クィーンエリザベスⅡ世号、いきなり完成です。
実はプロムナードデッキの手摺を真鍮線とプラ材で自作しようと思っていましたが、私にとってはどう考えて難易度が高過ぎます。
どうしようか悩んでいたところ、プラモショップで1/400のルシタニア号用のエッチングパーツを見つけました。
手持ちのお金が無かったので買わずに帰ってきましたが、在庫がいくつかあったので、次回購入して、これを取り付けようと思います。
従いまして、クィーンエリザベスⅡ世号は、一旦完成とします。
ちゃんとした写真は後日アップいたします。
実はプロムナードデッキの手摺を真鍮線とプラ材で自作しようと思っていましたが、私にとってはどう考えて難易度が高過ぎます。
どうしようか悩んでいたところ、プラモショップで1/400のルシタニア号用のエッチングパーツを見つけました。
手持ちのお金が無かったので買わずに帰ってきましたが、在庫がいくつかあったので、次回購入して、これを取り付けようと思います。
従いまして、クィーンエリザベスⅡ世号は、一旦完成とします。
ちゃんとした写真は後日アップいたします。
艦船模型で1/400くらいのスケールになるとワイヤリングや手摺りなどのディテールをある程度やらないと間が抜けてしまい玩具っぽくなってしまうので、頑張ってやらざるを得ません。
1/200とか1/144くらいになるとキット自体にそれなりのディテールが施されているので素組みでも見られますが、1/400あたりのスケールが一番中途半端で厄介ですね。
でも戦艦や巡洋艦の張り線と比べればまだ楽な方ですよ。
豪華客船のディスプレイモデルなので、弱冠の墨入れ以外、ウェザリングは一切やらず、綺麗なままにしてあります。
エッチングパーツが入手出来たらプロムナードデッキと船首の手摺りだけ追加します。
特に几帳面な訳ではありませんが、幸い8畳一間をほぼ占有しているので、製作環境には恵まれていると思います。
プラモデルと釣りに関するものは全てこの部屋に収まっています。