とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

駅長どころか

2008年11月13日 | 横浜市鶴見区/鶴見線ファンクラブ


  今日は仕事はないため午後から事務所へ。ご尊ニャンはおうちで寝てます。いつのまにやら“立退き”の札は消えてます。

  事務所で戸塚区の地図を見ていると、ドリームランドバス停を「横浜薬科大学前」に名称変更するよう要望が出ているという、タウンニュース2008年4月24日号の切抜きが貼られていました。ローソンの店名も変わったし、正式に決まれば改めてえにっきにすることでしょう。

  その後はふと思い立って鶴見線に乗り扇町へ。ニャンコたちは元気かなと見てみれば大変なことに

  いったい何匹いるのやら。すでに暗くなっているため撮影は無理でしたが、チビは生まれてるし、大きいのも見慣れぬ顔ばかり。10匹くらいいるのではないか。でもみんな愛想はいいなぁ。魚肉ソーセージやパンを千切って与え、この子たちの“扶養手当”でJR貨物の経営が圧迫されぬよう願うや切。(笑)

  『鶴見線に降りたアート』だかなんだかでモノが置いてあるけど、ニャンコたちの恰好の“爪とぎ”になってます。その一方で古株たちはどうしたのやら。そちらも気がかりです。

  帰途の浜川崎もニャンコが増えました(写真)。ここも顔ぶれが変わったものの懐かないのはいかがなものか。

  帰ってから夕刊を開くと、矢野直美氏のコラムに和歌山のネコ駅長のことが載ってましたが、もはやどうでもよくなってました。

  そしてこれから  楽しい鶴見区 が始まります。

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