いつもと違う道を歩いたら
息が止まりそうになった。(止まりませんでした…)
いつか見たいと思っていた建物が
こんなところに…。
不思議なオーラに包まれていました。
おそるおそるエントランスの中へ。
12支の郵便受け
◇和世陀(ドラード早稲田)
竣工 1983年
設計 梵寿綱
所在 東京都新宿区早稲田鶴巻町517
店舗付きの集合住宅
2010.11.3◇2011.6.24
息が止まりそうになった。(止まりませんでした…)
いつか見たいと思っていた建物が
こんなところに…。
不思議なオーラに包まれていました。
おそるおそるエントランスの中へ。
12支の郵便受け
◇和世陀(ドラード早稲田)
竣工 1983年
設計 梵寿綱
所在 東京都新宿区早稲田鶴巻町517
店舗付きの集合住宅
2010.11.3◇2011.6.24
手のオブジェを見たとき
ああ、やっとたどり着けたって
嬉しくなりました。
郵便受けの写真がうまく撮れなくて
密かに何度も通いました。
ステンドグラスも見事なんですよ。
東京にいらした際にご連絡くださいね。
ご案内いたします。
いつもと違う道を歩くのも
良いものですね。(笑)
建ってから約30年経っているとは思えませんでした。
こばけいさん、ぜひ見に行って
息が止まる衝撃?を
体験してくださ~い。
凄い~~~見てみたい・・・
スペインかと・・・行った事ないけれど^^
ほんと、凄い集合住宅ですね・・・
ポストもアイアンの扉も壁もガラスの天井も・・
びっくりしました・・・
凄すぎる(^^)
私には大好きなパッチワークにも見えてしまう♪
「やりきった」って感じと「どうだっ!」って感じを体感したいです♪
息が何度も止まりそうなのを覚悟して・・・
早稲田辺りウロウロしたけど、知らずにいましたので、楽しみが増えました。感謝します♪
不思議さが増しています。
何度行っても どきどきしちゃいます。
芸術と 悪趣味のきわどい境…。
CROKOさんに 見てもらいたいです。
東京にいらしたときに
ご案内させてください。
抽象派から写実派に移った時に感じたように
アートは爆発だ! と叫んだ太郎さんが一番わかっていたんだと思えますね。
この建物はそういう集大成だと言いきれないけど、おもしろい。
ただただおもしろい。
建物に水玉模様があるなんて、考えられませんよねぇ
ダリさん、生まれるのが早かったのか
彼がいたから今のアートが生まれたのか?
たまに遊びに行くには良い環境ですね。
偶然見つけたので
嬉しかったです。
存在は写真などで知っていましたが
もう 言葉がありません。
楽しみながら造った建物なんでしょうね。
住むのは う~ん 家族の反対にあいそうです。
街を歩いていて、見つけたらびっくりしそうです。
それにしても派手派手ですね~~~
内装は普通なんですか?
でも落ち着いて住めるかな~~~
以前の本郷館のように、ぶらぶら歩いて偶然見つけられたら最高!かも…
内装はごく普通でしたよ。
ベランダは狭くて、手摺に装飾があるので布団は干せません。
1階には、美容院や画廊が入っています。
どちらかと言えばオフィス向けです。
やはり住むのはかなり勇気が要りそうです。
すごく斬新な、前衛芸術家集団の住居かなぁ???
室内はどうなっているんだろうと、思ってしまいます。
ワープ~♪
そうそう、12世帯なのか
とても気になりました。
できれば可愛い仕上がりの干支だと嬉しいですね。
遊び心の強い建物で
悪趣味と言われれば そうかも知れません。
エントランスにこれだけのオブジェがある
住まい、そうそうありません。(笑)
建物は ジャンルにこだわらず愛してしまう私です。
12世帯ですか?
良さが わからないヨー。
ここに惹き寄せられました。
近くまでよく行くのに、いつも一本違う道を歩くので、気が付きませんでした。
話の種に、ぜひお出かけくださいね。
よく街を歩いていて見つけますね。
井戸吉じゃなくて、建物吉さんかな。
想像以上の建物でした。
ぐるぐる 何度も行ったり来たり。
初めて中に入ったときの衝撃は忘れません。
私、上手く表現できないので
とりあえず写真を見てくださいね。
郵便受け、うけました~(笑)
・・と思ってしまいました(笑)
東京にこんな建物があるのですね~
まるでガウディのようです。
鮮やかな色のタイルにステンドグラス・・
それから郵便受けは愉しくなりますね^^
和世陀は・・ワセダでいいのですか?
さてと・・住所をメモして・・な~んて
今のところ上京する予定は
全くないのですけれど・・ね(笑)
「愉しみリスト」に書き加えておきます^^
ありがとうございました。
もし行かれたら銘板があるので探してみてくださいね。
郵便受けの下の写真の扉のところまで入れます。遊び心もここまでくると、アートを通り越しちゃった感じです。
と思って歩いていて、遭遇しました。
今まで気がつかなかったのが不思議です。
外観も凄いけれど
中は、もっと摩訶不思議です。
郵便受けに郵便物を入れるとき、
うさぎさん~
ひつじさん~ と唱えるのかなって想像しちゃいました。
梵寿綱のぶっとんだ作風はいつか見たいと思ってます
どこまで入っていいものか微妙ですね
十二支の郵便受けと言い・・
手と言い・・ビックリ~~
どんな人が住んでるのかなぁ~~って
思っちゃいました