今日は午前中、運転免許の更新に行ってきました。
朝一番で行ったお陰で、受付7番目、免許渡しトップバッターで10時には終わりました。
早起きは三文の得です。
さてアメリカ空軍戦闘機3機のうち、先ずはタミヤ1/72のF-100スーパーセイバーが完成しました。
製作途中の写真撮り忘れていてすみません。
飛行姿勢にしたこととパイロットを他から調達した以外は全くの素組みです。
ちゃんとした完成写真は後日アップいたします。




朝一番で行ったお陰で、受付7番目、免許渡しトップバッターで10時には終わりました。
早起きは三文の得です。
さてアメリカ空軍戦闘機3機のうち、先ずはタミヤ1/72のF-100スーパーセイバーが完成しました。
製作途中の写真撮り忘れていてすみません。
飛行姿勢にしたこととパイロットを他から調達した以外は全くの素組みです。
ちゃんとした完成写真は後日アップいたします。




![]() | 世界の傑作機 No.22 ノースアメリカンF-100スーパーセイバー |
クリエーター情報なし | |
文林堂 |
戦後のジェット機と言えばシルバーと言うイメージが強い私ですが、やはりシルバーのジェット機ってカッコイイですね。
3分の2機目も楽しみにしています。
最後にいつもの脱線をお許し下さい!(笑)。今週のモデリングのお供はFREEです。今夜は5枚組未発表テイク集「Songs of Yesterday」でございます。コゾフのソロアルバム中のタイム・アウェイの18分フルバージョンが圧巻です。この曲はカム・トゥゲザー・イン・ザ・モーニングと並んで、早弾き小僧を目指していた私(当時19歳)に一音の大事さを教えてくれた曲です。フリーらしくないですが、当時のコゾフの精神状況がモロに出たような呻きとも叫びともとれそうなプレイには多大な影響を受けました。おっ⁉︎本当に脱線し過ぎた!では。
今年の初完成です。
デカール貼り以降は同時進行って訳にはいかないので、1機づつです。
先ずはF-100、次は104の予定です。
スタンドのストックが無くなったので、スタンド作りもしなければいけません。
無塗装銀って何故かカッコイイというか、ジェット戦闘機に似合いますね。
スピード感の原因は長いピトー管と低いキャノピーのせいかも知れません。
この時代のジェット戦闘機ってデザインがシンプルなので凄く軽快で速そうに見えるところが好きです。
104なんか、そういう意味での最高峰です。
仰る通り、名前にも夢がありますね。
FREEの5枚組未発表テイク集なんて、全然知りませんでした。
私は学生時代、早弾きじゃなくて(早弾きできなかったので(笑))「泣きのギター」を標榜していたので、コゾフはヒーローでしたね。
決してテクニシャンではありませんが、あの独特のビブラートとフレーズは堪りません。
あのビブラートを完全にコピーできた時は天にも昇る気持ちでした。
5枚組、ネットで探そっと・・・
スーパーセイバー完成おめでとうございます。
シルバー塗装の質感が最高です。
こういう作品を見ると私もジェット戦闘機を作りたくなります(笑)
フォルムもカッコいいですね。
104はもっとシャープになるのでしょうか。
期待しています。
キットの出来が良かったのでサクサク進みました。
集中して作れば3日で完成すると思います。
ジェット戦闘機には無塗装銀が似合いますね。
シャープさで104の上を行く戦闘機はないでしょうね。
今デカール貼りしているところです。
酒好きオヤジさんも、おひとついかがですか?
音速を超える機体は、精悍なスタイルをしています
銀と赤と派手な塗装も魅力です。
ハセガワの72を40年以上前に作りましたね。
飛行姿勢がいいです。
センチュリーシリーズ、超音速の一番乗りです。
70年代頃迄の飛行機はシンプルで小型でいいです。
ハセガワでも72を出していたんですね。
この後104が完成予定ですが、センチュリーシリーズを続ける予定はありません。
104→84の後はフランスへ行こうかと思っています。
ところで、F-100の完成おめでとうございます。迷彩のないピッカピカの機体とてもかっこういいです。
F-100イコール ナパーム弾 というイメージがあって、私はF-100を完成させたことがありません。派手な塗装はD型ではなく、大体C型なのでマイクロデカールを見つけなければならなかったため、結局F-100は完成に至りませんでした。
作るならば、エッシーが良いと思っていましたが、クラキン様のF-100を拝見すると、イタレリはさらに上でしたね(勿論、クラキン様が上手に作られているからですが。)。エッシーやハセガワの不満足な部分をとても良く再現してくれているように思いました。(それだけに、胴体後部の角ばり方が個人的には気になっています。)
一番外側のパイロンにぶら下がった白い兵装はなにかしらと思い調べましたら、ロケット弾ポッドだそうですね。前後の円錐形のものは空気抵抗軽減のためのキャップみたいなものなのでしょうか。あまり見た覚えがないので気になりました。
クラキン様の次なる作品は、F-84Gが終わったら、Armee de l'air francaise だそうですね。ダッソー一族を作られるのでしょうか?それとも、WWⅡの機体なのでしょうか?フランスは大戦前はアメリカと並ぶ飛行機大国だったため、面白い機体ばかり(残念ながらほとんどキットないですけど。)でしたので、フランス機と聞くとちょっとドキドキしてしまいます。今から期待して居ります。
温暖化は確実に進行しているようです。
ベトナム迷彩にすると北爆=ナパーム弾のイメージになってしまいますね。
銀だと単純にカッコイイという事で・・・。
イタレリのキットは機首から背中にかけてのラインがいい感じです。
誰が作ってもこの位にはなりますよ。😅
下面の角張りは尾部でどうなっているのか、、よく判らなかったのでそのまま作りました。
次のフランス物はダッソー一族の予定です。
エタンダールも登場予定です。