西洋館の後に、国府台を目指しました。
坂道を上ると、塔屋のある洋館に着きました。
旧木内別邸です。
前回来た時は、銅版画展開催中で
写真を撮れなかったので再訪しました。
1914年に竣工した木内別邸は、老朽化のため解体され
元の具材を利用して再現・復元され、現在はギャラリーとして使われている洋館です。
かつて一万坪の敷地にあった洋館と和館のうち、洋館の一部分が再現され
市川市に寄贈されました。
新しいような、古いような~。
不思議な洋館。
大切に思う寄贈者に感謝!
所在 千葉県市川市真間4-11-4
坂道を上ると、塔屋のある洋館に着きました。
旧木内別邸です。
前回来た時は、銅版画展開催中で
写真を撮れなかったので再訪しました。
1914年に竣工した木内別邸は、老朽化のため解体され
元の具材を利用して再現・復元され、現在はギャラリーとして使われている洋館です。
かつて一万坪の敷地にあった洋館と和館のうち、洋館の一部分が再現され
市川市に寄贈されました。
新しいような、古いような~。
不思議な洋館。
大切に思う寄贈者に感謝!
所在 千葉県市川市真間4-11-4
また、行きたくなりました~
いつでもオープンですか?
おらも老朽化、つくりかえたほうがよいかも。
月曜日が休館日です。
国府台、市川真間周辺は旧跡が多く、
お散歩も楽しいけれど高低差があって
けっこう体力が入ります。
資料を見ると、かなり大きなお屋敷だったようですよ。
オリジナルなものと、再現されたものと
よくわからないものも有りますが、
とても綺麗に修復されています。
私はフルモデルチェンジしたいです~w
近くの手児奈の井戸を見て帰りました。
チャンスがあれば行ってみやうっと ♪
国府台という台地に建っているので、坂道を上らなくてはいけないんです。
これからは、藪蚊の季節が来るので気をつけてくださいね。
島村というお菓子屋さんが近くにあるので、ぜひお立ち寄り下さい。
コーヒー大福がお薦めです♪