50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

Phuket島へ その2

2015年04月27日 00時15分00秒 | プーケット島へ


娘によると、こういうHotelが所有しているように見える Beachは 形式的には国の所管だそうです。
Private Beach化しているのを黙認(?)しているとか。
どうみても地元の人が泳いだりしている様子は全くありません。

<<Big_Wave>>



写真でわかるでしょうか。結構、大きなうねりが押し寄せます。これをまともに受けると砂地に
叩きつけられます。

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無人販売??



SINGHA というのは、タイ産のビールの銘柄。これが100バーツと書かれています。hotelの
冷蔵庫の中にあるのは 160バーツでした。

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Sand_Bar



Hotelの浜辺のレストランというかCAFEみたいなところです。右手に見えるのは、夕方から始まる
Partyの準備だと思います。だいたい2組くらい毎晩、送別会とか歓迎会があってました。
1階部分は、Barの床(?)に相当する部分は砂地のままです。2階はちゃんとしたタイ料理の
レストランだそうです。残念ながら1度も行きませんでした。


Phuket島へ その1

2015年04月25日 23時33分55秒 | Practice English

一昨日、無事ツアーガイドの役目をなんとか果たし、ThilandのPhuket島、Bangkok観光の旅から
帰って来ました。
個人的には、全くと言っていいほど、タイという国には興味はないのですが、
下の娘は12年ほどお世話になっている国なので、特に嫌いということではありません。

初めてタイへ行ったのは10年ほど前で、
ホアヒン(Hua Hin)「岩の頭」という意味を持つタイ王室の避暑地として愛される優雅な気品漂うリゾート地
でした。今回、行った Renaissance Phuket Resort & Spa というHotelよりも こちらが好きです。
Phuketは、かなり観光地化していて、特に島の南側は Bangkokみたいな感じでした。
なぜか、ものすごく 中国の雰囲気がしました。特にレストランとか。
何しろ、HotelのTVの放送は中国語でした ???

とは言え、この Renaissance Phuket Resort & Spa は Marriott Hotelの系列で 同じエリア内に
 JW Marriott というホテルがあります。こちらは 1ランク上のようで、かなりClassicalな
Hotelでした。Renaissance Phuket Resort & Spaは Modernな感じという位置づけだそうです。

あまり大きな声では言えませんが、一番良かったのは、中国の人(特に若者)が居なかったこと。
私たち以外には、日本人も居なかったことです。

<< Reception >>



<< Pool side >>



<< Beach >>


** 海は綺麗ですが、泳ぐには 少々 危険が伴います。うねりがすごいです。


Phuket島へ

2015年04月15日 10時51分36秒 | Practice English
 さて、今年の海外への旅は 団体旅行になってしまった。
下の娘の結婚式が タイのリゾート地、Phuketで催されるため 親戚一同10数名を
引き連れて行くことになったからだ。
 今日の夕方に出発し、羽田へ向かう。羽田を今日の深夜(明日) 0時過ぎに出て
Bangkokを経由し、明日の昼頃にPhuket島に到着の予定。
土曜日(18日)がWeddingで、翌日にBangkokへ戻り、せっかくなので親戚を
引き連れて観光をする予定。帰国は丁度1週間後という旅だ。
 ということで、今年は一人旅はお預けになりそうだ。

英会話、新学期スタート

2015年04月15日 10時37分59秒 | Practice English
 先週から、英会話教室の新学期が始まった。
同じ先生なので、昨年のような緊張感はなかった。
クラスの定員は5名、前年度と同じだった人は一人(83歳)だけで、あとの3名は
一つ下のグレードから上がって来た人達だ。男性の医師(私とほぼ同年代)、
日本語教室の教師の女性、現役大学生。
 この日は、初日ということで、お決まりの自己紹介。その後、ペアになって
相互に質問、応答をして自己紹介を深める練習。
私の相手は大学生。たぶん文法、語彙力は私よりはるかに上なのだろうが、
会話となると、ぎこちない。たまに主語が抜けたり、動詞の時制を間違え
たりする。
 私も1年前はそんな感じだった。
今年も同じレベルのテキストなので、ちょっと余裕があるかな。


最近は 山下達郎など聴いて

2015年04月02日 02時05分53秒 | Music
 最近は 山下達郎など聴いています。
結構、昔(レコードの頃)から聴いているのですが、何しろ唄がうまいというか
声量があり、高い声の人なので あまり唄真似をする対象とは思っていなかった。
ただ彼は 録音が ディジタルに切り替わる頃は 結構 試行錯誤していたらしい。
何しろ宅録(自宅録音)の大家なので、昔から尊敬していた。
ただ昔(30年くらいむかし)は、プロの人が持つ機材は当然ながら高価で、
私のような素人の持てる機材とは雲泥の差があった。

 が、昨今は、技術の進歩がすさまじくて 考えられないほど進歩、低廉化が
進んだ。録音のための ソフトが安く、高機能になり、PCかMacを使って
かなり良い音質が得られるようになった。
 思い出したようにやるので、ソフトの使い方を忘れてしまったりするが、
この数日は、毎晩、その Cubaseというソフトに向かっている。
山下達郎さんの場合は、リズムは 正確無比の ソフト音源なので、その
テンポが一定だ。
なので、CDから音を取り込み、そのテンポ(速さ)を探すことができる。
ということで、まる2日がかりでなんとか、曲の最後まで ズレないテンポを
探し出した。

これを基準にして ドラムの音を バスドラ、スネアの順に被せていく。
そして、生音でギターとBassを録音していく。
が、最近はギターも真面目に弾いてないし、生音の楽器と合わせたりする
機会がないので、情けないほど リズムが安定しない。Bassもしかり。
リズムがよれよれで、聴けたものではない。
 とは言え、これがなかなかに楽しくて のめり込んでしまう。

ま、楽器がなんとかうまく録れても、肝心な唄が どうにもならないのが
難点だ、、、、、、。こればかりは如何ともし難い。