ブロ友bokuさんから、雑誌の取材があるとは聴いていましたが
その雑誌が発売され、書店で手にとってびっくり。
表紙になっているではないですか。
そして15ページにわたる記事が載っています。
雑誌の名前は チルチンびと 67号
書店でただいま販売中です。
誌名「チルチンびと」は、アメリカ・アリゾナ州に居留する
ナバホ族の地名からもらった。
”チルチン”とは食用や薬用になる小さな赤い実をつける植物、
”ビ”は接続詞、”ト”は水を意味する。
大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、ナバホ族の人びとの
ゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない。
<チルチンびとより>
先行取材したきゃおきゃおの記事はこちらです。(笑)
雑誌を開き、あの時の記憶が鮮やかに蘇りました。
アプローチの坂道が石畳になり
日々変わっていく洋館。
またいつか訪れてみたいな。
インテリアの本を手にとったことのない私です。
暮らしにこだわること
奥が深いですね。
雑然とした我家を なんとかせねば~。
その雑誌が発売され、書店で手にとってびっくり。
表紙になっているではないですか。
そして15ページにわたる記事が載っています。
雑誌の名前は チルチンびと 67号
書店でただいま販売中です。
誌名「チルチンびと」は、アメリカ・アリゾナ州に居留する
ナバホ族の地名からもらった。
”チルチン”とは食用や薬用になる小さな赤い実をつける植物、
”ビ”は接続詞、”ト”は水を意味する。
大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、ナバホ族の人びとの
ゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない。
<チルチンびとより>
先行取材したきゃおきゃおの記事はこちらです。(笑)
雑誌を開き、あの時の記憶が鮮やかに蘇りました。
アプローチの坂道が石畳になり
日々変わっていく洋館。
またいつか訪れてみたいな。
インテリアの本を手にとったことのない私です。
暮らしにこだわること
奥が深いですね。
雑然とした我家を なんとかせねば~。
尋ねたとき、取材がある話は聞いたのですが、
こんな素敵な特集になるとは想像もしていませんでした。
ぜひ探して見て下さいね。
憧れた意味がわかると思います。
私はchamekoさんに何かあったのでは…
と気になっていました。
ちょっと安心。
chamekoさんと一緒にboku邸を見たくて
旅に出ました。
あの興奮状態を再現できる本ですね。(笑)
いま考えても、ずうずうしいのは私の方です。
出会いって 不思議ですね。
ネット犯罪が世間を賑わせているけれど
悪いことばかりじゃなくて
こんな夢のようなことがおきました。
私は 石畳を見てみたいです。
宝物の 御本 ですよね。 自慢したくて
仕方ありません。
なんと言っても あのセンス たまりません。
きゃおきゃおさんに甘えて ズーズー
しく お訪ねしたのに 気持ちよく 迎えて
くださり 最高に幸せな日々でした。
本を繰り返し見て ニヤニヤしています。
お庭が 楽しみですね。
興奮して書いたのに 駄目でガッカリ。
私には ブログで 夢見たいなことが
あるなんて 考えてもいませんでした。
やはり 夢ではないのね。
初めて手にとって読みましたが、
インテリアを楽む暮らしに憧れちゃいました。
掲載頁数の多さに感激しました。
この目で見てきたお部屋が、雑誌に載っていて大興奮です。
ピッピさんの近くでも置いてあると良いですね。
本屋さんで観てみますね
置いているかなぁ~~
bokuさんファン必携の雑誌です。
私のは、ひそかにサイン入りなんです。
きっとほおって置かれないでしょうね。
多くの方に知ってほしいような そっとしておいて欲しいような 複雑な気持ちです。
あー、でも ブロ友さんには知って欲しくてUPしました。
熊野詣、ぜひぜひ~♪
やっぱりbokuさんくらいになると みんながほっとかないですよね。
