桒田三秀税理士

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美人妻

2017-06-30 07:26:55 | 日記
 美人の妻がいても夫が浮気する理由は3つあるという。

 理由その1「男としての自信がみなぎるから」
    美人の妻をパートナーとして得たことで、男性は
   「オレってこんな美人も落とせるくらいすごい男なんだ」
    という自信を得ることになり、自信をつけた男性が調子に乗って、
    外の女性に目を向けはじめたとき「浮気」となる。

 理由その2「誘惑される機会が増えるから」
   「あんなに美人の奥さんと結婚できたのだから、きっと素敵な人に違いない」
    と考える女性たちが周りに寄ってくる機会も増える。
    その結果、「そんなに魅力的な男性なら私も付き合ってみたい」
    などと誘惑されることもある。

 理由その3「過去のモテ期の栄光をキープしたいから」
    多くの場合、美人の妻にはかつてモテていた男性が夫であることがほとんど。
    だとすると、たとえ美人と結婚をしたとしても、過去の「モテていた自分」
    という栄光をキープしたい思いは消えず、結婚後、数年もすると
    「またあの頃のドキドキを味わいたい」と思うようになり、
    妻以外の女性からもオファーがあれば浮気に走ってしまうこともある。

 私の場合、妻が美人過ぎて、他の女性はすべて、石ころか、牛の糞にしか見えない。

 100歩譲って、カエルかマントヒヒくらいに見えるときもある。

したがって、浮気などするはずもない。
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怒る女と微笑む女

2017-06-29 08:06:29 | 日記
 「僕、いい子だから、おかたずけしようね」
 
 と言われるのと

 「コラ、はよ片ずけなさい!」

 と言われるのでは、どちらが気持ちいいだろう。

 前者は、小池百合子さん。後者は蓮舫さんのイメージだ。

 小池さんは、言うことの中身はともかく、いつも微笑んで語り、

 決して興奮したり激高したりしない。

 こういう人が、たまに怒ると、そりゃあ怖いし、言うことを聞かなければと思う。

 対して、蓮舫さんのように、四六時中青筋立てて怒っていると

 性格の悪いきつい女のように思われてしまう。

 まるでSMクラブの女王様のようだ。

 左手に火のついたローソクを持ち、右手で鞭を振り回して「私の靴をお舐め!」

 と言っている姿が目に浮かぶ。

 もっとローソクを下さい!! 蓮舫女王様。

 ※ちなみに私はSMクラブに行ったことはございません。

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“大物”過ぎてオファー来ない

2017-06-28 06:27:16 | 日記
 元ドラゴンズの監督の落合博満氏。

 GM退任後、ほとんど公の場に姿をみせていない。いったい何をしているのだろうか。

 たまに講演会をしているらしいが、気難しい性格から、解説の仕事を依頼しても

 どうせ断られるだろうと、依頼者側が気をまわしているだけだという。

 私は、すごく気難しい性格なのだが、なぜか頼みやすい雰囲気があるらしく、

 一日彼氏とか一日村長の依頼が引きも切らない。

 需要と供給のバランスがいつもうまく取れているわけではないと分かってはいるが、

 私が待っているオファーは、君が代に代わる日本国歌か、100歩譲って

 桜丘小学校の校歌だ。(今の校歌はクソすぎる)

 はよせんと、才能の泉が枯れてしまう。

  

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パクチー

2017-06-27 08:08:58 | 日記
 日本では空前のパクチーブームが巻き起こり、パクチーサラダやパクチー鍋

 といった料理を提供する店も目立つ。

 そんな中、あるタイ料理店が「パクチー料理ありません」との貼り紙を

 出入口ドアの外側に掲出し、話題をさらっている。

 店側は取材に対し「猫も杓子もパクチーパクチー...」と昨今のブームへの困惑を示し、

 「流行りもの系の料理は提供しておりません」と言う。

 私はもともとパクチーは嫌いだ。

 もともとパクチーは、料理が傷みやすい熱帯地方で、毒消しとして

 使用されてきた経緯がある。

 しかし、タイ料理屋が「パクチー料理ありません」とは

 インド料理屋が「カレーありません」というのと同じ程度の衝撃だ。

  
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膝上30センチ

2017-06-26 07:58:11 | 日記
 女子ゴルフの“セクシークイーン”アン・シネ選手(26)日本ツアーに参戦している。

 同選手は、ボディコンのシャツに、膝上30センチのミニスカートで日本のエロオヤジを悩殺。

 前回来日時の出場試合は、大変な盛況だったという。

 うちの南1キロから2キロの範囲で、42歳くらいのパンツ丸見えオバサンが、

 出没するのだが、私は思わず目を背ける。

 パンツは見えそうで見えないのがいいのである。

 例えば、信号待ちしている時、向こうから自転車に乗ったミニスカの若い女性が来ると、

 思わず浅く座りなおして視線を下げるのだが、

 私の視線に気づくと、突然、ペダルを漕ぐのをピタッと止める。

 私が女なら、膝上50センチのミニスカートで、世の男どもを惑わしちゃるのに。
  

 
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