自主制作「アイラ島と湖水地方」その10
この数日は、InDesginとIllustratorを使うのに、だいぶん慣れてきた感じがする。
なので、ボランティア団体の会報づくりがおもしろくなった。
会報のタイトルなどをPopにするのが、おもしろい。
記事は、私も書くが、もっぱら主幹は元国立大学の(文学部の)名誉教授だ。
さすがに、文章を書くのは早い。内容に対する推敲、校正は殆ど必要がない。
ただ、私が「タイトルをお願いします」とリクエストすると、どうやらこれは
ご自分の範疇ではないようで、原稿にはタイトルが無いことが多い。
なので、それを私が考えることになる。が、私的には、これが結構、難しいのだ。
要するにCopy Writerの役目だ。この会報の編集は3人でやっているが、時々、鋭い
突っ込みをするM女子と名誉教授に挟まれて、苦労している。
私の場合は、言ってみれば「作業」をしていることになる。昔風に言うと、印刷所の
印字組み みたいなところだろうか。
ま、それは、それで楽しく感じることもある。要するに、そういう職人みたいなのが
嫌いではないのかも知れない。
ということで、少し余裕ができたので、「アイラ島と湖水地方」の本づくりに戻ってみた。
なんとか、やっと89ページに辿りついた。このまま行くと200ページを超えそうだ。
そうなると、今、使っている印刷所の規格(ページ数)をオーバーする気がしてきた。
とにかく、すべての原稿を組版に埋め込まなくて。
今日は、ここまで来ました。アイラ島の玄関口、Port Ellenです。
この数日は、InDesginとIllustratorを使うのに、だいぶん慣れてきた感じがする。
なので、ボランティア団体の会報づくりがおもしろくなった。
会報のタイトルなどをPopにするのが、おもしろい。
記事は、私も書くが、もっぱら主幹は元国立大学の(文学部の)名誉教授だ。
さすがに、文章を書くのは早い。内容に対する推敲、校正は殆ど必要がない。
ただ、私が「タイトルをお願いします」とリクエストすると、どうやらこれは
ご自分の範疇ではないようで、原稿にはタイトルが無いことが多い。
なので、それを私が考えることになる。が、私的には、これが結構、難しいのだ。
要するにCopy Writerの役目だ。この会報の編集は3人でやっているが、時々、鋭い
突っ込みをするM女子と名誉教授に挟まれて、苦労している。
私の場合は、言ってみれば「作業」をしていることになる。昔風に言うと、印刷所の
印字組み みたいなところだろうか。
ま、それは、それで楽しく感じることもある。要するに、そういう職人みたいなのが
嫌いではないのかも知れない。
ということで、少し余裕ができたので、「アイラ島と湖水地方」の本づくりに戻ってみた。
なんとか、やっと89ページに辿りついた。このまま行くと200ページを超えそうだ。
そうなると、今、使っている印刷所の規格(ページ数)をオーバーする気がしてきた。
とにかく、すべての原稿を組版に埋め込まなくて。
今日は、ここまで来ました。アイラ島の玄関口、Port Ellenです。