桒田三秀税理士

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瞼に残る

2015-01-31 07:28:48 | 日記
 昨日、ある場所であった彼女の姿が忘れられない。

 最初見たときは「ふーん」と思っただけだが、帰ってからも頭を離れない。

 スタイルが良くてセンスもいい。

 声は聴いていないのだが、気になって気になって彼女がいた会社の社長に電話した。

 「さっきのギブソン(ギター)じゃけど、取っておいてくれん?」

 ボディーはワインレッド。

 「セミアコ」といって、空洞のあるエレキだ。

 もしかすると私の彼女コレクションの一員となるのか?
 
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あ~面倒くさい

2015-01-30 07:40:43 | 日記
 イチローは世界に誇る日本の大リーガーだ。

 彼の残した成績は前人未到で誰もが尊敬する。

 もちろん私もそうだ。

 でも一つだけ言いたい。

 面倒くさい。

 マーリンズに移籍した昨日の記者会見もそう。

 「球団のやたら熱い思いが伝わってきて・・・・」

 まあこれはいいとして、

 「これからも『応援よろしくお願いします』とは僕は絶対に言いません。応援してもらえる選手でい続けることを約束して、それをメッセージとさせて頂いてよろしいでしょうか」。

 独特のイチロー節なのだろう。

 普通に言えんのか?



 
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引き際

2015-01-29 07:55:21 | 経営
 引き際は難しい。

 引き際とは、引退時期である。

 プロスポーツでは、まだまだやれるのにという時期に潔く引退する選手と、ボロボロになるまでやる選手に二分される。

 プロ野球で黒田選手と鳥谷選手とが対比されている。

 黒田選手は、MLBで20億を超えるオファーがありながら、5分の一以下のカープを選んだ。

 鳥谷選手は、タイガースからの強い慰留を受けながらMLBを志望し、MLBからのオファーが無いとみるや一転「生涯タイガース宣言」して残留した。

 黒田選手に比べて情けないことこの上ない。

 プロスポーツは、当然やっている選手は職業であるが、同時に夢を売る商売であることを忘れてはならない。

 

 
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昭和の常識

2015-01-28 07:42:30 | 日記
 年号が平成へと変わってから27年目に入った。

 かつては常識と思われていたことも、いつのまにか非常識といわれるようになった。

 今では考えられない昭和時代の常識を教えてくださいというアンケートに興味深い答えが並ぶ。

 ■運動中に水を飲んではいけない
  ・「熱中症で倒れてしまいそう」(26歳女性/情報・IT/営業職)
  ・「精神論がすぎると思う」(33歳男性/機械・精密機器/技術職)
  ・「運動科学の遅れを感じる」(48歳男性/情報・IT/技術職)

 ■電車のトイレは線路上に垂れ流し
  ・「線路が臭くなってしまって、ビックリ」(30歳男性/運輸・倉庫/技術職)
  ・「汚すぎる。信じられない」(34歳女性/アパレル・繊維/クリエイティブ職)
  ・「衛生上、今はありえない」(33歳女性/医療・福祉/専門職)

 ■土曜日は半ドン(午前中のみ会社や学校へ行く)
  ・「週休2日じゃなかったなんてキツそう」(30歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
  ・「会社が半日で終わるなんて信じられない」(27歳女性/ソフトウェア/技術職)
  ・「懐かしいと思ってしまう」(38歳男性/情報・IT/技術職)

 ■1ドルは360円
  ・「まったく想像つかない」(22歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
  ・「どんだけ海外旅行が高いんだと思う」(32歳男性/金融・証券/専門職)
  ・「今そうなったら日本が崩壊しそう」(25歳女性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

 ■テレビは叩けば直る
  ・「アニメでそういうのがよくあって、頭が悪いと思っていた」(37歳女性/商社・卸)
  ・「今やったら、なおさら壊れそう」(25歳男性/農林・水産/技術職)
  ・「ばーちゃんがやってた」(26歳女性/学校・教育関連/専門職)

 今から思うと嘘だろうと思うようなものだが、昭和の時代はこんな時代だったのだ。
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嫌なら帰れ

2015-01-27 07:48:55 | 日記
 ライブを一緒にしたことのあるSが言ったことが印象に残っている。

 「わざわざ時間を作ってきてくれるというのは凄いことなんだ」。

 その上、お金を払ってきてくれるとなると、よほど好きか、よほど断りきれないかということだ。

 ジュリーこと沢田研二さんが、自身のコンサートで「嫌なら帰れ」と発言したという。

 ファンの期待する歌をほとんど歌わないまま終盤に差し掛かり、ファンから「歌って~」と言われたことに対する反応だという。

 しかしどんなことがあっても、その発言はないだろう。

 ジュリーのコンサートで不愉快な思いをされた方、是非わたしのライブに来ていただきたい。

 さらに不愉快な思いをすることを保証する。
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