元は bokuさんの曽祖父が開業した病院。
30年余り廃屋となっていた洋館を修復して住まわれています。
使えるものは残しつつ、
全く新しい bokuさんカラーの家が生まれました。
工事(?)は、日々続いていて
その記録を見るのが とても楽しみ。
いつか その住まいを見てみたい
そんな気持ちでいっぱいでした。
熊野にいらしたら~との言葉に甘えて
旅立って、3泊お世話になりました。
一日目、夕方に着きました。
家の前に立って 夢じゃないのよね…と
ひとりごとを言ってしまう私。
家の裏には 蔵があって、その脇を
紀伊本線が走っています。
朝日の当たる 食事室。
チャメ子さんに頂いたセーター
チャメ子さんと 嬉しくて ぐるぐる家の中を
歩きまわりました。
会いたかった 猫ちゃん
そして またまた お言葉に甘えて
写真をUPさせていただきました。
素敵な想い出が またひとつ。
熊野の旅は ほんとうに楽しい旅となりました。
暮らしを楽しむことを
見習いたい…。
竣工 大正なかば
数年前から修復開始
設計 不詳(西村伊作?)
所在 三重県熊野市
※ 外観の写真、すっかり撮り忘れました。
これは貴重な一枚。朝日の当たるboku邸です。
30年余り廃屋となっていた洋館を修復して住まわれています。
使えるものは残しつつ、
全く新しい bokuさんカラーの家が生まれました。
工事(?)は、日々続いていて
その記録を見るのが とても楽しみ。
いつか その住まいを見てみたい
そんな気持ちでいっぱいでした。
熊野にいらしたら~との言葉に甘えて
旅立って、3泊お世話になりました。
一日目、夕方に着きました。
家の前に立って 夢じゃないのよね…と
ひとりごとを言ってしまう私。
家の裏には 蔵があって、その脇を
紀伊本線が走っています。
朝日の当たる 食事室。
チャメ子さんに頂いたセーター
チャメ子さんと 嬉しくて ぐるぐる家の中を
歩きまわりました。
会いたかった 猫ちゃん
そして またまた お言葉に甘えて
写真をUPさせていただきました。
素敵な想い出が またひとつ。
熊野の旅は ほんとうに楽しい旅となりました。
暮らしを楽しむことを
見習いたい…。
竣工 大正なかば
数年前から修復開始
設計 不詳(西村伊作?)
所在 三重県熊野市
※ 外観の写真、すっかり撮り忘れました。
これは貴重な一枚。朝日の当たるboku邸です。
bokuさんの暮らし、憧れます。
残念ですが、今は、更新なさっていないようです。
あれから月日が経ち、ずいぶん様子が変わったことと思いますが、夢のような滞在時間でした。
こだわりを持って暮らすことって、ほんと素敵です。
もしかしたらと思い、検索しましたら、こちらにたどり着きました。宿泊されたなんて、羨ましかったです。
写真をたくさん撮ったので、選ぶのが大変~。
ご家族の反対を押し切って修復に踏み切ったbokuさん、大変な思いで始めたのでしょうね。
細かいところまでこだわって作り上げていることを、目の当たりにして感動しました。
映画のワンシーンに出てきそうな、素敵な住まいでしたよ。
きゃおきゃおさんがupした選りすぐりで大満足~♪
しかし、予想をはるかに超えた建物・・・
古い歴史の中のおじいさんの想いとお孫さんであるbokuさんの現代の想いが重なり、他とは全く比べられない よさ がありますねぇ・・・
東京にも、まだ残っている洋館の病院がありますね。
二日目に熊野を案内してくださったSさんに、病院の思い出話を聞きました。
待合室や、並んでいた標本のことなど、在りし日の病院の話は興味深いものがありました。
病院として建てられた建物で、住まいは別棟だったそうです。
天井が高く、長い廊下が 病院の雰囲気がありました。
インテリアは、どれも一つ一つ思い入れがあって、素敵でした。
自分色の生活、とても憧れます。
家の中をchamekoさんと写真を撮りまくっても、嫌な顔もせずに見守ってくれました。
(我が家ならNGかな…。)
熊野の旅が、ちょっと興奮気味な意味がわかったことと思います。楽しい旅でした♪
熊野へ行って見てきました。
まだまだ お手入れは続くようです。
壮大なプロジェクト、進行中~☆
bokuさんも素敵ですが
kanaママさんはじめ
皆さん、とても素敵な方だと思います。
いつか お会いしたい気持ちでいっぱいです。
bokuさんとは、少し前からのネット友人です。
ほんとうに不思議なご縁ですね。
コメントを書く勇気を出して、良かったなって
つくづく思います。
いつか
海岸屋ふーさんの願いがかないますように…。
昔の待合室とか、診療室の感じが、よく残って
いて、患者さんは、ここで呼ばれるのを待って
いたんだろうとか、色々想像する楽しみのある
お宅の様にに思えました。
生活して住んでいるお家なのですか?
なんだか、映画のロケ現場みたいな
モダンで不思議な空間ですネ。。。。
一つ一つの調度品なんかも~センスが良くって
素敵ですネ☆
女性同士の旅行~本当に楽しそうです(^^♪
すごいわ!!
