定期的に行われている美術館主催の建築ツアーに参加し、
見どころを、いろいろ案内してもらいました。
まずは外観から。
住宅街なので、高さや開口部の制限があり、
地上2階、地下2階建。
石水館(静岡市立芹沢けい介美術館)と同じ韓国産の花崗岩(紅雲石)が使われています。
正面入口は、高さがないため、美術品の搬入が大変らしい。
入口右手にある水飲み場
「PVRO DE FONTE(知識涌き出す泉)」とラテン語で刻まれています。
地下の階段の照明は、オリジナルの明るさだそうです。
ギャラリーへと続くブリッジは、展示作品によって渡れたり、閉ざされたりするそうです。
水と石と。
空を見上げ、そして水盤を見下ろすと
神々しさを感じる。
閉ざされた空間の中で 不思議なパワーをもらった感じ。
◇以前の記事
見どころを、いろいろ案内してもらいました。
まずは外観から。
住宅街なので、高さや開口部の制限があり、
地上2階、地下2階建。
石水館(静岡市立芹沢けい介美術館)と同じ韓国産の花崗岩(紅雲石)が使われています。
正面入口は、高さがないため、美術品の搬入が大変らしい。
入口右手にある水飲み場
「PVRO DE FONTE(知識涌き出す泉)」とラテン語で刻まれています。
地下の階段の照明は、オリジナルの明るさだそうです。
ギャラリーへと続くブリッジは、展示作品によって渡れたり、閉ざされたりするそうです。
水と石と。
空を見上げ、そして水盤を見下ろすと
神々しさを感じる。
閉ざされた空間の中で 不思議なパワーをもらった感じ。
◇以前の記事
私も6月にこちらの建築ツアーに参加してきました!
搬入口が一つしかないのは驚きました。
同じところを撮っている筈なのに、さすがきゃおきゃおさんはお写真を撮るのがお上手ですね。
私の下手な写真とは全然違います…(笑)
今度はレンズを広角レンズに替えてリベンジしたいと思います(;▽;)
ボブさん、私も6月に参加しました。
もしかしたら同じ日だったかも。。
定員制の建築ツアー、ということで
慌てて向かいましたが、結構おおらかで助かりました。
海外からの参加者が多くてびっくりしました。
制約のある敷地で、要望を全てをクリアしたドラマチックな美術館を造る、
白井さんの感性 凄いですね。
普段も、展示室以外は写真撮影できるので
ぜひぜひ!