京都新聞文化センターNOSSクラスよりはじめて初段インストラクターが誕生しました。
自分のためにいつか役立つかもしれないと思い始めたクラスなので、このクラスからインストラクターが誕生するなんて、夢にだに考えたことはありませんでした。「秋田県の横手で教室を始める予定です。オープンの時には是非いらして下さいね」と頼もしい抱負を、認定書を見せながらIさんは語って下さいました。横手は行ったことがないので、是非応援に行きたいなあ!Iさん、頑張ってください。
京都新聞文化センターNOSSクラスよりはじめて初段インストラクターが誕生しました。
自分のためにいつか役立つかもしれないと思い始めたクラスなので、このクラスからインストラクターが誕生するなんて、夢にだに考えたことはありませんでした。「秋田県の横手で教室を始める予定です。オープンの時には是非いらして下さいね」と頼もしい抱負を、認定書を見せながらIさんは語って下さいました。横手は行ったことがないので、是非応援に行きたいなあ!Iさん、頑張ってください。
12月13日は事始めでした。
今回は目前に南座での会が迫っているので、その準備の話し合いを中心に社中の皆様にお集りいただきました。日常の稽古の中ではなかなかお話し合いができない状態なので、苗字内如何にかかわらず稽古は抜きにして色々なことを話し合う機会として、八朔・事始めを位置づけています。
今回は参加できなかった皆様も八朔には是非参加していただきたいです。
師走を迎えた12月1日、晴天に恵まれて大阪マラソンが開催されました。
HOSONO CLINICからも3名が参加し、全員4~5時間で完走!
市内の紅葉も今年は素晴らしい状況ですが、大原はのどかな里という風情で一味違うので、毎年大原ホームへの慰問を楽しみにしていて下さる皆さんと一緒に11月26日に伺いました。
三味線くらすの皆さんの応援を受けてのKさんの長唄「島の千歳」-私も踊りで参加しました。Fさん、Jさん、Aさん、Sさんの日本舞踊や新舞踊、Tさんのカラオケ、最後は京都新聞文化センターのNOSSくらすの皆さんの出演で日本舞踊体操を利用者さんと一緒にして、ほのぼのとした温かい気持ちに包まれて家路を急ぎました。
日本舞踊やNOSSを習いに来てくださる方はそれぞれに違う目的をお持ちになっておられると思うのですが、皆さんと共に大原で楽しい時間を過ごせてとても嬉しかったです。