アイマールの心配な怪我については特に続報もなく・・・。ブラガへの旅には参加しない、とだけ記事が出ていますが、そりゃそうでしょう~。金曜日に検査を受けるそうです。Correio da Manhaには、すごく重症な怪我ではないとあります。そうだと本当にいいけれど、この新聞の書くことには一つも信憑性がないので、逆にその正反対なんじゃないかと心配になります。
でも今日は、怪我の情報を知りたくて目を皿のようにしながらO Jogoを読んでいて、全然違う記事に不意打ちをくらってしまいました。「アイマールは今季末でベンフィカと別れ、リーベルに戻るはず」という記事です。心構えがなかったから、ダメージ大きいです。この記事によると、パブロはそのことを親しいチームメートにもう話しているのだとか。まあね~、親しいチームメートといっても、こんな話ができるのはサビオラ以外に考えられず、サビオラが例え話を聞いていたとしてもメディアに漏らすかな??とは思います。
アルゼンチンでは早速かなり大きなニュースになっていて、さっきLa Nacionを見たところ、「アイマールはリーベルの道へ」なんて写真つきでどーんと載っていました(鬱)。内容的には「ポルトガルの新聞、O Jogoによると・・・」と全てO Jogoの受け売りです。
さすがに私もやっぱり来季リーベルがありうるかな、と覚悟を決めざるおえず、リーベルのファン・フォーラムをブックマークに入れてしまいました(苦笑)。試合ファイルを見ることができるのかが一番心配なので、ざっとリサーチしたところ、一番最近の試合のファイルはなぜか10個ぐらいに分けられていたけれど一応megauploadのサイトにアップされていますね。また画像は小さくて画質も悪いものの、録画された試合をそのまま見ることのできるファンの人のサイトも発見。とりあえずリーベルの試合はネット上で見れるかもと、それまでよりは5%ぐらいほっとしました。
Serbenfiquistaのパブロのスレッドでは、ほとんどの人が「少なくても後1年はここにいて。」と言ってくれています。「定期的には怪我をするのは本当だけど、アイマールのプレーを見たいんだ!」って。うん、あんな魔法みたいなプレーをスタジアムで見ることができたら、やみつきになる人がいるのはよくわかります。
リーベル側では、どうやらパブロのポジションにLamelaという超有望な若手選手がいるみたいですね。リーベルは2000万ユーロで売りたいらしい。La Nacionの記事のコメントに「アイマールを取るのはいいけれど、そのためにLamelaは売ってほしくない。まだリーベルでの最初の1年だ。少なくとも後1年は留まってほしい。」と書いている人がいました。ほら、リーベルのファンもベンフィカのファンも後1年はこのままでいいと言っているんだから、何もかも2012年夏の話でいいじゃないですか~!
リーベル話のついでに、O Jogoにはサビオラが書いた自叙伝の中のパブロについてのエピソードが載っていました。それによりますと、パブロは自宅を出ることが嫌いで滅多に家を離れないため、サビオラがお仕事の場以外で(つまり練習や試合のとき以外で)パブロに会おうと思ったら、パブロの家に行ってコーヒーを飲むしかないのだそうです。この前はルイソンのお誕生日パーティーに招待されディスコに行ったそうですが、それは例外中の例外だとか。記事中に、「しかも驚くべきことにアイマールとサビオラはOeirasのTagus川を見渡せる同じコンドミニアムに住んでいるのだ。」とあります。まあ、だからこそ、サビオラはパブロの家に行くんじゃないかと思いますが。だってお隣に住んでいるのにわざわざ2家族で遠出する必要ないし。それにパブロ家の末っ子はまだ1歳ちょっとですよね。どっちにしろ外出は難しいでしょう・・・。サビオラがどういうニュアンスで書いたのかわかりませんが、子供たちのいる生活というのはなかなか想像を絶するものがありまして。それにしてもせっかくお隣同士なのに、サビオラを置いてアルゼンチンに帰るって、本当にそれでいいの、パブロ?!
でも今日は、怪我の情報を知りたくて目を皿のようにしながらO Jogoを読んでいて、全然違う記事に不意打ちをくらってしまいました。「アイマールは今季末でベンフィカと別れ、リーベルに戻るはず」という記事です。心構えがなかったから、ダメージ大きいです。この記事によると、パブロはそのことを親しいチームメートにもう話しているのだとか。まあね~、親しいチームメートといっても、こんな話ができるのはサビオラ以外に考えられず、サビオラが例え話を聞いていたとしてもメディアに漏らすかな??とは思います。
アルゼンチンでは早速かなり大きなニュースになっていて、さっきLa Nacionを見たところ、「アイマールはリーベルの道へ」なんて写真つきでどーんと載っていました(鬱)。内容的には「ポルトガルの新聞、O Jogoによると・・・」と全てO Jogoの受け売りです。
さすがに私もやっぱり来季リーベルがありうるかな、と覚悟を決めざるおえず、リーベルのファン・フォーラムをブックマークに入れてしまいました(苦笑)。試合ファイルを見ることができるのかが一番心配なので、ざっとリサーチしたところ、一番最近の試合のファイルはなぜか10個ぐらいに分けられていたけれど一応megauploadのサイトにアップされていますね。また画像は小さくて画質も悪いものの、録画された試合をそのまま見ることのできるファンの人のサイトも発見。とりあえずリーベルの試合はネット上で見れるかもと、それまでよりは5%ぐらいほっとしました。
Serbenfiquistaのパブロのスレッドでは、ほとんどの人が「少なくても後1年はここにいて。」と言ってくれています。「定期的には怪我をするのは本当だけど、アイマールのプレーを見たいんだ!」って。うん、あんな魔法みたいなプレーをスタジアムで見ることができたら、やみつきになる人がいるのはよくわかります。
リーベル側では、どうやらパブロのポジションにLamelaという超有望な若手選手がいるみたいですね。リーベルは2000万ユーロで売りたいらしい。La Nacionの記事のコメントに「アイマールを取るのはいいけれど、そのためにLamelaは売ってほしくない。まだリーベルでの最初の1年だ。少なくとも後1年は留まってほしい。」と書いている人がいました。ほら、リーベルのファンもベンフィカのファンも後1年はこのままでいいと言っているんだから、何もかも2012年夏の話でいいじゃないですか~!
リーベル話のついでに、O Jogoにはサビオラが書いた自叙伝の中のパブロについてのエピソードが載っていました。それによりますと、パブロは自宅を出ることが嫌いで滅多に家を離れないため、サビオラがお仕事の場以外で(つまり練習や試合のとき以外で)パブロに会おうと思ったら、パブロの家に行ってコーヒーを飲むしかないのだそうです。この前はルイソンのお誕生日パーティーに招待されディスコに行ったそうですが、それは例外中の例外だとか。記事中に、「しかも驚くべきことにアイマールとサビオラはOeirasのTagus川を見渡せる同じコンドミニアムに住んでいるのだ。」とあります。まあ、だからこそ、サビオラはパブロの家に行くんじゃないかと思いますが。だってお隣に住んでいるのにわざわざ2家族で遠出する必要ないし。それにパブロ家の末っ子はまだ1歳ちょっとですよね。どっちにしろ外出は難しいでしょう・・・。サビオラがどういうニュアンスで書いたのかわかりませんが、子供たちのいる生活というのはなかなか想像を絶するものがありまして。それにしてもせっかくお隣同士なのに、サビオラを置いてアルゼンチンに帰るって、本当にそれでいいの、パブロ?!