立教大学池袋キャンパスの一角に、
江戸川乱歩が1965年に亡くなるまでの33年間住んだ自邸が
2002年に、立教大学に蔵書等とともに帰属され、
その後記念館として、水曜日と金曜日公開されています。
平日に訪問するのはなかなか大変で、
やっと出掛けてみました。
玄関ホールがミニ展示室になっていて、手書き原稿や愛用の品などがガラスケースの中に展示してあります。
玄関を出て、建物沿いに庭にでて、書斎を覗きました。
建物内には入れないのです。
土蔵は、入口まで入れます。
ガラス越しに蔵書を眺めます。
書庫は、土蔵の中。和書・洋書・雑誌・和本など、膨大な本がぎっしり。だけど、よく見えない。
これは、パネルを撮ったもの。あはは。。
そういえば、大人になってから
乱歩作品を読んでいないことに気が付きました。
作品を書き上げるための膨大な書籍等の資料が、
そのまま蔵の中に眠っています。
本箱は、自分の小宇宙と思っていますが
これだけの収納スペースがあればねえ。。。
江戸川乱歩が1965年に亡くなるまでの33年間住んだ自邸が
2002年に、立教大学に蔵書等とともに帰属され、
その後記念館として、水曜日と金曜日公開されています。
平日に訪問するのはなかなか大変で、
やっと出掛けてみました。
玄関ホールがミニ展示室になっていて、手書き原稿や愛用の品などがガラスケースの中に展示してあります。
玄関を出て、建物沿いに庭にでて、書斎を覗きました。
建物内には入れないのです。
土蔵は、入口まで入れます。
ガラス越しに蔵書を眺めます。
書庫は、土蔵の中。和書・洋書・雑誌・和本など、膨大な本がぎっしり。だけど、よく見えない。
これは、パネルを撮ったもの。あはは。。
そういえば、大人になってから
乱歩作品を読んでいないことに気が付きました。
作品を書き上げるための膨大な書籍等の資料が、
そのまま蔵の中に眠っています。
本箱は、自分の小宇宙と思っていますが
これだけの収納スペースがあればねえ。。。