きゃおきゃおさんのブログ経由でbokuさんのブログをはじめてのぞいたときはショックを受けました。
エネルギーもセンスも完成度も・・。
ひそかに師匠とよばせていただいていましたので 有名になったらもったいない気がするくらいです。
いつかはお邪魔してみたい と思ってはいるのですが。
雨漏りさんのレポート楽しみにしています。
ツアーだと、コンパクトに観光できて良いですよね。
そのうち、boku邸は熊野の名勝地に指定されるかも知れません。メモメモ~。
こうして 皆さんとお知り合いになれて
とっても贅沢だなって思います。
バーチャルな関係でも、長くコメント交換していると お人柄がよくわかって、昔からの知り合いだったような…錯覚にみまわれます。
世界が広がって 良いですよね~。
yurikoさんも 大切な友人の一人です♪
熊野の旅 今でも夢だったような気持ちでいっぱいです。
安ツアーだから、ここには行かれないけど
写真で我慢・・・
なんだか私までうれしくなります。
熊野の旅日記 鮮明に覚えています。
残念ながら、違うんですよ~。
すっきりと片付いたお部屋、すがすがしいですね。
書店で見て、おーっ!!(笑)
感動しました。
ぜひ見てくださいね♪
雑誌は保存に困りますね。
取っておきたいけど、たまっちゃうし…。
せめて玄関だけでも
きゃおきゃおのオーラを出したいけれど
息子のクワガタムシの飼育ケースに負けてしまいそうです(笑)
思いました。
インテリアの本はあまり見たことがありません。
書店で、見てみましょう。
覚えています。。
きゃおきゃおさんの書かれた記事も。。
最近、日本はこのような素敵な雑誌が沢山
出ていますね。。
見てるだけで夢の世界。。
その100分の一でもまねしたいと、
私もあれこれ・・模索中^^
ね・・・神楽坂の記事も出てますね。。
いいな・・・。^^
心地よく雑誌をめくる時間と珈琲タイム。。
こんな時間は大切にしたいですね。。
kanaママさんは「チルチンびと」買ったことがあるんですね。
私は本の名前を聞いてもピンとこなくて
??状態でした。
きっと記憶の中の写真を思い出すと思います。
bokuさんのお人柄もよくわかるので、
ぜひ手にとって見てくださいね。
取材、大工さんなどみえて
きっと楽しかったでしょうね。
記事を読んで、丁寧に取材してあるなって感じました。
建物とインテリア、どちらも見応え充分。
本屋さんに行って、探してみてくださいね。
「チルチンびと」という本も何度か買ったことがあります。
早速、本屋さんに行ってきます。
発売2週間たってるけど、まだあるかな?
写真提供元きゃおきゃおって書いてるか探してみよう^^
廃屋となった洋館を修復する…
とっても大変な決断だったと思います。
ご両親の反対を押しての工事、なみならぬ苦悩が次々と起こって、乗り越えた体力に敬服します。
古いものに 新しいいのちを吹きこんで
家も家具も どこか嬉しそうです。
私も 住んでみた~い♪
憧れのboku邸…ぜひ書店で手にとって見てくださいね。
色々こだわりを持って暮らすこと。
勉強になります。
インテリアが好きなカメラマンなんでしょうね。丁寧に取材されていて、感激しました。
お人柄がよくわかる記事で、bokuさんファンが増えると思います。
建物の空間で
ぼーっと深呼吸するのが好きなだけなので
良さを上手く伝えられないもどかしさ
を感じつつ お散歩しています。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。
だって、とっても素敵なお宅でしたから~~~
古い洋館を修復するのは時間もお金もかかりますから、大変ですよね。
でも、古い家って、柱とか梁がしっかりしているから、修復したらまた何年も使えますね。
インテリアも素敵~~~
こんなお家に住めたら~~~憧れですね。
書店覗いてこようかな。
私はどちらかと言うと、インテリアが好きで、古い物が好きで、それから古い洋館が好きになっていった、という順序なので、同じ建物好きでもきゃおきゃおさんのようにきちんとした知識もなく。いつもきゃおきゃおさんのブログで、勉強させていただいています。
これからも色々巡られて、素晴しい写真を拝見させてください。