今頃ですが、咋秋「週刊現代」の取材があり、ライターさんが二人のおしゃべりをうまくまとめていただき、「祖父が遺してくれた京都の家」というタイトルで掲載されました。
そんな立派な家ではなく古いだけが取り柄みたいな家ですが、初孫ということで猫可愛がりしてくれた祖父母との思い出が一杯詰まった家です。そんな家も昨年からずっと色々考えていたまま、結局年が変わってしまいましたが、舞初めの会が終わったら、リフオームを本格化しなければと、忘れていたこの記事を見ながら考えています。
今頃ですが、咋秋「週刊現代」の取材があり、ライターさんが二人のおしゃべりをうまくまとめていただき、「祖父が遺してくれた京都の家」というタイトルで掲載されました。
そんな立派な家ではなく古いだけが取り柄みたいな家ですが、初孫ということで猫可愛がりしてくれた祖父母との思い出が一杯詰まった家です。そんな家も昨年からずっと色々考えていたまま、結局年が変わってしまいましたが、舞初めの会が終わったら、リフオームを本格化しなければと、忘れていたこの記事を見ながら考えています。
1月29日(日)
13時20分開演(16時30分頃終演予定)
金剛能楽堂 075-441-7222
長唄 ことぶき 西川 鯉
長唄 寿(西口さんの米寿を祝して)
西川 鯉・西口知子・竹下宣子・松浦澄恵・松本由佳
速水玲子・山田恵美子
など、古典、歌謡曲など様々なおどりが飛び出します。
ご来場をお待ちしております。
1月14日は東京の初稽古でした。
29日に子供達を集めて発表会をするための稽古で日曜日が全部潰れているために、東京へ来る時間がなく、1日だけの稽古になってしまいました。その上にコロナ状況が厳しく、休まざるを得ない人達もいました。が、年末に急に、日本橋劇場の使用権利を獲得することができ、新年に相応しい明るい前向きな気分で稽古が始まりました。
東京も個人レッスンなので、一同に会することが難しく、うっかり写真を撮り忘れたりしてみんなが揃いませんでしたが、稽古後のミーティングの写真をあわせてUPします。お稽古に来られたのに撮れなかったIさん、Uさんごめんなさい。
1月13日は長岡京の初稽古でした。
29日の舞初めの会の幹事を長岡京クラスにお願いしていますので、これから忙しくなることと思います。
4人だけなので大変です。その上Mさんが体の調子が悪く、今回は殆ど働けない状態なので、皆さんの応援をよろしくお願いいたします。
とはいえ、Mさんお二人は二十年以上お稽古を続けておられる大ベテラン!西川鯉の會の中軸として大いに頼りにしています。この日のお稽古は3人だけで少し寂しい写真となりました。
1月11・12日はハウスデラッセの初稽古でした。
ハウスデラッセは個人稽古なので、なかなか沢山の人が集まることはありません。
ましてや、コロナ時代を迎えてから集まることを避ける傾向が高まり、何事かがなければ一緒になりません。
というわけで、集合写真が撮れなかったので代表でYちゃんの写真を撮りました。
そして、お正月のハウスデラッセの雰囲気をお届けしようと写真を追加しました。