初めて見たときのときめきが
甦りました。
宙を舞うかのように伸びる階段。
繊細で華奢な手すりを添えて
弧を描いています。
私は建物の中で、一番階段が 好き。
甦りました。
宙を舞うかのように伸びる階段。
繊細で華奢な手すりを添えて
弧を描いています。
私は建物の中で、一番階段が 好き。
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きゃおきゃおさんの記事を見て、以前ここを訪れたことを思い出しました。
やっぱり村野建築の階段は優美で素晴らしいです。
ただ、そのときは時間がなくてわずか２０分くらいしか見学できなかったんですよねえ。
他の村野建築とも合わせて、もう一度訪れたいものです。
ひろさんは、東京にいらしたとき まめに見学なさっているので感心してしまいます。
村野藤吾の階段と手すり…
優美な曲線に魅了されます。
ガイドツアー初参加でしたが、丁寧な解説を聞いて、見る目が変わりました。
あの無駄なようにも思える広いエントランスホールからこの階段にたどり着いたときの感動が忘れられません。
のぼったり 降りたり、不審者状態でした（笑）。
またいつか、ゆっくりお訪ねくださいね～。
ここって普段は見たり撮ったりする事は出来ないんですか？
村野藤吾の階段は特には階段裏が美しいと言われたりもしますがまさにその通りですね。
数年前。初めて行った時は、係りの方に撮ってもいいですかと聞いてOKの返事をいただきました。
しつこく撮っていたら、いつのまにか係りの方が替わっていて、区役所から許可をもらっているのかと言われてしまって退散。
ささーっと撮る分にはたぶん大丈夫です。
吊階段、見事ですよ。
宙に浮いているかんじ、一段目を見てくださいね。