こんなお家に住んでいらっしゃる方って、どんな方なんだろうと・・・想像しています。
ブログ拝見してみます。
そしてそこにリンクされているブログをひとつひとつ尋ねてきゃおきゃおさんのブログも知りました。
考えてみたらブログ友達というのは不思議な知り合いですね。
今年はきゃおきゃおさんと知り合えたようにいつかはbukuさんとも会いたいなぁと思っています。いい写真をありがとうございます。
そうそう、こうやって雨漏りさんとも出会えたし…。
ブログのおかげで、楽しみが増えました。
懲りずにお付き合いしてくださいね♪
動物たち(インテリアです)。
そしてアンティーク家具の数々。
しっかり(でもないか…)見学してきました。
良いでしょう~。
bokuさんは、現在この家にお住まいです。
天井が高い、窓の多い洋館です。
住宅街に建っていたのでびっくりしました。
chamekoさんと、皆さんbokuさんちに泊まったことを知ったらビックリするわよね~と言いながら秘密にして旅してきました。
写真、気に入っていただけて嬉しいです。
選ぶのと編集に時間がかかってUPが遅くなりました。
まだまだ工事は続きそうですね。
bokuさんも、良いお年をお迎えください。
実は熊野記、もう少し…続きます。
トップライトのある部屋です。
玄関が広いのも、病院ゆえ…。
裏はすぐ山で、海まで 2~3分。
良いでしょう~~。
いどきちちゃん、目の付け所が鋭いですね。
玄関から中に入ったとき
病院のオーラを感じました。
難題を乗り越えていく過程を読んでいたら
どうしても見てみたくて
旅に出ました。
chamekoさんと、毎日が大興奮。
楽しい旅でした。
おすそ分けできて 嬉しいです。
ここでした。
ブログの世界から、一歩踏み出して
リアル友になれた方々がたくさんできて
幸せに思います。
yurikoさんも その中のひとりです。
不思議なご縁、大切にしていきたいと思っています。
きゃおきゃおの生態は 謎ってことで…(笑!)
でしょう~~。
この目で 見てみたかったの。
傷んだ家を、ここまで再生することを決めた
bokuさんを尊敬します。
インテリアセンスも、ピカイチです。
私は いつも時間がなくて
いつも ふむふむ読んで
戻ってきています。
bokuさんの隠れファンが増えて嬉しいです♫
特に、玄関ドアが、既製品のアルミ製品ぢゃなく、木製なのが良いです♪
しかし、ブログって不思議なシステムだなぁ
でもでも・・・
今回、きゃおきゃおさんの、画像を見てびっくり!
素敵に出来あがっていますね~~~
各部屋も、素敵に飾られて・・・
bokuさん、ここにお住まい?
素敵ィ~~・・
熊野まで出かけて行って、良かったですね~
うらやましい~~~(^-^)
熊野もとっても寒くなりました。東京もきっと底冷えがしているでしょう。お身体に気をつけて、よいお年をお迎え下さい。
玄関の丸い電球が元病院の感じがします。
そして海と山に囲まれた風景もいいですね。
よみがえらせてbokuさんカラーの家が生まれ
たんですね~~
使えるものは使うと言う考え方も素敵ですね
私も観てみたい気持ちになりました。
良い思い出が出来て良い旅になって
良かったですね~~~
こんな素敵な物語だなんて、想像以上でした。
Chamekoさんをもっともっと知りたくなるし、bokuさんの暮らし、センスも学びたくなるし、
きゃおきゃおさんのblogの広がりの中に入られて本当によかった・・と思いました。
100年近いお家ですね。
修復なさるのも大変だったでしょうね。
それを自分の好みにアレンジしていくbokuさんのインテリアセンスにも脱帽です!
こういうお家に住んでみたいですね~
紹介ありがとうございます。
bokuさんのブログ、読み逃げしてきてしまいました。
旅日記の更新が遅くて、ごめんなさい。
bokuさんの家は、見所が多くて迷いましたね。
この猫の彫り物を撫でてみたいという
chamekoさんの願いを叶えてあげたくて
熊野行きを決めました。
叶って良かったですね~。
表情がなんともいえませんでした。
でも、それを乗り越えて楽しまれているのにはほんとうにびっくり…。
どこを撮っても絵になる部屋が続いています。
bokuさんの家を見たいという気持ちが106さんにも伝わって、嬉しいです。
さすが 素適なUP ありがとうございます。
建築のおすきな きゃおきゃおファンの皆様 大満足ね。あれから 一月経ちましたのに まだ 夢見心地です。盆と正月どころか クリスマスも誕生日も いっぺんに 味わいましたね
。撫でたかった 猫ちゃん も のぞみがかなえたし アア 大満足。
こんなに素敵な住まいとは知りませんでした
やはり家は人が住んでこそ価値がある
曽祖父も天国で喜んでると思います
文化財の指定を受けても不思議ではないのでは?
こんなに写真をUPしたら、翌日から『見学させてください』と言う建築マニアが増えそうです