50歳で始めた海外ひとり旅 と 自費出版

50歳にして「海外ひとり旅」の楽しさを知る。最近は野菜づくり、本づくりにも挑戦。

Cosmetic Surgery

2007年02月23日 00時33分32秒 | Practice English
It has started bad season for me.I have had hay fever.
My eyes are very itch two weeks ago.
I went to hospital near my house. The doctor saw my eyes.
Then he gave some pills and eye drop.I have been taking it.
But my eyes are still itch.I feel bad now.

ということで、いやな季節到来です。
でも、これも英会話教室での My topicでした。

ところで、今日のLessonは先週に続いてCosmetic Surgeryが
テーマでした。テキストには脂肪吸出しや、人工皮膚、たるみを持ち上げる手術や
植毛などが紹介されています。要するに見かけを良くするための
美容整形ですね。私を始めとして、他のみなさんもあまり興味がない
話題らしくて、先生のいう Very popular in the US.というのに
少々驚きながら聞いていました。
そして例えば「脂肪吸出し」については、どう思うか、利点と欠点を
述べよという設問でした。
I don't like it. と答えると「Why?」と聞かれます。
Because It's dangerous and expensiveという具合です。
興味深かったのが、 hair restoration でした。
男性のTさんが、利点として confidence と言ったら、いつもの
ように「Why? there are many people who has a baldhead.
but most of them has a confidence.」と来た。
女性の皆さんも No hair は気にならないとおっしゃる。
「頭の薄い 海外の役者は多いし」とのこと。
まあ、言われることは、わかるのですが、薄いよりも ふさふさの
方がいいなあ、というのがTさんも本音だと思いました。
 それにしても、先生は、日本人が美容整形に否定的なことに
ひっかかるようだった。彼も若い割には少々太目だからなの
だろうか。

mention で つまづく

2007年02月20日 00時09分12秒 | Practice English
 さて、先週のlessonは、予習をして行かなかったせいで、
とんとダメだった。Homeworkも出ていたのだけど、先生の
考えていた趣旨を捉えてなかったもので、こちらも
とんとダメだった。
Homeworkは
1.get a document copied
2.watch repaired
3.use to court
4.dental emergency
5.glasses cleaned
6.set the doctor

といういうPhraseを使った やり取り(script)を
考えて来る、というものだったらしい。
これらを使った一つのセンテンスを作るものだと
ばかり思って、簡単じゃないかとたかをくくっていた
のだった。現にノートには make sentense と書いていた。
要するに今、testでやっている内容に模して会話のとして
まとめて来いということだったのでした。
例えば 3.だと (a)が受付で、(b)が客という想定で
(A) Can I help you?
(b) Would it possible to use a court but I don't have
an appointment.
(a) Let me check our list.wait a minuts.
You're in luck. A customer just canceled an appointment.
(b) Realy,So how long will I have to wait?

みいたいな展開を考えて来いということだったのでした。
それを考えて予習してきていなかった私は、role playも
スムーズに行きませんでした。

 さて、もう一つ、この日は I was confused という状態に
なったことがありました。Textを読んで、その内容を質問したり
逆に先生から質問されたりすることがあるのですが、
先生の質問の意味がうまく聴き取れずに、さんざんでした。
textのテーマは整形手術(ダイエットも含む)でした。
で、太りすぎ、顔の皺、禿げる、毛深いなどの悩みに対して
医者が応えるというものです。
で先生が、「これらの解決方法にはどんなものがあると
textでは述べられているか?」というものだったのですが、
ある一つの単語が聴き取れず(音としては取れているの)に
うまく答えられませんでした。それは、mention という
単語でした。この単語を直に聞いたのは初めてだったので、
とまどってしまってとんちんかんな答え方になってしまい
ました。ひとつの単語にひっかかり、後に続く語が
聴き取れないという状態に陥ってしまったのでした。
こうなると、違う言い方で説明されても、どんどん噛み合わなく
なります。おまけに先生の説明も早くなるし。
本当に聴き取れなくなる。

ということで、やっぱり予習は大事です。

an inconvenient truth.

2007年02月14日 00時13分23秒 | Practice English
今の先生に変わってからは、順番にShort Presentationを
行うというmenuはなくなり、その代わりに、毎週、冒頭に
「How was your week?」ということで、各自のTopicを
一言しゃべるということが行われていた。が1ケ月くらい前から
Short Presentationが復活した。ということで先々週のLessonの終わりに
次は私の番ということになった。
 さて、それはいいのだけれども、テーマを何にするか
2-3日考えた。「自分自身にかかわること」だと人間ドック
かな、とも思ったが、それは、先週、既にTopicとして
少し披露したので、あれ以上掘り下げるだけのspeach力は
ないので、パス。
 かと言って最近は映画も観てないのでそれもパス。
ただ、最近のTV番組で気になることを続けざまに見た。
それは「世界一受けたい授業?」と「英語でしゃべらナイト」
だった。
その両方にに登場したアル・ゴアが示唆していた"Global waming"
という言葉だ。「地球温暖化」ということでは翌日も珊瑚の消滅
などを取り上げた番組があったりしたので、「地球温暖化」と
いう言葉が今までとちょっと違って頭に残っていた。
ただ、少々、荷の重いテーマなので、これをテーマにすることには
2日ほど迷っていた。ではあったが、Lessonの日は迫って
くるので、まづ「Global warming」を最優先のテーマにして
情報集めをすることにした。
さて、そのMr.Goreでインターネットを検索すると
"an inconvenient truth”という映画がhitした。
彼を取り上げた映画だということは、知っていた。
が、どんな内容なのかは、殆ど知らなかった。
internetの検索エンジンでこれを探す。日本語サイトも英語の
サイトも話のタネにするには、もて余すくらいにある。
その中に本人が登場してPresentationをする動画があった。


http://video.google.com/


20分くらいの動画ですが、実にAl Goreは、演説がうまい。
でもアメリカではこれ位が普通かなとも思った。
出だしからJokeを飛ばしながら始めるところはAmericaっぽいと言える。
日本の政治家も見習って欲しいものだ。

