最近では葬儀が多様化して「音楽葬」も珍しくない。
そんな中、イギリスの一部葬儀で、ジョン・レノンの楽曲「イマジン」が式での使用を禁止されていることが明らかになった。
その歌詞の中に、葬儀を執り行う聖職者にとって不都合な部分があるというのだ。冒頭の「天国は存在しないと想像してごらん(Imagine there’s no Heaven)」という部分が、葬式には不適切だと判断されたという。
それはともかく私の葬儀では、香典も入場料もいらない代わりに、途中退席をする場合の「退場料」をもらおうと思う。列席者は、生前私の残した数々の名曲を本人出演のDVDにより堪能することになる。
そのあと紅白歌合戦に出場した時のVTRや、東京ドームでのコンサートのVTRが続くのでだいたい5時間くらいになるだろう。
ここまでで退場したら遺族に対して「退場料」が支払われる。
第二部では、私に対していかに慕っていたか、いかに尊敬していたか、いかに日本に対して惜しい人物だったかを、三日三晩語り合うことだろう。
私はそれを葬儀場の上空から「本当は私にどう思っていたかを知り、誰にバチをあててやるか」考えながら眺めているのである。
そんな中、イギリスの一部葬儀で、ジョン・レノンの楽曲「イマジン」が式での使用を禁止されていることが明らかになった。
その歌詞の中に、葬儀を執り行う聖職者にとって不都合な部分があるというのだ。冒頭の「天国は存在しないと想像してごらん(Imagine there’s no Heaven)」という部分が、葬式には不適切だと判断されたという。
それはともかく私の葬儀では、香典も入場料もいらない代わりに、途中退席をする場合の「退場料」をもらおうと思う。列席者は、生前私の残した数々の名曲を本人出演のDVDにより堪能することになる。
そのあと紅白歌合戦に出場した時のVTRや、東京ドームでのコンサートのVTRが続くのでだいたい5時間くらいになるだろう。
ここまでで退場したら遺族に対して「退場料」が支払われる。
第二部では、私に対していかに慕っていたか、いかに尊敬していたか、いかに日本に対して惜しい人物だったかを、三日三晩語り合うことだろう。
私はそれを葬儀場の上空から「本当は私にどう思っていたかを知り、誰にバチをあててやるか」考えながら眺めているのである。