エデュアルド1/48のファルツD.Ⅲaの製作続きです。
前回で士の字になりましたので、サフ吹きからです。
・・・が、例によって写真を撮り忘れました。
という訳で、いきなり基本塗装完了です。
前半が赤(クレオス3番にイエローと黒を少々)、後半が白(クレオスのグランプリホワイト)、翼下面がシルバードープです。
上翼だけ、デカールも貼りました。




操縦席回りの革部分をレッドブラウンで塗りました。

プロペラに木目を入れました。
水性クリアを上塗りして、ニス仕上げの雰囲気を出しました。

リギングに備えて、ヒートンを作ります。
リード線の中の銅線を捻じって、外径0.5mm/内径0.33mmの真鍮パイプに通して瞬間接着剤で固定します。
これを40本作りました。(疲れたァ・・・!)

これをリギングの起点となる箇所に瞬間接着剤で植え込んでいきます。


今日はここまでです。
あと休日1日で完成するかどうか・・・微妙・・・。
前回で士の字になりましたので、サフ吹きからです。
・・・が、例によって写真を撮り忘れました。
という訳で、いきなり基本塗装完了です。
前半が赤(クレオス3番にイエローと黒を少々)、後半が白(クレオスのグランプリホワイト)、翼下面がシルバードープです。
上翼だけ、デカールも貼りました。




操縦席回りの革部分をレッドブラウンで塗りました。

プロペラに木目を入れました。
水性クリアを上塗りして、ニス仕上げの雰囲気を出しました。

リギングに備えて、ヒートンを作ります。
リード線の中の銅線を捻じって、外径0.5mm/内径0.33mmの真鍮パイプに通して瞬間接着剤で固定します。
これを40本作りました。(疲れたァ・・・!)

これをリギングの起点となる箇所に瞬間接着剤で植え込んでいきます。


今日はここまでです。
あと休日1日で完成するかどうか・・・微妙・・・。
![]() | ローデン 1/72 独 ファルツ D.IIIa 戦闘機 WW-1 072T015 |
クリエーター情報なし | |
ローデン |
張り線はそうやって張るんですが・・・
ピアノ線を穴をあけて刺して終わりでした。
勉強になります。
赤と白の塗装の塗り分けも綺麗ですし、ペラの木目の感じもいいですね。
ヒートン作りは時間がかかり大変だったと思いますが、この手間がリギングをうまく張る決め手となりますね。私も何だか複葉機が作りたくなって来ました。
単色のスプレイ缶では出せない色です。
それとプロペラの仕上がりもいい感じです。
それにしてもクラキンさんの作品に対するエネルギーは凄いですね。
いつも感心してます。
張り線の張り方は人それぞれで色んな方法がありますね。
私も今回の方法を本格的にやるのは初めてです。
この方法の良さは張り線張りを最後にまとめてできることだと思います。
ピアノ線を使う場合は長さを正確に出すのが難しいですね。
来週末の作品展に何とか間に合わせたくて頑張ってます。
なので途中の写真を撮り忘れました。(いつものことですが・・・(笑))
ペラの木目はいつもは油性色鉛筆なんですが、今回は筆塗りに挑戦しました。
結果はイマイチですね・・・もっと練習が必要です。
40個のヒートン作りは肩が凝りました。
でも仰る通り仕上がりに期待して頑張りました。
色は箱絵を参考にして適当に決めましたが、まぁまぁ上手く行ったと思っています。
塗り分けは単純なので簡単でした。
これにデカールを貼るとかなり派手な感じになると思います。
今は作品展に向けてモチベが上がってますから、エネルギーも満タンです。
作品展が終ると年末の雑用も多くなって一気にエネルギーが下がります。(笑)
ヒートンの作業、自分は避けちゃう
でしょう。
完成写真楽しみです!
敬服だなんて、とんでもないです。
私も初めてのチャレンジなのでこの先どうなりますやら。
ヒートン作りで疲れたのは間違いないですが・・・。
仕上げてましたが ヒートンを使うのは知ってましたが
このような作業をするのが、出来なくて。
複葉機はそんなに作らないので、キットは少しずつ
溜まってきています 参考にさせてもらいます。
一番心に残ったのは、完成させてナンボでしょうか。3年前に某誌の読者のページに載せて頂いてから、完璧に作る事に拍車がかかり、ちょっと苦痛に感じたりしてました。
これからは、プラモ作りに少し力を抜いて取り組もうかと思います。
次はタイレル6輪(R.ピーターソン)を作ろうと思ってたのですが、過去ログ読んだら飛行機作りたくなりました。1/48のB29買っちゃおうかな!?(小学生の頃からの憧れのキットでして…いま近所に売ってるんです)。
手前勝手になってしまいましたが、改めてよろしくお願いいたします。