右の写真は今日のものではないんですけれど、髪のばさばさの伸び具合から見て最近のものかも。
本題ですが、水曜日の検査の結果アイマールは「não se confirma rotura muscular(筋肉の断裂は認められなかった)」とのことです。やれやれ、良かった。でも、mialgia pós-traumáticaというもので、引き続き土曜日の試合出場は微妙。後遺症からの筋肉の痛みと言われても全然何のことかわかりませんが、要するに筋肉が張っているとかそういう感じなのでしょうか? (ポルトガル語になるとまた怪我用語が違うので訳がわからなくて困りますね~。)
オフィシャル・ページは「ナシオナル戦出場の可能性がないわけではない。」としていますけれど、たぶん無理はさせないでしょう。前半戦も同じようなことがありましたが、召集までされたのに、結局ベンチを外れてその後3週間もかかったことがありましたから。後で聞いたのですが、あのときは怪我の影響が背中にまで及んでしまいそれで長くかかったのだそうです。無理は禁物です、本当に。
上の写真の話に戻って(笑)、一緒にいるのはバルボアとウレッタですね。超和やかな雰囲気です。若い後輩2人に見守られているようなパブロですけど、一体何がそんなに可笑しかったのでしょうね?! (結婚指輪を触っているような気がするけれど!)
アイマールが出場できなかった場合はディ・マリアのスタメンの可能性が高くなっています。ただそうするとビボーテをルーベン・アモリムとカルロス・マルティンスのままにするのか、それともカツラニスあたりを入れてくるのかはちょっと予想がつきません。
さて、全然アイマールとは関係ない話です。豚インフルエンザ、日本でどのくらい騒がれているのかわかりませんが、ここシリコン・バレーではメキシコはごく身近な国なので、かなり心配されています。サンノゼ市内で感染者も出たようですし。もしも多くの学校の閉鎖などまで事態が行くとなると、駐在員の家族は帰国となる可能性もないとは言えません。(そのとき日本でも既に感染者がいたとしたら、どうなるのかよくわかりませんが) どちらにしろ後二ヶ月で帰国の予定ではありましたが、できたらちゃんと二ヵ月ここで過ごしてから帰りたいので、なんとか事態が収まってくれることを祈っています。(メキシコ・シティで働いている友人もいるので心配です!)
本題ですが、水曜日の検査の結果アイマールは「não se confirma rotura muscular(筋肉の断裂は認められなかった)」とのことです。やれやれ、良かった。でも、mialgia pós-traumáticaというもので、引き続き土曜日の試合出場は微妙。後遺症からの筋肉の痛みと言われても全然何のことかわかりませんが、要するに筋肉が張っているとかそういう感じなのでしょうか? (ポルトガル語になるとまた怪我用語が違うので訳がわからなくて困りますね~。)
オフィシャル・ページは「ナシオナル戦出場の可能性がないわけではない。」としていますけれど、たぶん無理はさせないでしょう。前半戦も同じようなことがありましたが、召集までされたのに、結局ベンチを外れてその後3週間もかかったことがありましたから。後で聞いたのですが、あのときは怪我の影響が背中にまで及んでしまいそれで長くかかったのだそうです。無理は禁物です、本当に。
上の写真の話に戻って(笑)、一緒にいるのはバルボアとウレッタですね。超和やかな雰囲気です。若い後輩2人に見守られているようなパブロですけど、一体何がそんなに可笑しかったのでしょうね?! (結婚指輪を触っているような気がするけれど!)
アイマールが出場できなかった場合はディ・マリアのスタメンの可能性が高くなっています。ただそうするとビボーテをルーベン・アモリムとカルロス・マルティンスのままにするのか、それともカツラニスあたりを入れてくるのかはちょっと予想がつきません。
さて、全然アイマールとは関係ない話です。豚インフルエンザ、日本でどのくらい騒がれているのかわかりませんが、ここシリコン・バレーではメキシコはごく身近な国なので、かなり心配されています。サンノゼ市内で感染者も出たようですし。もしも多くの学校の閉鎖などまで事態が行くとなると、駐在員の家族は帰国となる可能性もないとは言えません。(そのとき日本でも既に感染者がいたとしたら、どうなるのかよくわかりませんが) どちらにしろ後二ヶ月で帰国の予定ではありましたが、できたらちゃんと二ヵ月ここで過ごしてから帰りたいので、なんとか事態が収まってくれることを祈っています。(メキシコ・シティで働いている友人もいるので心配です!)