浅田流漢方の流れにある我が家では冬至に「神農祭」を行います。
11月に開催されるところもあるようですが。
神農炎帝は西暦前3494年頃の薬学者です。彼は民衆に種まきや耕作、牧畜などを教えるとともに、病気の治療に役立つ各種の植物を判別して人々を救い、中国医薬学の始祖となっただけではなく、世界最古の薬物学者でした。
毎年いただく虎屋の柚子羹を美味しくいただきました。
そして仕上げは柚子風呂ーああ幸せ!
浅田流漢方の流れにある我が家では冬至に「神農祭」を行います。
11月に開催されるところもあるようですが。
神農炎帝は西暦前3494年頃の薬学者です。彼は民衆に種まきや耕作、牧畜などを教えるとともに、病気の治療に役立つ各種の植物を判別して人々を救い、中国医薬学の始祖となっただけではなく、世界最古の薬物学者でした。
毎年いただく虎屋の柚子羹を美味しくいただきました。
そして仕上げは柚子風呂ーああ幸せ!
トップページより
「西川充りさいたるを終えて」「充の会を終えて」をクリックしていただきますと、コメントと写真がご覧になれます。
今年は事始めが日曜日になりました。
いつもはお仕事で参加できない人もお誘いして賑やかな集りとなりました。
先月開催した会が無事終わったこと、成功の内に幕を下ろせたことの
お礼を申し上げる場としたいと考えていました。
日ごろから、そのようなことをあまり言わないとは自分では思っていないのですが、
「帰りに事故にでも遭わないでくださいよ」と冗談をみんなから言われてしまいました。
午後から「日本舞踊の体験から発表へ」の講習を控えているため、竹簡自治会館に比較的近い
料理屋さんを会場にして開催しましたが、お三方は講習の為、早くに退席して準備にあたって
いただきました、ご苦労さまでした。
大きな大きなタイをいただきました。
私は食べるのが専門なので、タイを見て途方にくれてしまいました。
でも、急にひらめきました。
料理上手なMさんに電話したら「できますよ!」と色よい返事!
勿論お稽古を済ませてから、さばいていただきました。
おかげさまで、お刺身、煮つけ、鍋と毎日美味しいタイをいただきました。
充社中は、有能な人が多いので助かります。
本当にお弟子様はかみさまーこのことを忘れないようにこれからも誠心誠意指導していきます。