とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

巨泉首相、立青國参拝を日課に

2005年10月18日 | 武蔵中原不経済新聞
 巨泉(こいずみ)首相は立青國神社への参拝を、これまでの1年に1回から毎日にすると発表した。

 立青國への参拝は年に1回だけだと日にちや形式についての調整も難しく、また中国や韓国からの反発を考慮すれば、そうまでして参拝するべきなのかという問題も起きている。
 そのため毎日行なうことで「自身の日課」とすれば問題なかろうとの考えだ。

 外遊などで東京を離れる際には、現地で立青國神社の方角を向いて手を合わせることで「参拝」とする。そのためドイツでイスラム教徒向けに販売されている携帯電話を改造したものを携行するようにした。

 この電話機は世界5千以上の都市からメッカの方角を示すことができ、コーラン全文が収録され、1日3度の祈りの時間をも教えてくれるというもの(筆者註:これは実在します)。このシステムを応用して、立青國神社の方角や終戦詔書、また参拝の時間を「適切に判断して」(首相側近)表示できるようにする。

巨泉首相の話
 (例のぼそぼそ口調で)う~ん…、(後藤正純と水野田真紀の結婚披露宴で見たかづみ・さよりの)「ぼよよよ~ん」のほうが面白いね。

最新の画像もっと見る

post a comment