Internet上にあるcloudサービスの一種だと思うが、 Sound Cloudというサービスがある。
そこは、世界中のmusicianを目指す人たちの、発表の場のようだ。すごい人達の作品が聴ける。
与えられたスペースは、楽曲の長さで1時間半くらいだろうか。CDのスペックだと、2枚分くらいか。
私みたいな低Levelではなくて、日本だとPro並みか、それ以上の人達の作品が聴ける。
で、私的には、昔、作った曲などをストックする Cloudサービス くらいのつもりで Uploadしてみた。
が、予想以上に、アクセスされた曲がある。もちろん大した数ではない。極めて低レベルの話だ。
そこに辿りつく人というのは、どういう風にして辿りついたのだろう、というのが目下の疑問だ。
ということで、当時の私の心象風景を現しているかなという オリジナル曲をアップしてみた。
タイトルは「Dark Sea」、海は有明海だ。熊本市内から河内へと繋がる道を、夜に走っている車。
左手に 海が見える。その暗い波間に 月が見えた。
そういうシチュエーションを思い浮かべながら書いた詩と音。 Dark Sea
この曲も、なんとか 手を入れてみたい気がするが、果たして これを越えることができるかは とんと 自信がない。
唄うというのは、もちろん唄うための技術が要る。が、どうもそれだけではないようだ。「思い入れ」というような 理屈以外の
要素が必要みたいだ。
そこは、世界中のmusicianを目指す人たちの、発表の場のようだ。すごい人達の作品が聴ける。
与えられたスペースは、楽曲の長さで1時間半くらいだろうか。CDのスペックだと、2枚分くらいか。
私みたいな低Levelではなくて、日本だとPro並みか、それ以上の人達の作品が聴ける。
で、私的には、昔、作った曲などをストックする Cloudサービス くらいのつもりで Uploadしてみた。
が、予想以上に、アクセスされた曲がある。もちろん大した数ではない。極めて低レベルの話だ。
そこに辿りつく人というのは、どういう風にして辿りついたのだろう、というのが目下の疑問だ。
ということで、当時の私の心象風景を現しているかなという オリジナル曲をアップしてみた。
タイトルは「Dark Sea」、海は有明海だ。熊本市内から河内へと繋がる道を、夜に走っている車。
左手に 海が見える。その暗い波間に 月が見えた。
そういうシチュエーションを思い浮かべながら書いた詩と音。 Dark Sea
この曲も、なんとか 手を入れてみたい気がするが、果たして これを越えることができるかは とんと 自信がない。
唄うというのは、もちろん唄うための技術が要る。が、どうもそれだけではないようだ。「思い入れ」というような 理屈以外の
要素が必要みたいだ。