友人の企画した見学会で、訪れることができました。
この階段の先は、鉄馬の書斎だったそうです
坪庭
沓脱石があるのは、かつて和室だったなごり
竣工 1934年
設計 アントニン・レーモンド
修道女会施設として、お御堂や研修棟などが増築されていますが、
オリジナルがよく残っている大邸宅です。
アントニン・ノエミ夫人による家具や装飾は、さぞかし赤星家の家族に愛されていたのではないでしょうか。
修道会は、2020年3月に閉鎖することになり、
2019年8月に「旧赤星邸の緑と建物を武蔵野市公共施設として保存活用を願う会」が設立され
会員の方が武蔵野市に敷地と建物を一体なものとして残すよう、活動中です。
大変遅くなりましたが、旧赤星邸で講演会&見学会がありますのでお知らせします。「meetむさしの」リンクさせていただきます。
この階段の先は、鉄馬の書斎だったそうです
坪庭
沓脱石があるのは、かつて和室だったなごり
竣工 1934年
設計 アントニン・レーモンド
修道女会施設として、お御堂や研修棟などが増築されていますが、
オリジナルがよく残っている大邸宅です。
アントニン・ノエミ夫人による家具や装飾は、さぞかし赤星家の家族に愛されていたのではないでしょうか。
修道会は、2020年3月に閉鎖することになり、
2019年8月に「旧赤星邸の緑と建物を武蔵野市公共施設として保存活用を願う会」が設立され
会員の方が武蔵野市に敷地と建物を一体なものとして残すよう、活動中です。
大変遅くなりましたが、旧赤星邸で講演会&見学会がありますのでお知らせします。「meetむさしの」リンクさせていただきます。
与那原恵氏 出版記念・特別講演『赤星鉄馬(消えた富豪)』の生涯 | MM- Meet むさしの
旧赤星鉄馬邸(現ナミュール・ノートルダム修道女会)で、赤星鉄馬氏を扱った書籍『赤星鉄馬 消えた富豪』の出版を記念して著者である与那原恵氏をお...
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