まあまあの時間に帰れたので、さきほど書いたPREVIAに追加を少し。写真も大きいのを発見したので追加。(まともな大きさでの練習風景の写真って8月以来はじめてかも。立っているだけですが。)
やはりアラゴンの新聞各紙はセラデスの先発を予想しています。FWについてはエベルトンのほうが有力?
ビクトル・フェルナンデスの談話:
話の内容はきわめて冷静で客観的なものですね。アイマールも心配していたけれど、本当にサラゴサは不安定だからなあ。今まで弱い相手には確実に勝っているけれど、強い相手には全部負けています・・・。ただし今までは強い相手は全部アウェイでした。強い相手にホームでなら勝てるようだと希望が持てますが、さて。かえって試合の前半はだらだらとお互い得点なしのほうがサラゴサにとっては良いかも。負けるときは、早い時間帯に先制したのに逆転されるという展開が多いから(というか、全部そのパターン。)
アイマールがシルバについて:
やはりアラゴンの新聞各紙はセラデスの先発を予想しています。FWについてはエベルトンのほうが有力?
ビクトル・フェルナンデスの談話:
「彼らは私たちと同じように勝つために来る。リーガ優勝のために作られたチームとの試合は私たちのポテンシャルを測る上で非常に重要なテストとなるだろう。3ヶ月しかなかったということは、ビクトル解任でもされちゃったのかしら。
チームの目標という意味で、我々はバレンシアとは異なる。彼らはあらゆる力を出してCL圏に入る義務がある。だが私たちのリーガ開始時での義務は違うものだった。いずれにしろ我々が直接のライバルかどうかは、リーガの終盤に私たちのチームがそのポジションにいれば客観的な答えが出せるだろう。
私たちは良いフィジカル状態にあり、また心理的も良い調子で、良い練習をすることができた。
寒さはファンの助けにならないだろうが、試合は素晴らしいものになるだろうから、元気付けになることだろう。それに私たちはファンを必要としている。我々を暖めプッシュするために。試合で気温を上げることができるだろう。良い試合をするだろうと確信している、なぜならバレンシアに勝つためには90分間力強くなければならないから。気の緩みや試合を捨てることは許されない。そうでなければ彼らに打ち勝つことはきわめて難しいだろう。
キケははっきりした考えを持ち、充分に準備をする監督だ。選手として3ヶ月の間知っていたときの良い思い出をまだ持っている。」
話の内容はきわめて冷静で客観的なものですね。アイマールも心配していたけれど、本当にサラゴサは不安定だからなあ。今まで弱い相手には確実に勝っているけれど、強い相手には全部負けています・・・。ただし今までは強い相手は全部アウェイでした。強い相手にホームでなら勝てるようだと希望が持てますが、さて。かえって試合の前半はだらだらとお互い得点なしのほうがサラゴサにとっては良いかも。負けるときは、早い時間帯に先制したのに逆転されるという展開が多いから(というか、全部そのパターン。)
アイマールがシルバについて:
「彼のお父さんと話して、21番を付けるように言ったんだ。彼は大きなスキルと才能とを持った素晴らしい選手だ。僕たちの前ではそれを示してほしくないけどね。彼は間違いなく活躍するだろう。」ディエゴ・ミリートの契約問題で、ジェノアのアドバイザーがサラゴサを訪問中です。どうやら1年半まえにサインした契約に問題はなく、500万ユーロで買い取りはできそう。支払いの形態だけが問題となっているようです。良かった! リヨンが2000万ユーロで獲得を狙っているという噂がありますが・・・。