerでは表示されない。
そのために画像の管理アプリとしてAdobe Bridgeがある。
ということで、これまでとはかなり異なる作業になっている。
InDesign自体が、そういう総合的なProducer的なアプリということだろう。
これを使う人間もProducer的な視点が求められるのだろう。


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自主制作本「アイラ島と湖水地方」その8

2018年06月16日 00時52分42秒 | DTP
自主制作本「アイラ島と湖水地方」その8


今回の自作本は、InDesign CS3で作っている。このパッケージには当然ながら
PhotoShopのバージョンCS3が同梱されている。が、どうもInDesignと同時に起動させていると
InDesignの動作が不安定になることがあった。なので、今は、PhotoShopは単独のパッケージ
 CS6をインストールして使っている。これで、InDesign CS3も何とか安定して動いている。
使っているPCはメモリーは24GBを積んでいるので、動きは軽い。

それはいいとして、まだInDesignの機能を理解できていない場面に遭遇する。
こういうのに、ぶつかると丸一日くらい悩む。Webを検索したり、手持ちのマニュアル本で
調べたりして。

でも、そういうテクニカルな面よりも、大事なのは、表現力、見せ方だなと思う。
私は、元来、区分すると「理系」の人間なので、文学的な表現ができる素養がない。
旅先で見た、出会った光景を文として素描する能力もない。

 なので、旅先で撮った画像に頼るしかない。
ということで、できるだけ「画像」に表現を任せたい。

 こんな感じで画像に頑張ってもらいたい。



今日、1日やって、やっと8ページくらいの進捗状況だ。まだあと100ページが控えている。





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自主制作本「アイラ島と湖水地方」その7

2018年06月11日 23時27分08秒 | DTP
自主制作本「アイラ島と湖水地方」その7
 


 こういう旅行本を作るときに一番苦労する(時間を費やす)のは地図だ。
Google Mapをスクリーン・ショットで撮り、それを使うことは著作権上できない。
仮にそれが許される状況になっても、たいていは、そのままでは使えない。
細か過ぎるから、説明用には見づらいものになる。なので、フリーの地図情報を
使い、それをプリントし、その上にトレーシングペーパーを乗せて、英国の場合だと
海岸線を鉛筆でなぞる。私の場合は、精密な必要がないので、英国の場合で
数分くらいでやる。幹線道路なども同じように数分で終わる。次にそれを
スキャンする。次にそれを単純にPhotoshopに読み込む。
ここからが、原始的な手法となる。海岸線に沿って海の部分に水色(海の色)を
ブラシを使って塗っていく。これが、スコットランド西方の島々だと面倒だ。
アイラ島の北側、東側の入り江が複雑で時間がかかる。やっと海の部分が終わった。
次は、陸地の部分を陸らしい色で塗っていかなければならない。道路も幅6pくらいなのを
残しながら両側を塗らねばならない。この場合は、最後に道路をフリーハンドで
描く方法もあるが、意外にこれはむづかしい。手を滑らすことが多いからだ。
腕が未熟だからなのだけども。とにかく、この方法だとマウスの操作が微妙で
肩が凝る。私は生来、肩こりとは無縁だったのだが、こういう本づくりを始めて
肩こりを知った。キーボードを少々、長時間叩いても肩こりなど感じたことが
なかったのだけども。
 一昨年から、ボランティア団体の手伝いで会報(PTA新聞みたいな感じ)を作ったり
小冊子を作ったりと、レイアウト系のアプリは肩がこる。

そういう手伝いの中で、プロのデザイナーの方とも(無償の)仕事(?)をすることになった。
彼らは「イラストレーター使い」だ。Mapもイラストレーターで作るという。
 「イラストレーターをマスターした方がいいですよ」とアドバイスされる。
たぶん、それは正しいアドバイスだというのは、解る。
 それでイラストレータで、ハートを描くのに挑戦したが、いやはや、これが大変。
曲がりくねった道路を自由自在に描けるようになるには、かなりの時間を費やさなければ
ならないのは、すぐにわかった。

なので、いまだに、イラストレータは殆ど出番がない。

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