そもそも、今回の「葉山・藤沢 建築とアートめぐり」 一番の目的は、藤沢GALLERY CNでの松浦隆幸写真展「ON THE ROADSIDE」の
オープニングパーティに行くことでした。
ブロ友ジョヴァン二さんが懇意にしているギャラリーなのだそうです。
少し早めに着いて、作品を観ることに。
アメリカの今はもう廃線となったルート66をドライブしながら撮影した写真は
乾いた土地と 青空。そして壊れているように見えて
今もなお現役で使われているものたち。
アメリカの言葉からイメージする
ポップな世界がそこにありました。
松浦隆幸写真展「ON THE ROADSIDE」」9月30日まで。
松浦さんに撮影時のエピソードを聞きながら
写真を見るという 贅沢なひとときでした。
オーナーご夫妻のお人柄に惹かれて
またいつか 誘われたら再訪してみたいギャラリーです。
会場に置いてある写真集を
そっと開いてみました。
タイトルは「倉庫」。
撮ったご本人、写真家の安川千秋さんも会場に見えていました。
写真を見ていて
撮影した時間が気になって…質問してみたら、「早朝の柔らかい光が好きなので、朝早くに撮りました」
とのこと。消えていった倉庫へのオマージュ。安川さんの写真に一目惚れです。
会場を替えて、ワインなども頂き
人見知りな私ですが、お話に花がさき 時の経つのを忘れました。
藤沢は 家まで遠いのです。またまたシンデレラ~。(笑)
そして 後日
銀座コダックフォトギャラリーで開催中の安川さんの写真展に行ってみました。
安川千秋 写真展 「DOCK OF BAY ― URAGA」
2003年に閉鎖された浦賀ドック。
スポットライトを浴びた舞台のようなシーンに心惹かれました。
ポジフイルムで撮られた写真は、温かみのある色合いで
いきいきとしています。
もう見ることのできないシーンが、ここに鮮やかに記録されています。
会期は9月27日まで。お薦めします。
オープニングパーティに行くことでした。
ブロ友ジョヴァン二さんが懇意にしているギャラリーなのだそうです。
少し早めに着いて、作品を観ることに。
アメリカの今はもう廃線となったルート66をドライブしながら撮影した写真は
乾いた土地と 青空。そして壊れているように見えて
今もなお現役で使われているものたち。
アメリカの言葉からイメージする
ポップな世界がそこにありました。
松浦隆幸写真展「ON THE ROADSIDE」」9月30日まで。
松浦さんに撮影時のエピソードを聞きながら
写真を見るという 贅沢なひとときでした。
オーナーご夫妻のお人柄に惹かれて
またいつか 誘われたら再訪してみたいギャラリーです。
会場に置いてある写真集を
そっと開いてみました。
タイトルは「倉庫」。
撮ったご本人、写真家の安川千秋さんも会場に見えていました。
写真を見ていて
撮影した時間が気になって…質問してみたら、「早朝の柔らかい光が好きなので、朝早くに撮りました」
とのこと。消えていった倉庫へのオマージュ。安川さんの写真に一目惚れです。
会場を替えて、ワインなども頂き
人見知りな私ですが、お話に花がさき 時の経つのを忘れました。
藤沢は 家まで遠いのです。またまたシンデレラ~。(笑)
そして 後日
銀座コダックフォトギャラリーで開催中の安川さんの写真展に行ってみました。
安川千秋 写真展 「DOCK OF BAY ― URAGA」
2003年に閉鎖された浦賀ドック。
スポットライトを浴びた舞台のようなシーンに心惹かれました。
ポジフイルムで撮られた写真は、温かみのある色合いで
いきいきとしています。
もう見ることのできないシーンが、ここに鮮やかに記録されています。
会期は9月27日まで。お薦めします。
私は GALLERY CNで安川さんの写真集を見て、とても惹かれ、行ってみました。
>失われていくものが、クールに表現されていました。
かっこいい展覧会でした。
バロンママさんの言葉通り。
ドラマチックな写真に魅了されました。
10月上旬でフォトギャラリーは閉店になるそうですね。ほんと残念です。
失われていくものが、クールに表現されていました。
かっこいい展覧会でした。
フォトギャラリーの閉店は寂しいですね。
いつか行こうと思った場所へ
こうして偶然にも行く事ができて 満足な一日でした。
安川さんの写真展、一目見たら誰もが好きになると思います。
スゴーイ!! シンデレラ になって ルンルン
気分の ようすが 見えるようです。
DOCK OF BAY ― URAGA は 106さんが
好きそうね。