桒田三秀税理士

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自分のことも気にかけて欲しい

2022-09-30 05:20:11 | 日記
 ここのところ、世界の注目がロシアとウクライナの戦争に集まっている。

 北のデブのことは誰も気にかけていない。

 さみしがり屋のデブは「僕のことも気にかけて」とばかり、日本海に向けて立小便(ミサイル)をした。

 国が飢えているのに、自分は栄養満点どころか、健康を危ぶまれるほどの激太り。

 日本に生まれて本当に幸せとまでは言い過ぎかもしれないが

 少なくともアノ国に生まれていないだけ幸せだ。

 

 

ひねくれ玉川

2022-09-29 06:28:10 | 日記
 コメンテーターの玉川徹氏が、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞について「電通が入ってます」と指摘した。

 国葬についての賛否が分かれる中、菅氏の弔辞については心がこもっていたと評価する声も多かった。

 羽鳥アナが「菅さん(の弔辞)が一番刺さったなという感じは、聞いててありました」と感想を語ると、

 玉川氏は「これこそが国葬の政治的意図」と指摘。

 国葬となったからこそテレビで生中継されるなど、大きく扱われたとした。

 友人らが思い出を語れば「それは胸に響く部分はあるんですよ。そういう形として国民の心に残るんですよね。

 既成事実として残るんです」と祭り上げられる部分があることを力説した。

 仮にそうであったとしても、菅さんと安倍さんの関係は電通が作り上げたものではないし、

 表現上のアドバイスがあったにせよ、電通側が演出したと決めつける言い方はどうなのか。

 玉川氏は、歯に衣着せない語り口で一定の評価を得ているが、人としての評価は疑問がある。

国葬

2022-09-28 05:35:19 | 日記
 昨日、安倍元総理の「国葬」が開かれ、懸念された事も起こらず無事終了した。

 国葬が近づくにつれ、日増しに「国葬反対」の声が上がった。

 あれだけ反対の声が多かったので、国民の大多数が反対だろうと思われた人も多かった。

 しかし、開催が決まったことに「賛成」あるいは「消極的賛成」の人たちは声を上げることはない。

 反対する人だけが声を上げるので、反対派が大多数のように感じる。

 国葬が終わり、一夜が過ぎると、菅前総理が安倍さんに宛てた「弔辞」が涙を誘うと話題になっている。

 「あなたにお目にかかりたい、同じ空間で、同じ空気を共にしたい」

 まるで恋文だとする声もある。

 反対派の声をかなり押し戻した内容で、菅さんの面目躍如と言ったところだろう。

 

 

ここだけの話 

2022-09-27 06:24:33 | 日記
 最近、加齢で全身の肉がたるんできた。

 胸の肉も垂れてきて、歩くとタップンタップンと揺れる。

 もはやCカップくらいはあるのではないか。

 そのうち30年前に亡くなった祖母のように、おっぱいで蝶結びができるようになる可能性がある。

 私と同じ悩みを持つ男も多いと思う。

 もしやと思って検索してみた「男性用ブラジャー」。

 いっぱい売っている。

 以前から、女装趣味の男性用のものがあったらしいが、最近では多様な需要があるらしい。

 ただし、どれも男性的な体形をした女性用を想定したもののようだ。

 ワシもそろそろ考えてみようかしら。

男と女の違い 4

2022-09-26 06:22:53 | 日記
 1. 女は現実を見るサディスト
   男は夢を見るロマンチスト

 2. 女は妙に勘が鋭い(時々ハズれる)
   男はハズれる勘の分も含めて代償を払わされる

 3. 女はあんたが悪いと主張する
   男はそうだと納得する

 4. 女の税務調査官は細かくてしつこい
   男の税務調査官は大雑把でアバウト

 5. 女の税理士は対応がていねい
   男の税理士は時々キレる