ということで、映画の内容を解説したものとGoreのPresentationの
中で印象深かった部分を拝借して当日のScriptを書くことにした。
が、なかなかまとまらない。引用する映画の解説文が3種類あって
print outするとA4版にびっしりと3枚にもなる。原則として
Scriptを見ないで発表するということになっているので、
自分の実力に見合う分量まで消化しておかなければならない。
自分の語彙力を超える表現は使えない。
それでまづは、自分の頭の中にあるものを、一旦ノートに
吐き出してみる。ざっと以下の通り。

I saw the TV program on last Saturday.
That title was "The lecture that you want to take it ....
(世界一受けたい授業のこと)" . The speaker was Al Gore --
EX U.S vise president.
He lectured (showed、か?)on TV program.
It was "Crisis of Global warming".
That was very serious problems for us.
One of them was, 'Mt.Kirimanjaro has lost the snow
on the top'. and The North pole ice is becoming thin.
I was so shocked it.
I thought this winter was warmer thank last yeras it.
Also it was 22℃ in New york and Tokyo last week.
I thought It was so biggest problem for us.
What can I do to stop it?
I shoule do something?
But I have no idea now.

というようなことをノートに走り書きし、
他にも、使うべき単語をいくつか並べた
former=EX
The earth came on the verge of crisis.
He was defeated a election 2000.
appeared broadcast

実際には、これの3倍くらいの量をノートに 書き、
仕事を終えたあと、マルドナルドに飛び込み
Lessonが始まるまでの40分くらい、まとめるための
努力をしたが、とてもまとめ切れない。
英語のspeachやWritingは、日本語の起承転結と同じように
展開しなければならないと知ってはいるが、とてもとても
そういうレベルではない。時間も無くなり結局
いつもの「ぶっつけ本番」ということで臨む結果となった。

ま、なんとか3分ほど、喋り終えた。
先生の指摘は、
He was EX U.S vise president. というのは、ちょっと違う
ということで、
He was U.S vise president. か
He is EX U.S vise president. のどちらかを使うべきだ、
ということでした。
なるほど、御尤もです。
あと単語の使い方として
私が言った、The earth came on the verge of crisis.
を The earth is coming on the verge of crisis.
と訂正。そして、verge の説明を細かくしてくれた。
が、他の皆さんには、どうも説明が詳しすぎて かえって
伝わらなかったようだ。 いつものことではあるのですが、、、。


It was busy last week

2007年02月06日 00時14分22秒 | Practice English
先週は、出だしから「人間ドック」で始まり、週末には
日帰りの大阪出張ということで、忙しい一週間でした。
ところで、この「人間ドック」という妙な日本語については
以前から「人間ドッグ」という言い方も時々耳にするので
気になっていた。検索してみるとどちらもひっかかる。
正しいのは「人間ドック」であり、英語のDockから
きているらしい。船舶の修理をしたり掃除するときの
設備(施設)をdockというところから来たということだが、
そもそも私の田舎では、この施設自体を「ドッグ」と
呼んでいたような気がする。
と、どうでもいいことでした。
このところ前置詞や「動名詞と不定詞の違い」などが気に
なって、文法書を読んだりした。その一つが「aとtheの
物語」(ランガーメール編集部)という本だった。
1年ほど前に半分ほど読んだときには、「なるほどね」と
なんとなく理解できていたつもりだったが、出張のときに
持って行き、機内で読んだり、待ち時間に読んだりしてみた
が、今回は、こんがらがってしまった。前回、理解したような
気がしていたのは、違っていたようだ。
読み進むほどに、わからなくなった。
どうやら この本がいうのには、「It depends on the context.」
”全てはコンテキスト次第”ということらしい。

さて、もうひとつ。先週のレッスンは珍しく 質問が相次ぎ
先生の考えていたようには進まず、ひとつの課題で時間を
使ってしまった。
 その課題というのは「charge to ~」を使った例文を作ると
いうもので、サンプルは"Can I charge it to my room."と
いうもの。シチュエーションはホテルで何かのサービスを受けて
その代金を部屋の勘定に付けておいてくれ、というもの。
先生の説明が、"charge to " は "send to ~”とだいたい
同じ意味だと説明したので、皆、少し混乱したようだ。
"Can I charge it to my home." とか"Can I charge it to my wife."
という回答が出たりした。それに対し間違いを熱心に説明してくれる
のだが、いかんせんそれがとても速くて言っていることが聴き取れ
ない。要するに、文法的には、間違いとは言えないが、
「ありえない」というようなことを一所懸命に説明してくれるの
だった。確かに”this is a pen."という英語が文法的には
ありえても、現実には前後関係抜きだと意味をなさないような
ものなのだろう。
 さて、来週は私が Short speach をしなくてはならない。
どんなテーマにすべきか、今回は、なかなか想い浮かばない。