50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

I have big mistake. 今日のlesson 

2005年08月26日 00時19分31秒 | Practice English
今日は、久しぶりに本来の先生である Mr.Beatの英語を聞いた。最初は、ちょっと久しぶりだったので、うまく聴き取れなかった。いつも5分ほど前に来て、窓から外を眺めて Good sunset (is't it? と言っているように感じる)というようなことを独り言のようにつぶやく。
 今日は、classmateの一人(女性)による short presentaion(約5分程度)から始まった。あらかじめ、前の週に伝えてあるので、本人は、準備をしてきている。できるだけ原稿を見ずに話すというものだ。
そして他の生徒に先生が、話の内容を質問するというやり方だ。
実は、私は、これが苦手だ。どちらかと言うと自分で話すほうがいい。

日本人の話す、英語の方が、以前は聴き取り易かったが、最近は、どうも聴き取りづらい。日本人、特に女性は、声が小さいということもあって、元来日本語は抑揚が弱いので、一段と
聴き取りにくい。今日の彼女の話した内容は、比較的簡単なのに、出だしから つまづいた。
 たいていこのshort Presentation(speach)は、過去形、体験談が多いので、てっきり、今回
もそうだろうと先入観を持って聞いてしまったようだ。メモは、ちゃんとtomorrowと書いて
いるのに、頭の方は、昨日と受け止めたらしい。「いつのことを話しましたか」と聞かれて、
なぜか " she went to *** yesterday. と言ってしまった。自分でも何となく違和感を
感じながらしゃべっていた。Yesterdayなんて、彼女は言わなかったなあと考えながらも
頭が混乱していた。彼女の体験談だというのが頭から抜けなかったのだろうと思う。
Mr.Beatが ?!! という表情をし、他の生徒も怪訝そうな顔をする。そこで、どうやら
 I have a make big mistake.
というのがわかった。彼女は明日から週末にかけて 名古屋へ万博を見に行くというのが
メインテーマだった訳です。She will go to NAGOYA with her family tomorrow.
でした。
一度出だしでつまづくと、なかなかしっくりこなくなる。
ということで、今日は、何となく釈然としないlessonであった。
考えてみると 最近は、あまり英語のトレーニングをやってないのが原因だろうと思う。
基本的な文法の体得と、ボキャブラリィ増加が、テーマです。

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久しぶりに British Englishを 聴いた

2005年08月24日 23時28分21秒 | Practice English
先週は、本来の先生(Mr. beet)が夏休みのため、代わりの先生でした。England出身ということで
久しぶりに聴く生のBritish Englishでした。Mr. beetもスイス出身ということで
American Englishではありません。ただ英語が母語ではないので、少し巻き舌
ぎみのRとCがKに近いという特徴ある発音を除けば 割と日本人を意識した聞き易い
発音です。極端にいうと、たとえば、morning はモルニングみたいに、comeはコムと
いう感じに聴こえます。今は、だいぶん慣れたので、違和感はありません。
当初は、結構「あれ?!」状態でした。
あと、Z は ズィーーというよりは 本当に スィー と聞こえます。
 さて、その代役の先生の名前は Michael。たぶん50代くらいです。
声がでかくて、ときどきNativeらしく、喋りが早くなります。
そういうときは、全く解らない部分がでてきます。いつもの受け持ちが、私たちの
クラスより下のレベルなのか、さかんに"Great!" "One hundre point!!" を連発
します。最初は、”正解”とか、日本語を発してましたが、さすがにそれは
途中でstopしました。奥さんが日本人で、日本に来て3年ということなので
少しは日本語が喋れるようです。中途半端に日本語を交えられると 困惑します。
たまに、振り替えで来た人が、わからないとき 日本語を使うことが
あります。たぶん他のクラスでは、そういうレッスンなのかなと思うことが
ありますが、幸いというか、私のクラスでは、Mr.Beetは殆ど日本語は使いません。
あまり覚える気もないみたいです。ときどき、something/somebody とかが
入るところを ”何々”ということはありますが。
 ということで、3週間ぶりに Mr.Beetのレッスンが明日です。
さて、 では、Now,I have to do my home work.
と言うのでしょうか。
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明日から英会話再開

2005年08月17日 23時31分30秒 | Practice English
私の1週間の夏休みも今日で終わりです。明日から仕事です。そして英会話の
レッスンも再開です。いつものビート先生が旅行のために、代わりの先生に
なります。始めての人なので、少々、緊張しそうです。名前はマイケルだとか。
明日のテーマは決まっていて、休みの間に調べておくことになっていました。
そのテーマは、引き続き映画に関することです。
 ”My favorite movie ”を取り上げ、監督や、出演者、ストーリーなどを
話すというものです。実は、さっきまで決めてなくて、最近観たものだと
”Badman begin's " ( Begin に Sが付いたかな?)なのですが、Favoriteと
いうことなので、" Breakfast at Tiffany's " に決めました。
DVDで2回しか観ていないので、実は、Storyを話せるほど、把握していません。
ということで、internetで調べてみました。
Starring: Audrey Hepburn, George Peppard, See more
Director: Blake Edwards
music: Henry Mancini
主題歌は、Moon Riverですね。
さて、いまから short presentationの準備をしなくては。

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今日の英会話

2005年08月05日 00時07分00秒 | Practice English
前々回から、レッスンの素材は映画です。
テキストで取り上げられているのは、”007”(最初のシリーズ)で
Dr.NO、 ”Casablanca"、”Star Wars(Episode Ⅳ)”、そして
”Nutty Professor"? です。これらについて各自、どれが好きか、その理由などを
partnerと話すというレッスンです。若い人にとってはどれも、古く感じられた
かも知れません。そもそも映画は、英会話の題材として良く月刊誌にも
取り上げられます。それもあるのか、映画の出演者へのインタビューを
CDなどで聴くと、自然に観に行ってみようという気になります。
今月のNon stop English Waveは、Star Warsの主役? Hayden Christensenへの
インタビューが掲載されています。まだ訳を読まずに聴くだけなので、
詳しい内容まで把握してはいませんが、だいたいの内容は、わかってきました。
彼は、話すときに 結構、アー、ウーの類が多いみたいです。
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