3月23、24日の東京は結構寒かったのですが、国立劇場の桜は満開で「さくらまつり」が開催されていました。
そんな恵まれた環境の中で、東京充の会の稽古が行われました。師範試験の受験者あり、名取を目指す若武者?あり、元気一杯のちびっ子ありと熱気むんむん。そんな熱心な人をねぎらおうと、各地より珍しいお菓子を持ち寄る人が次から次へと現れ、旺盛なエネルギーに押されて、教える私は何をする暇なく10時から18時まで踊り続けて一日が終わりました。こんなに実り多い稽古ができる幸せをかみしめて、また31日もここに来る予定です。