とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

藤棚篇其の弐

2006年09月15日 | 横浜市西区


  朝はまず事務所へ。昨日までの区域とみなとみらいの残りを提出します。そしてまた次の仕事が。すでに1年先までの調査・出版計画があり、この厳しい時代に頑張って生き残れるのですからありがたいものです。とくに紙地図不況といわれる昨今ですし、あるいは業務用の特殊用途のものは根強い需要があるのかもしれません。
  それと栄区の新版が8月末に発行されていました。調査に行ったのが3月でしたから、発行まで約5か月ですか。湘南電車で通ったのが懐かしく想い出されます、ってそんな昔でもないぞ

  さて今日も西横浜から。こんなに通うなら回数券を買っておくべきだったと悔やまれます。金券ショップでばら売りを何枚か買っただけですから。

  藤棚という地名は、その名が示すとおり藤棚があったことから付けられました。昔は盛大なものがあったようですが、今はおしるし程度に藤棚があります(写真)。
  

  さてさて今日はお給金が入ったので、ちょっと贅沢をしてみたでござる。相鉄横浜駅の売店でも売ってる泉平のいなり寿司を一度食べてみたかったのでござる。詰め合わせのかんぴょう巻きにも油揚げも、味が滲みていてうまいでござる。いなり4個と細巻き4つで690円といいおねだんですが、やっぱりコンビニのとは違いますなぁ。


【今日の昼食】
中華大千居(久保町20-11)
 ☆豚肉スライス野菜炒めランチ 650円
   平凡な肉野菜炒めと思いきや、片栗のとろみが付いてて、なかなかの品でした。

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